マツリセイシロウ@sudekuma @maturibooo 少年漫画における『父』とは、主人公の力の源泉であり、乗り越えるべき敵として主人公の前に立ちはだかる存在であると定義する。 KOW(つ∀`) @kow_yoshi いや、梶原も最終的には父子の和解になるっしょ。巨人の星といい柔道賛歌(これは恩師だけど)といい RT @maturibooo しかしあの世代の共通テーマであるところの『父殺し』から『父子の和解』へと舵を切ったのは現代的
マツリセイシロウ@sudekuma @maturibooo 少年漫画における『父』とは、主人公の力の源泉であり、乗り越えるべき敵として主人公の前に立ちはだかる存在であると定義する。 KOW(つ∀`) @kow_yoshi いや、梶原も最終的には父子の和解になるっしょ。巨人の星といい柔道賛歌(これは恩師だけど)といい RT @maturibooo しかしあの世代の共通テーマであるところの『父殺し』から『父子の和解』へと舵を切ったのは現代的
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
『詩学』第2節で、アリストテレスは、それが描写している対象によって、文学作品を分類することを提案している。文学作品に登場する人物は、「優れているa higher type」か「劣っているa lower type」のいずれかであり、それによって区別することができるだろう、と。ところで英語ではgoodnessとbadnessと訳され、道徳的文学観による価値判断を表すかに見える語は、アリストテレスが使った語ではσπουδαιοsとφαλωsであるが、これは元々単に「重い」と「軽い」を意味する語だった。(「重い」→「忙しい」→「重要な」→「卓越した」/「軽い」→「つまらない」→「劣った」)。 ノースロップ・フライはこれを取り上げて、今でも文学の分類に使えないかと考えた。「重文学」と「軽文学」といった分類ではない(そんなのは、明示的でないだけで、今でもよく使われている)。フライが提案するのはもっと単
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