"Starbucks is on the 2nd floor near the Shinkansen entrance."(5 Tips) "One of the biggest stations, Bullet train is also going from here."(4 Tips)
1月20日に、第二回スマートグリッド+クラウドの勉強会を開催しました。 講師は、CloudNewsCenter の鈴木氏から海外のスマートグリッドとクラウドの動向と今後、そして、ichiro_satoh 佐藤先生よりスマートグリッド及びグリーンICT関連のお話をいただきました。 本勉強会には、30名強の方が参加されました。本勉強会開催にあたっては、2週間前からTwitterでつぶやいて案内をしました。特にURLで誘導するのではなく、140文字以内での案内です。一部、個別にメールでの連絡をしましたが、参加者の多くはTwitter経由から申し込みをいただきました。 参加者の募集にあたって、CloudNewsCenter の鈴木氏はフォロアーが4,000を超えているため、つぶやけば申し込み多数で収集できなくなると思われるため、本勉強会について一切つぶやかないように意識あわせをしました。そして、私
土曜日の新聞を見ていて、思わず笑みがこぼれてしまいました。 姉歯事件以来、過剰に厳しくなっていた建築確認申請期間の短縮や書類の簡素化等 を図ることがニュースになっていたからです。 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100122ATDG2204U22012010.html「国土交通省は22日、時間がかかりすぎると批判のあったマンションや オフィスビルなどの建築確認の手続きを6月から簡略化する、と発表した。 建築基準法の施行規則や関連の告示を改正し、現在約70日かかっている 審査期間を半分にするのが目標。」例の事件までは三週間ほどだった審査期間が大幅に長くなっていたのですが、 公務員は時間がかかることによってどれだけ金利負担が発生し、建築主の気が 変わって建築取りやめになるリスクもあるなど、経済的にとても大きな損害が 発生することを知りません。また、設
NECは2010年1月22日、地方自治体向け基幹業務システムのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を販売開始すると発表した。2月中には50人体制の拡販専門組織を立ち上げる。 サービス名称は「GPRIME for SaaS」で、住民情報、総合窓口、財務会計、人事給与、文書管理の計5種類のシステムをネットワーク経由で提供する。元々は、パッケージソフト「GPRIME」を、山形県の長井市や川西町など7市町が共同利用するサービスとして2009年4月から提供していたものを、全国の自治体に販売するために商品化した。 サービスの提供方式は、自治体がSaaSの標準機能を利用する「パブリック型」と、近接する複数の自治体に限定して利用する「共同利用型」の2種類。パブリック型はカスタマイズをせずに標準で提供される機能をそのまま利用することが前提となる。これに対して、共同利用型は地域ごとのニーズを反映させて
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