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  • クイックネストレーニング バランストレーニング編 | 高校野球ドットコム

    【A】身体筋バランス アライメントがまっすぐで抗動筋が発達しているということは、要は上半身、下半身、前、後、利き側、逆側と全ての身体のバランスがとれているということです。 トレーニングメニューとしては、Big3の 1.スクワット 2.ベンチプレス 3.デッドリフトを中心にして、下半身にはバランスを作るため、前のレッグニクステンション、後のレッグカール、内側のレッグアタクション外側のアブダクションを行います。よく単関節のウエイトトレーニングは野球の動きに関係ないから必要ないという言葉をききますが、そんな事はありません。まずはベーシックな身体バランスを作るために、このような単関節のメニューも必ず必要となります。 そこから、次の「動的バランスエクササイズ」のためにも多関節エクササイズの 1.スクワット 2.ランジ 3.45度ランジ 4.サイドランジ 5.バックランジ 6.ボックスステップ(各方向

    sohya
    sohya 2015/05/13
  • 桐光学園サッカー部が実践している 足裏強化トレーニング | 高校野球ドットコム

    野球に限らず「下半身」の動きはスポーツの最重要ポイント。 その動きの根幹には「足裏」がある。しかし、長きにわたってその存在は軽視されてきたといわざるを得ない。 しかし力を生み、バランスを整える源となる「足裏」が、じつは今、危機的状況に陥っているという。 その現状を知り、フルパフォーマンスを発揮するための「術」を先進の理論を用いて伝授する!! 「足裏は、トレーニング指導の面でもまだあまり着目されていない部位です。だからテーマとして斬新だと思います」 そう語るのは、桐光学園サッカー部の練習後にお話を聞かせていただいた山晃永フィジカルトレーナーだ。全米アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー、日体育協会公認アスレティックトレーナー、イングランドサッカー協会公認メディカルコースレベル4・Aコース修了といった錚々たる資格を持つ、日でも屈指のフィジカルトレーナーである。現在は20

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