仲介業者のグリップ 利回り8%超えを狙える墨田区の物件を発見し、融資もつきそうな見込みも立ちました。 次のアクションは仲介業者のグリップです。「買える客」である事を伝え、売主側に寄っていない事を見極めないといけません。 1棟目の葛飾APの時は「買える客」である事はきっちりと伝えられたので、そこは問題なかったのですが、売主と仲介が何度か取引をしたことがあり、完全に売主側の立場の仲介である事が後でわかりました。 有効敷地免責縮小した確定測量を土地決済当日に出してきたり、地中から出てきたガラ等の地中埋設物の瑕疵担保責任追及時に、売主が負担するガラ撤去費用の乱暴な値引きを要求してきたりと散々でした。 仲介業者に電話 早速、仲介業者に電話をしてみました。 先日、墨田区の物件資料をメールで頂いたものですが、あの物件って反響はどうですか? えーっっと、、、墨田区の?70平米のやつ? いや、100平米で、