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2024年7月23日のブックマーク (5件)

  • AZKi 自ら企画書を提出したメジャー1stアルバムをリリース

    7月1日生まれ。2018年に活動開始。19年に「イノナカミュージック」のメンバーとしてホロライブ加入。22年「イノナカミュージック」の活動終了に伴い、ホロライブ0期生に。24年8月3日にメジャーデビューライブ「声音(こわいろ)エントロピー」をKT Zepp Yokohamaで開催予定 ――アルバムのクリエーター陣から察するにアニメ好きですよね。 AZKi とても好きです。私の人生が大きく変わったきっかけのアニメは『魔法少女リリカルなのは』です。小さい頃に見て心奪われ、水樹奈々さんや田村ゆかりさんに憧れ、「演技も歌もできる人になりたい」と思ったのが私の原点にあります。「声優の道へ進むにはどうすればいいのだろう」と調べてみると、インターネットの世界で同じような活動ができることを知り、今につながっています。 ――最初にVTuberの存在を知ったときの印象は? AZKi 最初に見たVTuberがキ

    AZKi 自ら企画書を提出したメジャー1stアルバムをリリース
    soitan
    soitan 2024/07/23
  • 「石丸伸二論」を見ていて - メロンダウト

    石丸伸二氏に関する論評がメディアを駆け巡っている。 僕は都知事選の最中はそこまで追っていなかったので後追いになってしまうのだが、選挙後に石丸氏のYoutubeや政策を見ているとなにかアニメを見ているような気分になった。 そしてそれが彼が支持を集めた理由なのではないかと。 石丸氏がYoutubeをきっかけに人気が出た発端となった動画だと思うのだが、安芸高田氏の市長を務めていた時に同市議会議員にたいして石丸氏が「恥を知れ、恥を」と言った動画がある。既得権益に切り込む優秀な若い市長、といったイメージを決定づけることになった動画だと思うのだが、これをはじめて見た時に感じたのがよくこんなアニメみたいなセリフを言うことができるな、ということだった。 www.youtube.com 日人は特にそうだと思うのだが、普通、コミュニケーションを取る時にはなるだけ当たり障りのない言い方をすることが多い。毒舌で

    「石丸伸二論」を見ていて - メロンダウト
    soitan
    soitan 2024/07/23
    “個人の物語(ナラティブ)は表に出てこなくなり、どれだけ大きく、かつ正しい物語の中に自分を置くか”
  • 「なんかカラスに話しかけられたんですが、カラス語わかる人いませんか!!」→鳥類言語を研究しているガチの研究者が登場、その答えに「まさかのカラス語ではなかった」

    小樽総合デザイン事務局 @otarunet1 LINEスタンプ「意識高い系になれるスタンプ」「ぬるぬる動く鳥」他→store.line.me/search/ja?q=k.… k.nakamura名義でイラストも描いてます。 otarunet.com

    「なんかカラスに話しかけられたんですが、カラス語わかる人いませんか!!」→鳥類言語を研究しているガチの研究者が登場、その答えに「まさかのカラス語ではなかった」
    soitan
    soitan 2024/07/23
  • 【朗報】声優の青山吉能さん、4年間の活動休止から復帰【ぼっち】

    青山吉能さん 「関係各所の皆様、そしてファンの皆さま、ご迷惑、ご心配おかけしております。 少し前にお仕事にも復帰させていただき、日よりTwitterもゆっくり再開していきます。 宜しくお願いいたします! 」 https://x.com/Yopipi555/status/1815218444788457733 声優・青山吉能、活動再開を発表 体調不良から復帰「ご迷惑、ご心配おかけしております」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/2cda5e0d8d705fad3ea7efa2b8d4bd1d020b3214 >2020年3月、所属事務所の「81プロデュース」が体調不良による青山の活動制限を発表した。当面の間休業し、一部活動に制限を設けるとしていた。 Xユーザーの穴あきシンバルさん 「よぴさんが今日「活動再開し

    【朗報】声優の青山吉能さん、4年間の活動休止から復帰【ぼっち】
    soitan
    soitan 2024/07/23
  • 文化庁、「AIと著作権」を解説するセミナー開催へ YouTube Liveで無料配信

    文化庁は7月19日、生成AIの著作権について解説するセミナー「AIと著作権II」を開催すると発表した。開催日は8月9日で、午後2時からYouTube Liveで無料配信する。 同セミナーでは、3月19日に公表した文書「AIと著作権に関する考え方について」をさまざまな立場の人の向けて解説する。前半部では「著作権制度の基礎」と「生成AIと著作権」など基について説明し、後半には「『考え方』を踏まえた著作権の実務対応」として実務上での扱いを説いていく。 AIと著作権に関する考え方についての文書には、パブリックコメントで集まった計2万4938件の意見も反映しており、生成AIと著作権の折り合いはどこで付けるべきかを解説している。 なおこの文書は、制作した文化庁の文化審議会著作権分科会法制度小委員会の考え方を示したもので法的拘束力はない。一方、生成AIと著作権について裁判所の判断は現在まで出ておらず、

    文化庁、「AIと著作権」を解説するセミナー開催へ YouTube Liveで無料配信
    soitan
    soitan 2024/07/23