2020年1月27日のブックマーク (6件)

  • ホームボタンと指紋認証が同一なところに罠が…iPhoneで基本無料のアプリを使ったら約1万円請求されてしまった話

    松田浩二 @kouji_matuda 最近iphoneのカメラアプリ(人物を漫画風にレタッチできる)でエライ目に会いました。 「基無料」となってたのに、起動したらいきなり 『すべての機能にアクセス¥9900/年』と… 慌ててアプリを終了させようと、ホームボタンに指をかけたら、瞬く間に指紋認証! 年間契約されちゃいました。 続く 松田浩二 @kouji_matuda 急いで設定の「サブスクリプション」から、年間契約の解除はしたけど、初年度分は有効になってしまってる。 APPストアのレビューを見たら、同じような方が何人も。 アップルサポートに連絡して、一応返金してもらえることになりました。 続く 松田浩二 @kouji_matuda まあ、レビューを確認せずにインストールした自分が軽率ではあったんですが… アプリ終了のボタンと、指紋認証のボタンが同一なんだから、ガイドラインとして、 「支払い

    ホームボタンと指紋認証が同一なところに罠が…iPhoneで基本無料のアプリを使ったら約1万円請求されてしまった話
    sojisan
    sojisan 2020/01/27
    似たようなことやらかして返金してもらったことあるけど、その時Appleの人に「touchid切るとそういうこと防げますよ」って言われて草生えた
  • MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞

    東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画

    MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞
    sojisan
    sojisan 2020/01/27
  • MX番組の企画担当会社員が自殺か 高級車賞品トラブル:朝日新聞デジタル

    東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が昨年1~3月に放送したバラエティー番組で、優勝から約1年を経ても優勝者に賞品の高級車が渡されていない問題で、番組の企画会社の担当者の男性が24日、福岡市西区で自殺したとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、男性は乗用車の中で見つかった。事件性はないとみられるという。 番組はホストクラブ勤務の男性を集め、相撲やクイズ、ばば抜きなどで競い、優勝すると「2千万円相当の超高級スーパーカー」がもらえるという内容。優勝者の男性は、番組に参加するため約150万円を支払っていた。 MXテレビは、番組の企画・制作は外部とした上で「現在、事実関係を確認中」としている。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ

    MX番組の企画担当会社員が自殺か 高級車賞品トラブル:朝日新聞デジタル
    sojisan
    sojisan 2020/01/27
  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
    sojisan
    sojisan 2020/01/27
  • 粥日記

    「電子レンジでチンする」の類語として「オーブンでブンする」という言い方を知った。その人しか使っていないかもしれない。 ここ1ヶ月ほど、東京を離れて暮らしている。もうしばらくこちらにいる予定。その間は仕事もほぼほぼお休みしていて、今後どのように仕事をしていくべきかなあと、ずっと考えている。 うつ症状によってできなくなったこと、自分のなかで手放したいと思っていることにはしがみつかずに、これまでと違う形のお仕事もしていきたい。いきたいというか、そうしなければ。いままでと同じでは生きていかれないだろうなあという漠然とした予感があり、具体的な道筋や行動はまだ考えついていないけれど、そう思っている。 うつの治療がきっかけか、コロナ禍のせいなのか、虫垂炎の治療と手術のせいか、結婚をして環境が変わったせいなのか、一人でお酒を飲みに行く機会がほとんどない生活をしている。あんなに楽しみだったのに、フェードアウ

    粥日記
    sojisan
    sojisan 2020/01/27
  • 山形唯一の老舗百貨店「大沼」が破産申請 従業員200人解雇 | 毎日新聞

    経営再建中の百貨店「大沼」(山形市七日町1)は27日、山形地裁に破産を申請した。正社員約150人ら従業員計約200人を同日付で解雇する。 大沼は1700年創業の企業が1950年に設立した。現存する百貨店では、1611年創業の松坂屋、73年創業の三越に次ぐ老舗企業。信用調査会社によると、売上高は1993年2月期の約196億円をピークに17期連続減収で2019年2月期は約74億円まで減少。郊外型店舗との競争などで経営不振が続いていた。 18年3月に銀行団が私的整理を行い、同4月以降は東京の投資事業会社「マイルストーンターンアラウンドマネジメント」の資金提供を受けて経営再建を図った。だが、資金を巡る対立から19年3月にマイル社を追放。経営陣を刷新したものの、慢性的な運転資金不足に陥り、18年4月以降は短期間に経営トップが4回交代。テナントが相次いで退店し、顧客離れが進んでいた。最近は毎月のよう…

    山形唯一の老舗百貨店「大沼」が破産申請 従業員200人解雇 | 毎日新聞
    sojisan
    sojisan 2020/01/27
    かなしいなあ