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前原誠司に関するsok-sokのブックマーク (2)

  • asahi.com:国交相、八ツ場視察 長年の思い交錯-マイタウン群馬

    政権交代後の大臣就任会見で「八ツ場(や・ん・ば)ダム中止」を表明した前原誠司国土交通相が23日、ダムの地元・長野原町を訪れ、建設が進んでいるダムサイトや水没地区の代替地などを視察した。全国的な関心を集めたこの日、地元では八ツ場を巡る様々な意見や思いが交錯した。 午前11時半 前原国交相がダムサイトを視察。吾川での体工事のため、川の流れをコの字に迂回(う・かい)させる「仮排水トンネル」などを見て回った。 午前11時45分 川原湯温泉街の旅館「川原湯館」跡地で、経営していた竹田博栄さん(79)がテレビの取材を受ける。「やっぱり中止は白紙撤回して……」と話す傍らで、名古屋市中区から八ツ場に来たという運送業の男性(65)が「(群馬は戦後)首相を4人も出した自民党拠地みたいなところ。利権が絡んだ政治的なダムは中止した方がいい」と記者に持論を話し続ける。 正午過ぎ 川原湯地区で牛乳

    sok-sok
    sok-sok 2009/09/27
    『町から何も知らせがないから、場所も時間もわからない。ボイコットすると言っているのはダム推進派の人たちだけ。前原さんに地元が中止反対ばかりじゃないことを伝えたいんだが』
  • asahi.com:地元対話「真摯に聞く」-マイタウン群馬

    八ツ場について、前原誠司国土交通相は17日の就任会見で、建設中止への理解を求めるとともに、地元との対話の必要性や「脱ダム」への思いを語った。一問一答は以下の通り。 ――八ツ場ダムは、どういう手順で中止を進めるのか。 1952(昭和27)年に計画が始まって以来、57年の長きにわたって、住民、関係者の方々には我々の想像を絶するご労苦をおかけしてきた。 八ツ場に限らず、こういったダムの建設予定地は、ほぼ例外なく当初は誰もが反対した。地域から離れたり、隣人との人間関係が悪くなったり、様々な苦労を越えて、建設容認へと傾いていったという歴史的な経緯がある。 体工事の中止はご理解いただきたいが、一方で我々が考えなくてはいけないことは、皆さん方がいかにご苦労されてきたのかという思いをしっかりもったうえで、お話を伺い、ご要望を伺い、それに沿った形で、解決策を模索していくことが大事だ。

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