タグ

2009年12月14日のブックマーク (9件)

  • 中国詣で、外交迷走 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 国会が閉会して一週間、「国会で議論するより予算編成が大事だ」といっていたは

    中国詣で、外交迷走 - 石破茂(いしばしげる)ブログ
  • 時事ドットコム:総務副大臣が首相批判=天皇特例会見「やめた方がいい」

    総務副大臣が首相批判=天皇特例会見「やめた方がいい」 総務副大臣が首相批判=天皇特例会見「やめた方がいい」 鳩山由紀夫首相が中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を特例的に実現するよう指示した問題について、13日のテレビ朝日の番組で、与野党から批判の声が相次いだ。  渡辺周総務副大臣(民主)は「天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」と指摘。「やめていいなら、今からでもやめた方がいい」と、会見中止も検討すべきだとの考えを示した。副大臣が首相を批判するのは異例。  社民党の阿部知子政審会長は「(会見は)特例でも認めてはいけない」と強調。国民新党の亀井亜紀子幹事長代理も「象徴天皇制は国の基で、きちんと(しなければならない)」と語った。   一方、自民党の町村信孝元官房長官は、首相の指示の背景に小沢一郎幹事長の働き掛けがあったとの見方に触れて「これでは小沢内閣だ」と指摘

    sok-sok
    sok-sok 2009/12/14
    たまたま見てた。当初は民主・渡辺議員の批判は控えめだった。自民・公明・社民・国民新・みんな・共産、出演していた全ての党の議員からの批判を受けて、少し強い批判になった。
  • 小沢氏、天皇陛下ご訪韓「結構なこと」 韓国は謝罪期待、政治利用に論議も - MSN産経ニュース

    韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午後、ソウル市内のホテルで記者団に対し、天皇陛下のご訪韓について「韓国の皆さんが受け入れ、歓迎してくださるなら結構なことだ」と語った。 天皇陛下のご訪韓をめぐって日政府は、過去の歴史問題に政治利用されることへの懸念や警備上の不安などから、「環境が整わない」として断ってきた経緯がある。日国内には天皇ご訪韓の反対論も根強い。 しかも、来年は日韓併合100年となる2010年の節目の年にあたり、韓国側のナショナリズムの高まりも予想される。韓国メディアなどでは来年に陛下のご訪韓が実現した場合、日側に「過去をどう謝罪させるか」に関心を示す報道も散見される状況だ。 李明博大統領は今年10月、鳩山由紀夫首相の韓国訪問に先立ち、「来年にも実現できれば」と表明し、天皇陛下のご訪韓に期待を示したことで韓国側で火がついた。李大統領は「(陛下のご)訪韓自体も重要だが、

  • asahi.com(朝日新聞社):天皇会見、首相が強く要請 宮内庁が異例の経緯説明 - 政治

    岡田克也外相は11日の記者会見で、中国の習近平(シーチンピン)国家副主席が天皇陛下と会見することを明らかにした。15日午前の予定。宮内庁は陛下の体調面での負担を避けるため、外国要人との会見については1カ月前までに打診するよう外務省に求めていたが、今回外務省から打診があったのは1カ月を切った11月26日。官邸側からは首相からの指示だとして「日中関係の重要性にかんがみて」と強い要請があったという。  宮内庁の羽毛田(はけた)信吾長官は11日午後、急きょ報道陣への経緯説明の場を設け、憲法下の象徴天皇のあり方にかかわる問題だとの懸念を表明した。  習氏の日滞在は当初予定より1日短い14〜16日で、14日午後に鳩山由紀夫首相と会談し、同日夜には首相主催の晩餐(ばんさん)会に出席する。  外務省関係者によると、中国側から日中間のハイレベル交流の一環として、今年初めから「国家指導者」の来日を打診されて

    sok-sok
    sok-sok 2009/12/14
    『今回の打診は1カ月を切った11月26日。官邸側からは今月7日と10日に「首相の指示。日中関係の重要性にかんがみて」と強い要請があったという。』
  • 天皇陛下と中国要人の会見、首相が特例で実現指示 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平野官房長官は11日午前の記者会見で、中国政府が14日に来日予定の中国の習近平国家副主席と天皇陛下との特例的な会見を求め、鳩山首相が会見を実現するよう指示していたことを明らかにした。 政府関係者によると、外国要人と陛下との会見については原則として1か月前までに相手国が文書で申請するのが慣行だが、中国側からの申請は1か月を切ってからだったという。 これについて平野長官は、「日中関係は政治的に非常に重要なので(外務省、宮内庁に)お願いした」と述べ、数日前に首相から指示を受けたことを認めた。 その上で、「要人が来るので、お会いして下さいということは政治利用でも何でもない。ただ、陛下のお体には十分注意し、対応しなければならない」と語り、問題はないとの見方を強調した。

    sok-sok
    sok-sok 2009/12/14
    憲法軽視であり、外交センスにも欠ける対応。キリスト教批判発言にも、ニート親批判発言にも言えることだけど、その場その場のリップサービスが過ぎる。
  • 民主党国会改革の内部資料が判明 法制局から「憲法解釈権」剥奪 - MSN産経ニュース

    民主党政治改革推進部(部長・小沢一郎幹事長)が作成した官僚答弁の禁止など国会改革の詳細を記した内部資料が9日、明らかになった。資料は国会法など国会審議活性化関連法案の骨子と想定問答集。想定問答集は、内閣法制局長官について「憲法解釈を確立する権限はない。その任にあるのは内閣だ」とし、自民党政権下で内閣法制局が事実上握ってきた「憲法解釈権」を認めない立場を強調している。 さらに「内閣の付属機関である内閣法制局長官が憲法解釈を含む政府統一見解を示してきたことが問題で、来権限のある内閣が行えるよう整備するのが目的」と明記した。法制局長官の国会答弁を認めないことを通じ、憲法の解釈権は国会議員の閣僚が過半数を占める内閣が実際上も行使する方針を示したものだ。 ただし「憲法解釈の変更を目的にして、今回の改正があるわけではない」と、憲法9条の解釈変更への道を開くとして警戒する社民党への配慮も示した。 

  • 日米首脳会談、米側が事実上の拒否 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】ギブス米大統領報道官は9日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山首相が意欲を示しているオバマ米大統領との首脳会談について、「わずか数週間前にこの問題を議論したばかりで、(両国の閣僚級による)作業部会を継続することが最良の道だ」と述べ、必要性はないとの考えを示した。 日政府の正式な申し入れ前に、事実上の拒否を公表するのは「異例の対応」(日米外交筋)とされ、米側が強く求める現行計画での年内決着に応じようとしない首相に対する大統領自身の厳しい姿勢を反映したものと見られる。 首相は、17〜18日にコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)首脳級会合の際、大統領と会談し、普天間問題での日政府の立場を直接説明したいとの考えを示していた。 これに対し、ギブス報道官は「進展を図る唯一の方法は、作業部会を再開し、議論を行うこ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    商機は「弥彦の丘サテライトオフィス」にあり!新潟県弥彦村が総合文化会館の一角を改修 県内外の14社入居、コワーキングスペースも

    47NEWS(よんななニュース)
    sok-sok
    sok-sok 2009/12/14
    学生からの質問だから、若者批判ではなく親批判だったのかも。質問した学生が女性かどうかまで報じていれば、後半の女尊男卑の言動も含め、失言の原因(無知ゆえか八方美人ゆえか)が判断できただろうに。
  • 北朝鮮女子チーム入国、法相も容認せず : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉法相は11日の閣議後記者会見で、来年2月に東京で行われるサッカーの東アジア選手権決勝大会に北朝鮮女子チームが参加することについて、「制裁措置がとられているので、基的には入国が認められないと思う」と語った。 一方で、「スポーツということもあり、政府全体として適切に対処していくべき問題」とも述べた。 この問題では、拉致問題を担当する中井国家公安委員長が10日の定例記者会見で、「制裁がかかっている段階なので入国には反対」と述べている。

    sok-sok
    sok-sok 2009/12/14
    原則例外話法が「容認せず」に。『「制裁措置がとられているので、基本的には入国が認められないと思う」と語った。一方で、「スポーツということもあり、政府全体として適切に対処していくべき問題」とも述べた。』