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2013年4月16日のブックマーク (5件)

  • つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装

    プログラミングをより深く理解するための近道は、プログラミング言語を実装してみること。SchemeのサブセットをRubyで実装していくことで、プログラムはどう実行されるのか、その基がはっきり分かります。 ※書はCC BYにより配布されています。上記の「買い物かごへ」ボタンからは有償で購入できます。無料で入手したい場合は、下記リンクよりダウンロードしてください。なお、有償版も無償版も内容は同一です。 EPUB版PDF版内容紹介プログラムは書けても、その基礎となっている計算機科学(コンピュータサイエンス) の理解があやふやな人を、著者は多く見てきました。プログラミングに自信があるという人が、もう一歩先に進める道を示したいというのが、この文書を書き始めた動機です。 この文書を読むことで次の効果が得られることを期待しています。 プログラミング言語とは何かを深く理解することで、プログラミングのレベ

    つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装
  • Basic Design Note

    CLOSED This site has been closed. 当ブログは2022年12月30日をもって閉鎖しました。 開設から10年間、ご覧いただきありがとうございました。

    Basic Design Note
  • git の運用指針 - Cube Lilac

    ソフトウェア開発に関しては、これまでほぼ一人で完結していた*1ので git の運用方法もかなり適当だったのですが(ただのコミットマシーン状態)、今回、同一プロジェクトに対して複数人でコミットしていく形になっているので、その状態だとやはりまずいなと言う気がしてきました。ググっていると「なるほど」と思う記事もたくさんあったので、それらの記事を元に自分のプロジェクトの「git の運用指針」を情報共有のために記載しておこうと思います。 前提 まず始めに、現在のプロジェクトの状況は下記のようになっています。 開発は 1 人のメインコミッタ(私)と数人のサポートコミッタ(アルバイト等)で行われる メインコミッタはフルタイム、サポートコミッタは週に数時間〜10時間程度の勤務形態 サポートコミッタに対しては、基的に 1 機能(1 チケット)を 1 人で完結するように作業を配分するが、時間的な兼ね合いもあ

    git の運用指針 - Cube Lilac
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 命令プログラミングから関数プログラミングへ

    A slide for the hands-on session at Scala Kansai Summit 2018, originally presented by Kitora-san in 2017. 15.7.11 HiRoshima.R #4 Lightning Talks @imyuaotiの発表資料です。 ※注意※(2015.7.19追記) Rでは処理速度が遅いという理由で for関数の使用は避けるべきと考えられています。 来は,処理を高速化をしたい場合,以下をうまく活用してください。 ・apply関数 ・foreachパッケージ,pforeachパッケージ 【参考資料】 「勝手に添削:for関数を使った繰り返し処理によるヒストグラムの一括出力 #rstatsj」 http://qiita.com/hoxo_m/items/5127c31f3eafd6be7428 (h

    命令プログラミングから関数プログラミングへ