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2006年8月11日のブックマーク (6件)

  • フラッシュゲームな日々・・・ 〜Flash Game Blog〜

    [ ] 寝ている騎士を起こして宝箱を手に入れるゲームです。 操作は、マウス操作で騎士のベッドを操作し、Xキーで騎士の向きを替え、Zキーで騎士をジャンプさせます。 このゲームは、騎士の寝ているベッドを高い場所から落下させ、その衝撃で目覚めた騎士が(勝手に歩き)宝箱を手に入れるゲームとなっています。 プレイヤーが出来る操作は、最初にベッドを落下させる向きの切り替えと、歩き出した騎士をジャンプさせることのみで、勝手に歩いていく騎士が、障害物に引っかからずに宝箱を全部取得できる場所・方法を見つけるゲームとなっています。 ≪Author's Home≫ ARMORGAMES [ SHORTIES'S KINGDOM ] ユニットの(装備の)アップグレードを行いながら敵を倒しステージを勧めていくシミュレーションゲームです。 操作は、マウス操作のみです。 このゲームは、自動で攻撃をする主人公パーティの装

  • ゲンダイネット - ソニー「PSP」を在庫の山にした意外なライバル 本当の相手は任天堂「DS」じゃない

    解散・総選挙が遠のいてきた。命視されてきた11月2日からどんどん後ろにズレ込み、16日、23日説が浮上。さらに「年内解散、年明け選挙」も取りざたされている。これも年内解散なら大敗必至と踏んだ麻生自民党が、できるだけ選挙を先送りにし、その間にアノ手コノ手で有権者目くらまし戦術による。その手口はなんともあくどい。自民党総裁選前には早期解散説をマスコミに流して、総選挙ムードをあおり立てた。選挙間近とみた民主党以下の野党はそれに乗せられて動き出したが、このまま解散が先送りとなれば、選挙運動資金も枯渇する。麻生首相が「解散より景気対策が先」と言い出したのは、それを狙っているフシもある。そんな戦術は国民に通用しない。悪あがきに過ぎない解散先送りは自公与党の首を絞めるだけだ。

    solailo
    solailo 2006/08/11
  • 別に「作れなくたってけなしてもかまわない」とは思うけど、「見ないでけなす」というのは納得いかない。あとおすすめ映画サイト - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060811/minna 「見て(読んで・聞いて)はいないが、ひどい創作物だと聞いている」みたいな感じで、出来の悪いと評判の創作物をけなす、という人には納得いかないわけですよ。 「えらそうに言うなら、お前が作ってみろ」というような、「けなしている人」に対する批判はどうかと思いますが(作れないなら批判するな、という意味になっちゃうので)、「みんながけなしているから、けなすという人」に対する批判が少なすぎるように思えた。つまり「見てからけなせ」という批判はまっとうに思える。 でもそうすると、「話題作」を作ればいい、ということになっちゃうんだよな。作品の出来とは関係なく。宣伝と「見られやすさ」が上のもの(創作物)が勝つ。 ではどうすればいいかというと「見ないで、かつ話さない」という手があります

    別に「作れなくたってけなしてもかまわない」とは思うけど、「見ないでけなす」というのは納得いかない。あとおすすめ映画サイト - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    solailo
    solailo 2006/08/11
    映画レビューリスト
  • 男は理詰めで夢を描き、女は直感で成功を積み重ねる:日経ビジネスオンライン

    「男性の部下の思考回路を理解するのに、だいぶ苦労しました」。人材派遣会社テンプスタッフ社長の篠原欣子さんは、18年ほど前に男性社員の採用を格的に始めた頃を振り返って、こう話す。 1973年、篠原さんが38歳の時に立ち上げたテンプスタッフは、創業後15年ほどの間は、社員のほぼ全員が女性という“女の園”だった。だが88年、篠原さんはリクルートの男性営業マンを引き抜き、これを皮切りに翌年には10人の男性を採用、男性社員比率を高めていった。その少し前同社は社員数が100人ほどになり、売上高も100億円を超えたが、その後売り上げが伸び悩むようになった。篠原さんは、現状打破の糸口を男性社員に求めたのだ。 男性たちの働き方に最初、篠原さんは強い違和感を覚えたという。例えば新しいプロジェクトを始める時、何かを「やろう」と号令をかけると、女性社員はすぐに動き始め、「このようにやった結果、こうなりました」と

    男は理詰めで夢を描き、女は直感で成功を積み重ねる:日経ビジネスオンライン
  • 講義には生命感が求められている - My Life Between Silicon Valley and Japan

    “ことば”の仕事 作者: 仲俣暁生,大野純一出版社/メーカー: 原書房発売日: 2006/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (43件) を見る小熊英二インタビュー 何年間か教えてきてわかったことは、とくに学部の一年生などは、必ずしも講義の内容を聞いているのではないということ。(中略) じゃあ何を求めて講義に来ているかというと、ちょっとうまく表現するのが難しいですが、教室という場で<何かが起きている>ことを期待している。教師の言っていることが完全にはわからなくても、何か新しいことが言われているらしいぞ、新しい考えがこの場では湧き出ているようだぞという印象、ある種の生命感みたいなものを求めているらしいですね。

    講義には生命感が求められている - My Life Between Silicon Valley and Japan
    solailo
    solailo 2006/08/11
    それはあるかも。
  • フリーフォント最前線

    「フリーフォント最前線」は2020年6月30日をもって公開終了となりました。 今までのご愛顧、ご協力ありがとうございました。

    solailo
    solailo 2006/08/11