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2006年12月27日のブックマーク (22件)

  • 出版記念パーティー前座・サイン会

    昨日の出版記念パーティー参加者募集エントリーでは、数名の方から「トラックバックできなかったけど参加したい」というありがたいお言葉をいただきました。ついては、「前座サイン会」を行います。 パーティーと同じ11日の5時~6時半くらい、パーティーと同じ会場に私がうろうろとおりますので、その時間内にを買って持ってきてくださればなんか書きます。サイン会というほどのもんではないですが。あれこれ雑用してる危険もあるので、その場合は探してください。 うーむ、しかしこの、どこの屋に置いてもらえるのでしょうか。不明です。明日編集者の方にお会いするので聞いてきますね。 追記:朝日新聞社さんがその場での販売もしてくれるそうですので、会場で買いたい方はコメントで申し込んでください。(準備するの都合上数を把握したいので) また、希望があれば、9日土曜午後早めの時間「京都」でも時間が取れます。その辺のスタバ等

  • Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る「amCharts」

    この「amCharts」というのを使えば、無料でFlashのパイチャートや円グラフが作成可能です。Flashの専門知識は不要で、グラフにしたいデータなどを設定ファイルに書いていくだけで完成します。グラフの種類や見せ方もいろいろと指定でき、かなり応用が利きそうな予感。 詳細は以下から。 amCharts: customizable flash Pie & Doughnut chart ダウンロードは下記のページから可能です。 DOWNLOAD PIE & DOUGHNUT 実際の例は以下のページから見ることが可能です。まずは標準的な円グラフ。 http://www.amcharts.com/pie/examples/1/ この例ではグラフの説明がそれぞれのグラフの中に書いてあります。 http://www.amcharts.com/pie/examples/2/ こんな感じで2つのグラフにし

    Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る「amCharts」
  • 女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち:電脳ポトラッチ

    女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち ● 同じ社会に生きていても、これほどまでに実感や印象が違うんだよなあ・・・と改めて感じたこの記事。非モテ関連の話題で知った。「女性は優遇されている・男性は女性より抑圧されている」という論旨である。 はてな周辺では強く同意されていた記事でもあり、2chの「男性論・女性論」板などを覗いてみると、おおむね同じような見解が男性視点によるスタンダードとして広まっている。(※この記事に限っては書き手は女性) だからこれが一方に於ける「実感」であることに疑問の余地はないけれど、あえて反対側から見た「実感」を述べてみたい。 ● ブスでも女はお客様 メディアの中で、女性はあくまでも「お客様」なのである。だからイケメンタレントは、それがお笑い芸人であっても女性に「キモイ」とか「ブス」とか言わない。女性にとても優しいのである。 見ているお客様の機嫌を損ねない様に。

  • さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場

    賃金の安い中国人やインド人との競争のせいで、日人の賃金が下がってるなんて、ウソなんだ。 そもそも、国際競争によって賃金が下がるなんて、あり得ないんだ。 どんなに中国人やインド人が安い賃金で激しく働こうが、そんなことには関係なく、日人の労働の価値自体は、変わらない。 サンマを一箱分、築地から目黒まで運ぶ労働の価値は、30年前と今でなんの変わりもない。100年前も変わらないし、100年後にも変わらない。貿易をしても、競争をしても、イノベーションが起きても、変わらない。 イノベーションによって日人の労働の価値は常に上昇しているし、国際貿易をして、お互いが豊かになることはあっても、競争のせいで生活が貧しくなるなんてことはあり得ないんだ。 だから、同じ労働に対して支払われる賃金も変わることはない。 グローバリズムそれ自体のせいで、賃金が下がったり労働条件が悪化していくなんて、あり得ないんだ。

    さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場
  • Amazon.co.jp: Flash職人になる本: 和茶、モナ倉: 本

    Amazon.co.jp: Flash職人になる本: 和茶、モナ倉: 本
  • Amazon.co.jp: 外国人包囲網: 「治安悪化」のスケープゴート (GENJINブックレット 44): 外国人差別ウォッチネットワーク: 本

  • 「企業内人材育成入門」書評 | Anotherway

    にいる間に、いろいろと読みたいを買い込んだ。そのなかの一冊として「企業内人材育成入門」(中原 淳 編著, 荒木 淳子, 北村 士朗, 長岡 健, 橋 諭 著、ダイヤモンド社)を購入してきた。この手のを面白がって読む人はあまりいないかもしれないが、後で読むつもりで手に取ったら、面白くてついすぐに読んでしまった。 何はさておき、とてもよいである。別に著者のほとんどが知り合いだからヨイショしているわけでもなんでもない。よいものはよいものとしてきちんと評価すべきである。このは「人材育成の教科書」となることをねらいとして書かれ、そのねらいは見事に達せられている。その点だけでも素晴らしいことだが、このには他にも良いとして評価すべき点が多く含まれている。 教科書というのは、誰でもわかるノウハウをわかりやすく解説するためのものではなく、長い学習の過程で何度も立ち返って読んで、そのたびに得

    solailo
    solailo 2006/12/27
  • 社会学しよう!

    社会学の講義やエッセイ

    社会学しよう!
  • ナショナリズムはなぜポピュラーになるか | 数学屋のメガネ

    マル激を聞いていると、宮台氏がナショナリズムについて発言することが多いのだが、現代社会においてポピュリズムを獲得するにはナショナリストでなければならないという発言をよく聞く。この意味が僕にはあまりよく分からない。 確かに現象としてみれば、小林よしのり氏の一連の著作がベストセラーになるのを見ると、ナショナリストが人気を博するというのが事実としてあるのかも知れないとは思える。だが小林氏の著作を読んでいるのは圧倒的に若者が多く、それを社会全体の現象として受け止めるには躊躇を感じる。 教育法に「愛国心」の記述を入れることに反対する人の数もかなり多いように見える。だから、ナショナリズムが必ずしも圧倒的多数派をなしているようには見えない。だが、結果として安倍内閣が高い支持率を持ち、高い人気を持っているということは、ナショナリズムの人気のあらわれのようにも感じる。 ナショナリズムに関しては、それに深

    ナショナリズムはなぜポピュラーになるか | 数学屋のメガネ
    solailo
    solailo 2006/12/27
    国家は愛情の対象になるか
  • ビザ,永住,帰化

    "@visa ! ビザ・永住・帰化"は、法律系ポータルサイトの一つで、日visa(ビザ)・永住・帰化を専門としている専門系法律ポータルです。ビザの法律がメインのコンテンツです。なお、日以外のビザをお探しのかたはリンク集をご覧ください。 visa(ビザ)について:ビザには多様な種類があります。また同じ名称がついていても国により位置づけは異なります。このページに記載されているビザも多いように見えますが、主要なものに絞っています。この「ビザ」は法律の問題です。法律の世界ではビザ(入国管理法・国籍法等)を扱う分厚い体系書が数多く出版されています。ここで説明されている「ビザ」は日人が観光するときのようなものとは全く異なります。ビザ法務についてはアメリカが先進国であり、高度なビザの体系が構築されています。この米国では移民法と国籍法は一体的に把握されています。日では入管法と国籍法は形式的には別

  • 入国管理局,オーバーステイ,不法滞在,入国拒否,配偶者ビザ

    こちらは、東京入国管理局横浜支局(旧庁舎)。奥の白い建物です。これは少し珍しい写真です。私がマリンタワーに登って撮影したものです。 東京入国管理局庁舎の裏手にある堂。入国管理局に行ったときに近くで事するにはここしかないが、意外に知られていない。入国管理局の脇のサンクスを通り過ぎて、港のすぐそばです。疲れたときは、ここの座敷で寝れます。お奨めは日の日替わりランチでしょう。 ブログ風写真と記事で見る入国管理局。 入国管理局関連の手続専門の国際行政書士(あさひ東京総合法務事務所所属)が解説致します。 日政府は定期的に出入国管理基計画を策定しています。これには、「我が国が歓迎すべき外国人の受入れ促進」の重要性が示されています。しかし、担当官庁たる入国管理局(以下「入管」という場合があります。)については、これから日の人口が減少し、外国人をどの程度受け入れるのか、議論が必要であるにも関わ

  • 私たちは、これからどこに目線を向けたらいいのか

  • http://kukskejp.blogspot.com/2005/05/blog-post.html

  • Amazon.co.jp: 密入国ブローカー悪党人生: 相川俊英: 本

    Amazon.co.jp: 密入国ブローカー悪党人生: 相川俊英: 本
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/population/archive/news/2006/20060902org00m100999000c.html

  • ブレイクタイム

    投稿 『報道被害』 を読んで 伊藤 朝日太郎 投稿 前文から 「愛」 を削除する自民党新憲法草案 内田雅俊 投稿 マスコミの弁護士バッシング論調について 木内 隆 (税理士) 投稿 国連の権威を疑え! -国際機関を利用した治安立法制定の動き- 海渡雄一(弁護士) 投稿 シンポジウム「市民による市民のためのメディアを」に参加して 国分寺地区人権擁護委員だより 「人権という希望」 No 1 個人情報保護法 勉強会 (2002年7月5日) 受刑者処遇について 弁護士 殷勇基

  • オーバーステイとは | ビザと国籍の行政書士

    オーバーステイの法理論 「国際慣習法上、国家は外国人を受け入れる義務を負うものではな」い(マクリーン事件最高裁判所、昭和53年10月4日大法廷判決)という、一見すると、反論が難しい理由でもって、日の最高裁(司法)と入国管理局(行政)の考えは、外国人には「在留する人権は存在しない」というものになっています(在留制度の枠内説)。「在留制度の枠内説」とは、外国人は、入管法という法律の範囲内でのみの立場に過ぎない、と解するもので、その入管法を読むと、入国管理局側の全面的な裁量で決めていいことになっており、ほぼ何の権利もありません。結果、日人と婚姻されても、「世間一般で思われているほど」には、現場では、考慮されていません。 不法滞在とは、オーバーステイとは オーバーステイ(不法滞在)は、難民、人身売買、家庭内暴力等の被害者等のほか、外資系企業の年収1億円のエグゼクティブが、多忙のためにうっかり1

    オーバーステイとは | ビザと国籍の行政書士
  • 夜と霧~ナチ強制収容所での心理学者の記録~ - 大飢饉と大殺戮の恐怖

    ポーランドの首都ワルシャワから南西に250キロほど行ったところに小さな町がある。ポーランド以外では名も知られていない辺鄙で荒廃したその場所に、当時、最大のユダヤ人絶滅収容所があった。その名をアウシュビッツ強制収容所・・・戦時中、そこで悪魔でさえなし得ない残虐行為の数々が行われた。 アウシュビッツは、平らな盆地の底に位置し、その周囲を大小の濁った沼に囲まれていた。そのため、湿気が多く悪臭に充ちて疫病が流行る最悪の条件が揃っていた。それは、あたかも何千年も生に身放されたような不吉な場所と言ってよかった。実際、死神が招き寄せたかのごとく、この地に、殺人工場とも言える最大の絶滅収容所が建設されたのであった。そして、ここで300万を下らぬユダヤ人が虫けら同然に虐殺されたのである。かくして、アウシュビッツの名は、おぞましい血塗られた地名として、人々の頭に永久に刻み込まれることになるのである。 この地獄

    solailo
    solailo 2006/12/27
    夜と霧
  • コンビニエントな神様

    神様が小さく短くなってきたんじゃないか、と時々考える。 人生が虚しければ、生活の中でデスクトップに載る神様を置けばいい。 水の結晶とか血液型とかオーラとかあるあるとか、あのへんも小さな神様で。 ネットを見れば、毎日どこかで「神」が降臨、「祭り」が勃発、「信者」が共闘したり対立したりする。 それをリアルタイムで眺めて、どの勢力にでも適当に参加し、短期間でその結果を目撃できる。 そんな時代に、世界破滅の未来予言と悪の粛清を唱えて大集合の号令をかける教祖様がいても、人が寄って来なさそうだ。 バブル期と現在の空気が似てきている気がしつつも、何かそのあたりで決定的に違ってて、案外大丈夫なんじゃない?という気がする。

    コンビニエントな神様
  • ミクシィ嫌い: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ウェブは一般に使われ出してまだ10年ほどだが、 その性格は大きく変わった。ミクシィに馴染めない 私から見ると、最先端のネットはちょっと息苦しい。 ●「"足あと"が気持ち悪い」は少数派? どうも『ミクシィ』に馴染めない。 ミクシィのようなソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)は、いまいろいろな意味で注目されている。ネットについてあれこれ書いているのに、「ミクシィに馴染めない」なんて言っていていいのかと思うけど、ソリが合わないのだからどうしようもない。 欄でSNSを取り上げたのは、けっこう早かったと思う。 ミクシィがまだ影も形もなく、アメリカで、グーグルが『オーカット』という SNSを立ち上げたとき、これはおもしろいと思ってすぐにとりあげた。そして、アメリカで広がり始めたSNSサイトをいくつも紹介した。そこまでは、欄 担当者の使命(?)をまあ果たしていたといえるかもしれない。 しかし

  • 忘却防止。 - いい記事を書くために目を通したい10のタグ〜あの人のあのタグが読みたい

    はてなブックマークを続けていると、「興味はあるけれど、そのブックマーカーをお気に入りに加えようとまでは気持ちが動かない」シチュエーションが意外と多いことに気づきます。 なぜそうしたユーザをお気に入りに入れるのをためらうのか、下記のような理由が考えられると思います。 水流が強い 一日にそんなに大量にブクマされても、チェックしきれませんよ、って感じ。 これまで見定めてきたお気に入りを入れ替えるのも勇気が要るよなあ、と二の足を踏んでしまう。 (自分にとって)ノイズが多い 時折鋭い記事をブクマするのを別ルートで知っていて興味はあるけど、ブクマする記事の大半が自分の関心とは離れた記事で、お気に入りに入れてまめにチェックしようとまでは心が動かない。 たとえば、自分はb:id:naoyaでgoogleについて分類した記事*1はチェックしておきたいけど、ディープなプログラミングの話題にはついていけそうにな

    忘却防止。 - いい記事を書くために目を通したい10のタグ〜あの人のあのタグが読みたい
  • Nyao’s Funtime!! - JBはどこが偉大だったのか自分なりに考えてみる

    昨日は早々にふて寝したのですが、一般紙にも記事が出てしまいましたね。 ブラックミュージック界の第一人者として知られ、60年代以降、ソウルだけでなく、ロックやジャズ、ヒップホップに至る米国ポピュラー音楽に影響を与えた。 いや〜〜〜・・。 個人的にはまだ信じられませんが。 だって自分の今まで聴いてきた音楽は、YMOかJBのどちらか、あるいは両方の影響を必ず受けていた。例外なく・・と断言できますから。 では、JBの偉大さはどこにあったのか、自分なりに考えてみます。 とても難しいんですけど・・・こういうのはどうでしょう。 黒人音楽とはどういうものかを最もわかりやすい形で人々に示したという。 それまでの黒人音楽は、ブルースにしろゴスペルにしろ、一種の民俗音楽でありポップスとは無縁の場所にいた、そうです(Race Musicと呼ばれてた)。 そうした黒人音楽の形式を融合・抽出してリズム・アンド・ブルー

    Nyao’s Funtime!! - JBはどこが偉大だったのか自分なりに考えてみる
    solailo
    solailo 2006/12/27