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2007年6月28日のブックマーク (12件)

  • オープンソースソフトウェアとゲーム | OSDN Magazine

    現在、多くのコンピュータ処理の領域では、独占的なWindowsベースの世界から提供されるものに勝るとも劣らないプログラムがオープンソースのエコシステムによって生み出されている。ただし、ゲームの領域は別であり、この傾向はしばらく続きそうだ。だが、この魅力的な領域をよく調べると、見通しの明るさを示す発展が数多く見受けられる。 オープンソースのゲームは確かに存在し、その開発の舞台は活気と創造性にあふれている。Linux Game TomeのようなLinuxゲームに特化したサイトを訪れれば、その雰囲気を感じ取ることができるだろう。このサイトではオープンソースのゲームプロジェクトの最新情報が毎日取り上げられている。また、通常は毎週2件のペースで新たなオープンソースのゲームプロジェクトが公表されている。 ところが、たいていは斬新で興味深いアイデアとコンセプトに基づいているにもかかわらず、こうしたプロジ

    オープンソースソフトウェアとゲーム | OSDN Magazine
    solailo
    solailo 2007/06/28
  • 起業とリスクの境界線 - 〜島田紳助という男〜

    携帯メール配信システム ASPサービス「ナウゲッタmail」運営のキタガワです。 昨日までの気合いが入ったネタから一転、 正直ネタ薄感は否めませんが、 こういう状況下だからこそ発信することに意義を感じます。 なぜなら普段なにげなく見過ごしてしまったり、 当たり前と思っていることに注意を払うようになるからです。 私の発見など大したことはないですが、偉人たちが 「日記を書きなさい」 「常に情報発信しなさい」 と口をすっぱくしておっしゃることが、ちょっとわかる気がします。 ■今日はを紹介します。 先日、記事の文末でちらっと紹介しましたが、 『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』 という島田紳助氏のの話です。 このは成功マニュアル的なものではなく、 自身の”考え方”を素朴に書き下ろしたもので、 読むのが遅い私でも1日で読破できるほどおもしろい内容でした。 紳助氏のあの天才的な話ぶ

    起業とリスクの境界線 - 〜島田紳助という男〜
  • 職業で文体はこう変わる :: デイリーポータルZ

    人によってその文体は多種多様であるが、職業による文体の違いも様々なのではないだろうか。同じトピックを文章化して伝える場合も、その着眼点が違っていたり、独特な言い回しがあったり。きっと職業毎に特徴があるはずだ。 そんな職業による文体の特徴を探るため、様々な業種の方々にご協力いただき仕事モードの文章をしたためてもらった。 1つの日記を4人の観点で 今回の検証にご協力いただいたいのは、全部で4業種。医者、看護士、商社マン、弁護士のみなさんである。 そして、4人の方々に扱っていただくトピックは僕の日記である。朝起きてから夜寝るまで、ある平日の出来事を淡々と綴ってみた。 今日もいつも通り8時に起床した。小倉さんの「おはようございます」に勇気づけられて家を出る。小田急線と井の頭線、山手線を乗り継いで事務所に到着。モーニングコーヒーを飲む。お昼まではデスクワークをこなし、ランチは事務所の近所で麻婆ライス

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由

    最近の若者は、を読まない。ネットやケータイに毒されており、まともな文章を読む能力に劣るのが、イマドキの若者だそうな。そのため、文を書く能力も、相手の話を理解する能力も、ひいてはコミュニケーションそのものが著しく劣っている。このままでは日が亡ぶ ―― って、ホント? しかもこの説、かなり昔からもてはやされている。「最近の若者は…」といいだすオヤヂ連中が「最近の若者」だったころも、この言説はマスゴミ紙面の埋め草となっていた。 昔から語り継がれるこの命題について、調べてみた。 結論からいうと真逆で、最近の若者ほどを読んでる。これは二重の意味でYESといえる。つまり、昔に比べて今の方がは読まれている。さらに、オヤジ連中よりもむしろ、若者世代の方がを読んでいる。 その根拠は、読書世論調査。毎日新聞社が1947年から行っている調査で、全国の16歳以上の男女を対象とした「読書世論調査」と、小・

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由
    solailo
    solailo 2007/06/28
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • 内田樹の研究室: 「未来の自分」から「現在の自分」への贈り物になるようなテクストを書くこと。

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  • 偉愚庵亭憮録 コラムニスト小田嶋隆の日録ページ

    ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。 ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。 さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。 どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。 あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。 細かい部分は、掲載当時の記述とい違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。 どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。 オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。 というわけで、いつも真顔でいることの大切さをニコリともせずに真顔で訴えたマジメな原稿です。

    偉愚庵亭憮録 コラムニスト小田嶋隆の日録ページ
    solailo
    solailo 2007/06/28
  • 内田樹の研究室: アメリカの凋落

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  • フリーターが危ない 内田樹 Webマガジンen

    様々な分野で「安全」や「安心」が語られることが多くなっています。それは、わたしたちがいろいろなモノやコトを「危ない」と感じているということでしょう。自由、メディア、少子化、科学・・・・さまざまな「危ない」について、各界気鋭の研究者にご寄稿いただきます。 内田樹 うちだ・たつる − 1950年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京都立大学人文学部助手等を経て、現在は神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。 著書に『レヴィナスと愛の現象学』『寝ながら学べる構造主義』『ためらいの倫理学』『死と身体』ほか、共著に『現代思想のパフォーマンス』『古武術で目覚めるからだ』『身体の言い分』ほか 何年か前に、知り合いの若いサラリーマンが会社を辞めて大学院に進学したいけれどどうしたらよいのか相談に来たことがあった。 理由を訊いたら、何

    solailo
    solailo 2007/06/28
    彼らが「やりがいのある仕事」として列挙するような職種は、特殊な技能を要求するものでもきわだった個性を要求するものでもなく、「あんな仕事なら自分にもできる」と思っている人が多すぎる職業のことなのである。