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2009年10月22日のブックマーク (13件)

  • 2chの「自称実話・体験談」にありがちなパターン

    http://newsteam.livedoor.biz/archives/51344410.html↑に別に恨みはないけれど、2chの「自称実話・体験談」(実際はどう見ても創作)でよく出てくるネタ要素が網羅されているので参考としてあげてみる。(2ch実話・体験談には「こんな萌え彼女と結婚して幸せ系」と「こんなクソ女を成敗してやったぜ系」があるが、これは前者の例) 1.彼女は幼馴染実際に幼馴染の男女が大人になってからも親しく付き合う例は殆ど無いと思われるのに、何故か幼馴染設定が多い。「就職して会社で初めて出会いました」はまず無い。 2.初めてのセックスは彼女に迫られてそれまで散々「清楚」とか「天然」「子供っぽい」「奥手」と言った描写がされている彼女なのに、その時になるとやたらと性欲旺盛。まさに「昼は淑女・夜は娼婦」。現実に居たらただのカマトトである。 3.彼女親(とくに父親)は毒親か、主人

    solailo
    solailo 2009/10/22
  • 本棚の中から好きな小説を抜き出して並べてみたら10冊くらいしかありませんでした - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム

    今まで買ったの値段と読んだ時間を時給で考えると、パチンコにぶっこむよりも不毛なことをしていたんじゃないかと思ってぞっとしました。 愕然としました。 絶望しました。 死にたい。 とっても悲しいついでにその10冊をリストアップします。順不同。 ・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』 言わずもがな。 ・ミヒャエル・エンデ『モモ』 言わずもがな。映画もいいよね! ・三島由紀夫『金閣寺』 三島由紀夫はところどころにギャグを混ぜてくるので油断してると爆笑してしまいます。 という話を、今まであんまり同意してもらったことがないんだけど、私の知ってる限りでは川上未映子が同じようこと書いてました。 川上未映子そんな好きじゃないけど。 ・リチャード・ブローティガン『水瓜糖の日々』 出だしで、これから書くことを箇条書きでまとめてあって感動しました。 水瓜糖べてみたい。 ・トニ・モリスン『青い目がほしい』 醜い

    本棚の中から好きな小説を抜き出して並べてみたら10冊くらいしかありませんでした - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム
    solailo
    solailo 2009/10/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -伝説のアルバイター ~ユニクロ学生バイト一号

    ファーストリテイリング東京総務に勤務する植木さんは 広島に出来たユニクロ第一号店で開店翌日から アルバイトをしてたらしい。 学生アルバイトからみた ユニクロ創成当時ってどんな感じだったのだろう? そんな植木さんの目にはSKIPはどう写っているのだろう? 経済書では決して読めない ファーストリテイリングのお話です。

  • コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店 :: デイリーポータルZ

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)

  • サイダーでお茶を割ったら はい、チャイダー :: デイリーポータルZ

    サイダーで、お茶を割った飲み物チャイダー。ダジャレかつ、ちょっと無茶な組み合わせ。これはなんともそそられる。是非とも飲んでみなければ。 聞くと広島県は尾道の名物のようだ。ちょうど暇だったので行ってきた。 (尾張 由晃)

  • カナダの社会学の動向 - 社会学者の研究メモ

    ここのところ全く社会学ネタがないので、ひとつ投下。午後にトロント大学の博士課程在学中の人とお茶をする機会がありました。「カナダでは社会学って最近どういうかんじ?」という話もしたので、聞いた内容を軽くまとめておきます。 最近の一番の関心事は「移民」だそうです。カナダは一言で言えば移民国家。トロントは特に移民が多く、人口の半分以上は移民。移民はおおざっぱに言えば、ヨーロッパ→東アジア→東南アジア→中東・南アジアという順にカナダに入ってきている。東アジア移民は現在ではそれなりの地位を築いて、三世以上が社会に溶け込んでいる。そのおかげで東アジアからのニューカマーも比較的すんなりと受け入れが進むそうです。 ところが 911テロの影響からくる差別・警戒感もあって、中東・南アジア(パキスタンなど)からの移民については、なかなか同化が進まない。カナダの移民審査はそれなりに厳しいので、入ってくるのは高学歴

    カナダの社会学の動向 - 社会学者の研究メモ
  • Amazon.co.jp: 時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫) (創元SF文庫 ン 6-3): R・F・ヤング他 (著), ジャック・フィニイ (著), 中村融 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫) (創元SF文庫 ン 6-3): R・F・ヤング他 (著), ジャック・フィニイ (著), 中村融 (翻訳): 本
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    solailo 2009/10/22
  • ディズニーランドが苦手な俺が行ってきた:ヴィブロ

    2009年10月21日 ディズニーランドが苦手な俺が行ってきた 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:04:04.38 ID:GWGBjJwr0 嫁の誕生日だったので子供と一緒に行ってきた 根っからの理系エンジニアだった俺は、あの浮ついた雰囲気になじめない だから避けてきたけど、 「苦手な俺がパスポート代出して行く」 という企画で行ってきた 正直つらかったけど、淡々と嫁には語れない心理をつづってみたい 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:05:23.83 ID:GWGBjJwr0 8時にランド前に到着 さっそくミニーヘッドのカップルを見て公開の念が沸く 俺は絶対にこのノリに合わない この夢の国のなかでたった一人のリアリストで温度差を感じるしかない つらいので現実逃避ならぬ、現実調査をすることにす

    solailo
    solailo 2009/10/22
    すばらしい
  • 教育=贈与論 - 内田樹の研究室

    めぐみ会奈良支部で講演会。 めぐみ会というのは会員30000人を擁する学の同窓会であり、つねづね申し上げているように、学の重要なステイクホルダーなのである。 私の「教育はビジネスの語法では語ってはならない」という教育論は学内的には「非現実的」「思弁的」というご批判をいただくことも多いのであるが、同窓会内部には支持者が多い。 同窓生たちの中には億単位の寄付を遺贈する方が少なくない。 それは別にスーパーリッチな卒業生が多いという意味ではなく、彼女たちが「教育というのは質的に『教える側の持ち出し』である」ということをご存じだからである。 少女時代の数年間を女学院で過ごした人々が、そこで経験した「教える側の持ち出し」という原事実の重さを、齢を重ねるについて思い知るということがあるからこそ、晩年に至って、「お返し」をしなければならないというふうに考えるのである。 昨日お話しした同窓生の方は大正

  • 理系は隔離して田舎にとじこめろ? - Chikirinの日記

    先日、「大学間競争が激しくなっており、一昔前に郊外に移したキャンパスを都心にもどす大学が増えている」というニュースを読んだ。 んだけど、その中身がちょっと気になった。 記事で最初にとりあげられていたのは、実践女子大学&短期大学。今は日野市にある大学・短大のうち、文学部と人間社会学部、短大の日語コミュニケーション学科と英語コミュニケーション学科を渋谷に移す計画とのこと。で、日野市には、理系・実験系学部学科だけが残るらしい。 青山学院大学も同じようなことを考えていて、文学部や経済学部など人文・社会科学系の7学部の1,2年生は青山キャンパスに集約するとのこと。相模原キャンパスには理工学部と社会情報学部が残り“キャンパスの特色が明確になる”って。 関西も同じ。同志社大学は13年度から今出川校地に文系学部を集約。京田辺キャンパスは理系中心のキャンパスにするらしい。京都大学も同じようなことやってなか

    理系は隔離して田舎にとじこめろ? - Chikirinの日記
  • 家族  - しびれくらげ

    弟は、いっとき2年間あまり仕事もバイトもしていない時期があった。 「ニートってさ、『働いたら負け』とかって開き直ってるようなイメージあると思うけど、人にしたらめちゃくちゃ怖いんよ。 一生このままなんじゃろうか。親が死んだら生きていけんくなるんじゃないかって。 それがわかってても働けんのがニートなんじゃけど、そのうえ世間から『無気力』とか『ダメ人間』呼ばわりされてたら、そりゃ余計世間に出て行く勇気がなくなるよ。 でも、父さんと母さんはそういう俺の心境を理解して信じてくれてたんかな。 俺が無職の間、一度も『就職しろ』とか『やる気あるんか』とか言わずに、辛抱強く普通に接してくれててね。 おかげでクサることなく何とか就職できて、今の自分があるんやと思うわ。そこんとこはちょっと感謝してる」 俺は知っている。 弟の就職が決まったとき、父と母が 「もうあいつメシ作ったり掃除したりしてくれんくなるんじゃ

    家族  - しびれくらげ
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    solailo 2009/10/22
  • left over junk

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    solailo 2009/10/22
  • 普段着は着物 “和”の人気サイトを運営する男の思いとは

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター作品販売「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『ナレッジ・ダイナミクス』(工業調査会)、『21世紀の医療経営』(薬事日報社)、『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など。2009年5月より印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 “和”はブームではなく、日人の深層美意識だ。 そう思ったのは、ここ最近なぜか

    普段着は着物 “和”の人気サイトを運営する男の思いとは
    solailo
    solailo 2009/10/22