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2011年3月13日のブックマーク (6件)

  • 2011年3月11日の地震のこと: 極東ブログ

    地震被害に遭われたかたにお見舞い申し上げます。 一昨日、石原都知事が知事選にまた出馬するという話を聞いてげんなりしながら、コンビニ販売の東国原英夫「日改革宣言」(参照)を読んでいたら、ぐらっと来た。 またかと思っていると、揺れは激しくなる。これはひどい。私が経験した地震の大きな揺れのなかでも二回目くらいだ。これは震度四を越えているな、しかし直下型ではないから神戸震災のようにはならないなと思いつつ、震度五を越えるかな、いよいよ我が人生の終わりの時かと、崩れる書棚を見ていると、ようやく揺れが終わった。二度目が来た。余震という大きさではないように感じられた。怖いものだ。 テレビを付けると、震源は東北沖。あそこかと思う。岩手・宮城内陸地震と宮城県沖地震(参照)のことを思い出した。東南海地震(参照)も連想した。スマトラ島沖地震津波(参照)のようになるとも思った。 その日は終日、ゆらゆらとした余震で

  • Orderly disaster reaction in line with deep cultural roots

    The layer of human turmoil - looting and scuffles for food or services - that often comes in the wake of disaster seems noticeably absent in Japan. “Looting simply does not take place in Japan. I’m not even sure if there’s a word for it that is as clear in its implications as when we hear ‘looting,’" said Gregory Pflugfelder, director of the Donald Keene Center of Japanese Culture at Columbia Univ

    Orderly disaster reaction in line with deep cultural roots
  • 『阪神震災を経験して今思うこと』

    昨日発生した大震災。 時間がたつにつれ、震災や津波による被害にあわれた数は増えて行くと思います。 被災地の方々が置かれている今の状況を考えると、胸の詰まる思いやいたたまれない 感情を抱かずには居られません。また、現在被災され他界された方のご冥福を心からお祈りいたします。 今回の震災で、自衛隊の動きの速さ、情報の流布の少なさ(現地ではわかりません…) 支援活動の各社の速さ、どれをとっても当に素晴らしい。 日人であることに誇りを覚えています。自分の無力さを感じるとともに、その中で、 阪神震災を体験した一人として少しでも有効な情報になれればとの想いで記載します。 ※文章至らない所あればご了承ください ※私が被災したのは中学3年なので、被災した方の心境は中学生の気持ちだと思ってください。 =========転載歓迎=============== ◆今、東京にいて、震災後1週間で出来ること 『冷

    『阪神震災を経験して今思うこと』
  • syuukatusei.buzzlog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 未曾有の災害のときに - 内田樹の研究室

    3月13日 東日巨大地震から三日目。 朝刊の見出しは「福島原発で炉心溶融の恐れ」と「南三陸町で1万人行方不明」。 16年前の大震災を超える規模の国家的災厄となった。 これからどうするのか。 このような場合に「安全なところにいるもの」の基的なふるまいかたについて自戒をこめて確認しておきたい。 (1)寛容 茂木健一郎さんも今朝のツイッターで書いていたけれど、こういう状況のときに「否定的なことば」を発することは抑制すべきだと思う。 いまはオールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、無能力をなじったりすることは控えるべきだ。彼らは今もこれからもその公的立場上、救援活動と復興活動の主体とならなければならない。不眠不休の激務にあたっている人々は物心両面での支援を必要としている。モラルサポートを惜しむべきときではない。

  • ビジネス英語なんでも相談室:災害・テロの時のビジネスメール