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2019年3月5日のブックマーク (3件)

  • 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと

    youkoseki.com 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと 年始から広告・プロモーションの炎上が続いている。具体的な話にはあまり踏み込みたくないが、例えばそごう、ロフト、グリコ、トヨタ、女子ハンドボール選手権、小学館などである。 驚くべきことに、これらの炎上はすべて女性を題材にしたもので、特に働く女性に関するものが多い。それだけ可燃性の高い題材なのだろうし、「これで良い」と考えるプロモーション側と、「これは許されない」と考える視聴者のギャップがある題材だとも言える。 それでなくても、女性と働き方(あるいは子供の育て方)を題材にした広告の炎上は以前から続いている。この数年ではルミネ、資生堂、牛乳石鹸、ユニ・チャームなどの例もあった。こうした題材へ不用意に踏み込んだら炎上することは、そろそろわかっても良いのでは? ずっとネットを見ていれば、そう思ってもおかしくはない。 一

    問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと
    solailo
    solailo 2019/03/05
    ぶくま
  • 小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 ..

    小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 夏休みとかの長期休暇では、父親(自営)のところに1週間くらい遊びに行ったりして、年に数回は顔を合わせていたと思う。 中学生になってもそれは続いて、私がブリーフからトランクスにパンツを変えた頃、また休みがあったので父親の元へ遊びに行った。 父親の店に行くと知らない女の人がいて、父から「実はこの人と再婚することになった」と言われた。 いきなり引き合わせるなよ……と思いつつ、「へーそうなんだおめでとう、こんな父ですがよろしくお願いします」とか無難なことを言っておいた。 奥さんは結構グイグイくる人で、しきりに距離を詰めてくる感じだった。 今思うと、この子がここにいる間は母親代わりよ!みたいな感情があったのだろうか?今風に言うとマウンティングがすごかった。 この人苦手だなー、とか、再婚かあ、とかで頭が回らないうちに事を終え「明

    小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 ..
    solailo
    solailo 2019/03/05
  • 「本当の自分」を見てほしいのに、そうはいかない美人の辛さ

    <「Wi‒Fiの原型」を開発したヘディ・ラマーの喜びと苦悩にフィクションを織り交ぜた小説が光を当てる> 一見したところ、2人の女性に大きな共通点はなさそうに見える。ミレバ・マリッチは天才物理学者アルバート・アインシュタインの最初ので、物静かで、自らも優秀な物理学者。ヘディ・ラマーはハリウッド黄金時代に「世界一の美女」とうたわれたことがある女優だ。 だが、2人を主人公にした小説を書いたマリー・ベネディクトによると、マリッチとラマーの間には明確な共通点がある。それは不屈の精神と、周囲が押し付ける型にはまらない強い意志、そして「影の立役者」という、現代も多くの女性が(意図せず)陥りがちな役回りだ。 弁護士から作家に転じたベネディクトは、16年にマリッチの生涯をベースにした『ジ・アザー・アインシュタイン』を、そして今年1月にラマーを主人公にした『ジ・オンリー・ウーマン・イン・ザ・ルーム』を発表し

    「本当の自分」を見てほしいのに、そうはいかない美人の辛さ
    solailo
    solailo 2019/03/05