屋台でトルコ人(みたいな人)の売ってるケバブを買うことができない。 何となく怪しげで、買ったあとに「思ったより肉が少ない……」みたいな残念な気持ちになったらやだな、という思いが頭をよぎるのだ。 というわけで今日は、安心してケバブを買うため、徹底的にケバブの適正価格を調査しようと思う。
屋台でトルコ人(みたいな人)の売ってるケバブを買うことができない。 何となく怪しげで、買ったあとに「思ったより肉が少ない……」みたいな残念な気持ちになったらやだな、という思いが頭をよぎるのだ。 というわけで今日は、安心してケバブを買うため、徹底的にケバブの適正価格を調査しようと思う。
何の番組かは忘れましたが、タレントの雛形あきこさんが「チーズ蒸しパンは冷凍すると美味しくなる。」と言っていたことがあります。 冷凍しただけで何が変わる?そんなに美味しくなるのか?とかなり疑いつつも、その後一度やってみました。するとどうでしょう。とても美味しくなったのです! それ以来、我が家でチーズ蒸しパンを食べる時は冷凍しています。今回は他にも冷凍したら美味しくなるお菓子はあるのか探ってみました。 (馬場 吉成) まずは冷凍チーズ蒸しパンについて チーズ蒸しパンといいますと、私は1990年に発売され大ヒットした日糧製パンのチーズ蒸しパンを思い出します。当時高校生だった私は部活の帰りによく食べたものです。
ネットで調べ物をするとき、よくお世話になるのがウィキペディア。そこでときどき出てくるのが「(曖昧さ回避)」という注意書きだ。 同じ言葉で複数の項目があると出てくるこの表記。読者を適切に導こうとする意図はわかる。曖昧さ回避。独特の響きがある言い回し。 ネットではなく実生活でも遭遇することのある曖昧さ。真っ当に向き合うことなく、回避してみたい。
世の中には世界三大珍味というものがあって、一般的にはフォアグラ、キャビア、トリュフなのだという。 質の良し悪しは置いておいて、一応どれも口にしたことがある。フォアグラとキャビアに関しては、なるほど確かにうまいと思った。アン肝やイクラと比べて、どっちがうまいかといわれると困るのだが。 問題はトリュフである。結婚式のコース料理などでステーキのソースにちょっとだけ入っていたりする真っ黒な硬いキノコ、あれは本当にうまいものなのだろうか。 (玉置 豊) 出逢いは築地場外市場 以前、当サイトの取材でお寿司屋さんに連れられて築地市場を見学させていただいたのだが、それが予想以上に楽しくて、以来ちょくちょくお邪魔させていただいている。 仕入れについて回ったあとは、場内で朝ご飯をガッツリと食べてから場外市場を一回りするのがいつもの定番なのだが、ある八百屋さんに並んだ見慣れぬ商品に目が釘付けとなった。 チョコパ
知らないあいだに、電子レンジでおいいしくさつま芋を焼く方法が有名になっていた……。 最初に1~2分電子レンジの強(600W~500W)にかけ、続いてレンジの弱(200W~300W。レンジによっては「解凍」というやつ)に10分~15分にかけるという焼き方だ。 なんともう2年くらい前からこの方法はネットやテレビなどを中心に焼き芋界で話題になりつつあったらしい。 毎年自宅で焼き芋を焼いているのに、最近までまったく知らなかった。あまりにも悔しいので、せめてこの焼き方で焼くにあたる精度を高める方法を探った。
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。
皆さん鍛えていますかー!筋肉好きですかー!スポーツの秋です。鍛えましょう。筋肉を躍動させましょう。筋肉鍛えておけば大体大丈夫。 そんな筋肉好きはもちろん、そうでない方でも楽しめるカルタがあります。その名も「筋肉かるた」 。読み札が筋肉の特徴を表し、絵札にはその筋肉のリアルなCGイラスト。 今回は、この「筋肉かるた」を作った会社の方に色々話を聞いてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:高級バターでバター醤油ライス > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:みんな細かくがっかりしている ~最近がっかりしたこと~
うまい棒に仏像を彫る。そういう人がいることを知ったのは最近だ。よく考えれば、見た目はたしかに木の質感と似ている。しかし、その発想はなかなか出てこない。会いに行った。
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先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴
知人で、とても背の高い人がいる。 190cmある彼は、外を歩いていても高いところの看板に気がついたり、探していた商品をコンビニの上の棚から見つけたりするので、「やっぱり背が高いと見えてるものが違うのか」と感心した記憶がある。 そんな感じで漠然と「身長高いのはいいな」と思い続けていたのだが、ある日、東京駅からすぐの所に背が高くなるシューズ専門店ある、とテレビでやっているのを見た。 履くだけで背が高くなる、例のやつだ。 よし、じゃあ高くなってこようじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:正解の分からないパスタ料理 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k デイ
2024.8.18)先週の人気記事~大和上市(奈良)、札幌、沖縄、真庭(岡山)、そしてパリ! 林です。先週の記事は地理的な広がりがあるラインナップでした。大和上市(奈良)、札幌、沖縄、高千穂(宮崎)、真庭(岡山)、そしてパリ! (林雄司) [2024/08/18]
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