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ブックマーク / hogese.cocolog-nifty.com (1)

  • 良いバグレポートの書き方 - hogehogeなSEの日々

    バグレポートには「わかりやすさ」が求められます。 改修担当者がそのレポートを見るだけで、バグの調査に入れるのが理想です。 しかし、このレポートの日語が意味不明であったり、必要な情報が抜け落ちていたりすることは多いです。改修担当者がそんなレポート受け取ってしまうと まず意味不明なレポートを読解する作業から始めますので 調査によけいな時間がかかってしまいます。 ある程度の規模の試験チームを持った場合、わかりやすいレポートの書き方を理解できない試験者がどうしてもでてきます。そんな人は、何回バグレポートを書きなおさせても、毎回 最初は意味不明なレポート提出してきます。 毎回 書き直しを要求するのも不毛な作業ですので、その対策として次のようなテンプレートを用意したことがあります。(実際は他にも項目があるのですが…) (1) 期待した結果 (2) 期待に反した結果 (3) 再現手順 このテンプレに沿

    良いバグレポートの書き方 - hogehogeなSEの日々
    solailo
    solailo 2013/07/26
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