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ブックマーク / putikuri.way-nifty.com (11)

  • ソイジョイに「メンチカツ味」を! - 【今日だけダイエット】のススメ

    ダイエット品というと、どうしても「女性向け」が多い。 女性はダイエット中に甘いものが欲しくてたまらなくなる、という。しかし男性であんまりそんな話は聞かない。ムショから出てきた人たちはみんな甘いもの好きになってる、というのは聞くけどね。 だからか、ダイエット品にはやたら「甘いお菓子(の代用品)」ばっかりだ。豆乳クッキー、糖分ゼロチョコレート、キャラメルバー、シリアルなど、甘いお菓子コーナーをそのままダイエットに移植したみたいだ。 お菓子ではないけど、ソイジョイは僕も愛用してる機能性品だ。大豆蛋白が手軽にとれるし安いし手間もかからない、という素晴らしい商品なんだけど、残念なことに甘い味付けばっかりだ。 女性向けにはこれでいいだろうし、現にダイエット品や健康品を求めるのは大部分が女性なのかもしれない。でも男性はここまで甘いものに執着しないんじゃないかな? 男性向けには、もっと「安物」の

    ソイジョイに「メンチカツ味」を! - 【今日だけダイエット】のススメ
    solailo
    solailo 2009/03/07
    なるほど
  • テリー伊藤さんのブレーンは、僕のファンなのか仮説 - 【今日だけダイエット】のススメ

    「今日だけダイエットやってみるか」というお気楽ダイエットのブログです。 以前のレコーディングダイエットに関するブログも、そのまま残しています。 2006年~2007年頃の日記で、ダイエット中の生活やを書く前の思考のまとめを書いています。 アニメやマンガ、お笑いなどを毎日語るメインブログ「岡田斗司夫のゼネラルプロダクツ」や、イベント情報、テレビ出演情報などの公式サイトについては、右側の「関連先リンク」にまとめました。ポインタをのせると、追加情報が表示されます。 Twitter:http://twitter.com/ToshioOkada

    テリー伊藤さんのブレーンは、僕のファンなのか仮説 - 【今日だけダイエット】のススメ
    solailo
    solailo 2008/04/15
    「ネットは人をバカにする可能性がある」「ネットは一日1時間までを心がけている」
  • ランバ・ラル対ぼく - 【今日だけダイエット】のススメ

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • 「世界征服」は可能か? - 【今日だけダイエット】のススメ

    今週から新刊の『「世界征服」は可能か?』(ちくまプリマー新書)が発売開始されました。でも、どんな内容かとヒトコトで説明するのは、ちょっと難しいんですよね。 なので、出版社のOKも出たので、その「まえがき」部分を引用します。 ブログなどへ引用するときは、一部分だけの引用はおやめください。以下の文章を省略せずにそのまま使う限りならOKです。 はじめに 『なんで「世界征服」なのか?』 「ところで、このガーゴイルって秘密結社は、なんで世界征服なんかしたいんでしょうね?」 庵野秀明監督は、ため息をつきました。 「そんな面倒なことせずに、高度な科学力で自分らだけ楽しい暮らしすればいいのに・・・」 NHKアニメ「ふしぎの海のナディア」の制作も佳境に入った頃、1991年の年が明けて間もない頃の話です。 毎日アニメの制作やってると、ときどき息抜きがしたくなります。スタッフの落書きには正義に燃える主人公をから

    「世界征服」は可能か? - 【今日だけダイエット】のススメ
  • レコーディングダイエット(岡田斗司夫氏)

    「今日だけダイエットやってみるか」というお気楽ダイエットのブログです。 以前のレコーディングダイエットに関するブログも、そのまま残しています。 2006年~2007年頃の日記で、ダイエット中の生活やを書く前の思考のまとめを書いています。 アニメやマンガ、お笑いなどを毎日語るメインブログ「岡田斗司夫のゼネラルプロダクツ」や、イベント情報、テレビ出演情報などの公式サイトについては、右側の「関連先リンク」にまとめました。ポインタをのせると、追加情報が表示されます。 Twitter:http://twitter.com/ToshioOkada

    レコーディングダイエット(岡田斗司夫氏)
  • 「もうやめた!」と思う前に - 【今日だけダイエット】のススメ

    先週の木・金の二日、僕はイケナイ子だった。 まず木曜の夜、蔵前にある某社の結成会見みたいな会場で、ちょっとした取材に答えたりしていた。で、そのあと「じゃあお事でも」という流れになった。 主催者Tさんの電話を盗み聞いてると、どうやら焼き肉に行くらしい。 焼き肉!Tさんはグルメで、連れて行ってくれる店は100%美味しい店ばかりだ。 まずいなぁ。いや、旨いんだけど、まずいよなぁ。 その直後に吉祥寺でゲラ返しと図版打ち合わせがあった僕は、「まぁ時間もないから大丈夫でしょ」とタカをくくって、浅草駅近くの一人では怖くて入れないような高級焼肉店に入ってしまったのだ。 いつも通り、ウーロン茶でキムチをいただく。すると肉が来た。 あ、こりゃ絶対に旨いわ。見た瞬間に、サシの入り具合とかから絶品保証付きの牛肉を炭火でどんどん焼く。 「岡田さん、お時間ないんやから、お先にどんどんいっちゃってください」 勧められ

    「もうやめた!」と思う前に - 【今日だけダイエット】のススメ
    solailo
    solailo 2007/04/23
    『ダイエットで一番大事なことは「どんなダイエット法をはじめるか?」ではない。最も大事なのは「やめない」ことなんだ。』lifehack系はみんなそうだなー。
  • 【コラム・断】ああ、鎖国してえ せっかく島国なんだから-本・アートのニュース:イザ!

    自分が太っていた頃を思い出してみた。 ・・・と書き出すと、まるでいま太ってないみたいに聞こえるけど、まだウエストは88センチあるし、BMI(ボディ・マス・インデックス)指標は26。立派な「肥満体」である。 そういう自分自身の現実はさておいて、とりあえず「太っていた頃」を思い出してみたわけだ。 僕が太っていた頃、いつも不思議に思っていたことがある。 「そんなにべた覚えはないのに、なんで太っているんだろう?」「ひょっとして僕は、同じものをべても『太りやすい』体質なのかもしれない」 みんなも不思議に思わない? デブは大いする、というのは嘘だよね?だって大いチャンピオンにあまりデブは見かけないし、デブタレントの人だって「実はあんがい少である」というのを隠しているらしい。 ムチャいやドカいをすることもあるけど、それもしょっちゅうじゃない。なにより、自分以上にべているくせに痩せた体型の

    【コラム・断】ああ、鎖国してえ せっかく島国なんだから-本・アートのニュース:イザ!
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
  • 芸人のジレンマ - 【今日だけダイエット】のススメ

    芸人さんって難しいなぁ。 たぶん芸人の間で評価されるのは「面白いこと」だと思う。 ダイナマイト関西とかM-1のような体育会系のイベントが芸人間でマジに受け止められるのも「ホンマは俺の方が面白いんじゃあ!」という叫びがあるからで、その根底には「面白いこと=芸人の価値」という価値観が存在してるからだろう。 でも、テレビというのはそんなに「面白さ」が必要とされてない世界だ。 いっけん、違うようにも見える。若手芸人はひっぱりだこだし、ネタ見せ番組といわれるのも多い。テレビでは「面白い芸人」が必要とされている、と誤解してる人がいるのも当たり前だ。 でも違う。 テレビが必要としてるのは「楽しい芸人」であって、「面白い芸人」ではない。 テレビというのは質的に「視聴者を寂しがらせない装置」である。一人で見ているのであろうと、家族や恋人と見ているのであろうと、その関係の空疎さを埋めることがなによりも大事な

    芸人のジレンマ - 【今日だけダイエット】のススメ
  • 「イノセンス」私的解読 - 【今日だけダイエット】のススメ

    イノセンスという作品は、「バトーを主役にした寅さん映画」と捉えると理解しやすい。 前作の攻殻機動隊は、草薙素子という女性をめぐる三角関係の映画だった。 肉体をほぼ失った女性・素子と、同じく肉体をほぼ失った男性・バトー。そして最初から肉体を持たない人工知性・人形使い。 素子は自分の正体やアイデンティティのありどころに悩み、バトーはそんな素子に「俺たちは理解し合えるんだ」と寄り添おうとする。 しかし素子が最終的に選んだのは「新しい世界に連れて行ってあげる」と手を差し伸べた人形使い。 バトーにとって、映画版第一作は「一生懸命尽くしたのに振られたお話」だった。 つまり「義体はつらいよ 寅次郎さすらい編」ですな。 「お~れがお前で お前が俺で~ サイバー世界は自我不安~」 素子ぉ、ハッキングには気ぃつけろよ。 お前が電脳の世界にヨメに行ってからも、あんちゃんは公安9課で頑張ってるから心配するなぁ。

    「イノセンス」私的解読 - 【今日だけダイエット】のススメ
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