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ブックマーク / www.yk.rim.or.jp/~rst (3)

  • 「王と鳥」大塚康生氏特別インタビュー

    HOMEへ戻る ●『王と鳥』公開記念● 大塚康生氏 特別インタビュー 「論理と寓意が練り込まれた誇り高きアニメーション」 聞き手/叶 精二 ▲ 大塚さんが東映動画時代にフィルムを元に描いた王様のポーズ集より。勲章を与える王様。 (「王と鳥 スタジオジブリの原点」未掲載作品) 以下の記事は、単行「王と鳥 スタジオジブリの原点」(大月書店刊)用に脱稿されたものの、掲載には至らなかった“幻の原稿”です。当初は大塚康生さんの「読者が親しみを持てる原稿にしたい」という御希望もあり、叶によるインタビュー形式の原稿が掲載される予定でした。約4時間のインタビューの要点を叶がまととめ、大塚さんが大幅に訂正・加筆をする形で一端原稿は完成しました。しかし、諸般の事情でモノローグ談話として圧縮・改稿された形で掲載することに変更されました。このため、半分ほどの内容は「王と鳥 スタジオジブリの原点」と重なっています

  • 高畑勲・宮崎駿作品研究所

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  • 宮崎インタビュー

    ※このインタビュー原稿は「TECH WIN 10月号別冊/VIDEO DOO! vol.1」(97年10月1日/アスキー発行)に掲載されたものです。ただし、掲載時タイトルは編集部で付けたもので、上記タイトルが原文のものです。 ―今回の作品は「宮崎駿監督の集大成」と宣伝で流されていますが、監督御自身はどうお考えですか。 宮崎 ぼくはそういう意識は全くないです。 ―「全く新しい作品を撮っている」という意識ですか。 宮崎 うーん。そういうカッコいいこと言わなきゃなんないんですかね。(笑) 困りながら始めたんです。いつも困っているんですけど、今回は困り方の度がひど過ぎて…しかし、避けるわけにはいかない、というところまで来ているからやろうということで。何も企画が通ってしまったからとか、会社が命令したからとか、そういうことじゃなくて、自分自身が「作るならこれをやるしかないだろう」というところに来たとい

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