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ブックマーク / ameblo.jp/mangaronsoh (2)

  • 『松浦大悟参議院議員インタビュー【第2回】国家の介入は「国民の自由を守るため」に』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 ■自分の価値観に合わないものを排除してよいのか --10年前を振り返って、当時と異なるのはどういった部分でしょうか? 松浦さん:あの当時にも、道徳法という形で自分たちの価値観に合わないものを排除してしまおうという人は確かにいました。ただ、それでは近代法の体をなさないので、子供たちの人権を守るための法整備をしようというところに着地しました。 ところが、今はそれがなし崩しにされ、自分たちの価値観に合わない異質なものを排除してもよいという欲望が見え隠れしていると感じますね。 --そうした欲望を実際に感じたのはどういった点でしょうか。 松浦さん:昨年10月に内閣府が「有害情報に関する特別世論調査」を発表しています。この中で内閣府は、「有害コミック等が性的犯罪を助長すると言われてい

    『松浦大悟参議院議員インタビュー【第2回】国家の介入は「国民の自由を守るため」に』
    solailo
    solailo 2008/03/17
  • 『「児童ポルノ」の問題を語るための10のチェック』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 昨日も言及したSNS「ミクシィ」のコミュニティでは様々なトピックスが乱立している。 実際の活動はビラまきや署名活動の方向へと集約されているようだが、ここには不信点も見られる。 これは、この問題だけではなくインターネット自体の欠点でもあるのだが「話をしている相手の顔が見えない」というのが、それだ。実際にオフで活動を行うにあたっては最低1人は身元を明かす必要があると思うのだが?さかんに書き込みを行っている人々は、その点をどう考えているのだろうか。 また、規制に反対する人々にも非常に知識が不足していたり、誤解している人も多いようだ。 そこで、「児童ポルノ」の問題を語るにあたって最低知っておくことが望ましい10のチェックをつくってみた。 既に自分は理解していると思っている人も含め

    『「児童ポルノ」の問題を語るための10のチェック』
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