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さてごきげんよう 結構昔のことなんだけど、コンサルタントをしている奥さんと話をしているときに「仕事をしていて、一番腹が立つのはどんな人か?」みたいな話題になり、彼女は「怒ったら、パフォーマンスが上がる人」と言っていてすごく印象に残っている。 最初「舐めやがって」という感情の話かと思っていたのだけど、どうやら、よくよく聞いてみると、純粋に「プロフェッショナルとしてあり得ない(情けない)」と腹を立てている様だった。 僕としてはすごく新鮮だった。そんな世界あるの?と。 アップオアアウト(昇進か退場か)。まさにその世界に生きるならどのような実力であれアウトプットに全力で向き合うのが当たり前で怒られてパフォーマンスが上がるなどということはあり得ないということのようだ。 (まぁ僕の解釈だから彼女の本意は別のところにあるのかもしれないが。) さて、所変わって銀座のクラブ。 とある医療機器関係のベンチャー
さて、今日も今日とて出張中である。 朝食を食べようとホテルのレストランに行ったがまだ閉まってるので帰って来た。起きるのが早すぎるようだ。 少し空き時間できたのでブログでも書くとしよう。 さて、営業について教えてほしいという相談が定期的にやってくる。 僕はエンジニア出身なので系統だてて営業を教えられたことなどないので、それこそ元リクルートのトップセールスマンみたいな人は山程いるからそういう人に聞いてくれとあまり上段から物申さないようにはしている。 僕が営業部門を率いていたのは数年前までだし、会社の立上げ初期の段階というのは10年前だから結構ビジネス環境は変化しているかもしれないが備忘録程度にネット関連のスタートアップや中小企業の営業について思ったことを書いておこう。 1.ターゲット設定を中小企業にする? スタートアップの社長さんから中小企業に5万〜10万円の課金型のサービスをばら撒くアイデア
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