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societyと大学に関するsolailoのブックマーク (8)

  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

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  • 天才児の間違った扱い方 - WSJ

    私は子供の頃、「神童」だった。地元のニュース番組でときどき取り上げられるような天才児だ。2歳のときに文字を読み始め、5歳のときには暗算で2桁の掛け算ができた。最も小さいときの記憶には、ピタゴラスの定理が成り立つ3つの数を見つける方法を考え出そうとしていたこともある。小学校3年生のときには、地元の中学校に通って幾何学の授業を受けたし、遊び場では子供たちがときどき「100万×100万は何?」などと私に尋ね、私がそれに答えると大喜びするといったこともあった。  天才児にはそれに応じた教育をすべきだという考えの信奉者たちは、私のような子供を見ると、同じように喜ぶ。われわれが天然資源の1種であるかのように思い、化石燃料と同じように、それを無駄にしてしまうリスクがあると考える。一部の教育者は天才児を「貴重な人的資源」だと言い換え、世界の経済競争のリーダーにしようとする。バンダービルト大学の心理学者、デ

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  • アメリカポスドクの歩き方 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 自然と人間を行動分析学で科学する: テレビ取材や出演依頼について

    原則、ほとんどすべてのご依頼をお断りしています。 TV番組制作や出演に関する依頼をいただくたびに返信しているメールのひな形を公開することにしました。かつ、今後は依頼メールに対し、基的には、この記事へのリンクのみを返信することにします(そうするか、それとも一切返信しないかどちらかにしようと考え、こう決めました)。 はじめまして。こんにちは。法政大学の島宗です。 このたびは貴番組『○○○○』の制作(取材、出演)に関するご依頼をいただきまして、誠にありがとうございました。 ところが、誠に申し訳ないのですが、現在、こうしたご依頼はほとんどすべてお断りしております。 大学での授業や研究、学校や企業との共同プロジェクト、ゼミ生の指導、そして学会や大学の仕事が忙しく、時間的な余裕がないこともありますが、TVでは学問の姿が正確に伝わらないことが大きな理由です。 これまでいくつかの番組制作について、いくつ

  • 学費をタダにする派の おそろしい陰謀:イザ!

    == 奨学金滞納者 ブラックリストに賛否 精神的ダメージ/仕方ない 配信元:産経新聞 2009/03/11 16:07 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/230537/ == 大学は、金持ちの道楽だ。乗馬みたいなもの。貧乏人は行かない。 かりに行ったとしても、大学のよさは貧乏人にはわからない。味わうにも資がいるからだ。そのことは、たとえば田村正和の発泡酒CMを見ればわかる。一言で言えば、豚に真珠。そもそも最初から興味がない。 貧乏人が大学に行って成長し、成功したという物語もある。しかしよくよく聞いてみると、それほど貧乏じゃなかったりする。お金としての資がなくても、別のかたちで資を 親からうけついでいる。あとは、例外。 以上のことは、まさに大学で行われている研究でも確認されまくっている。数十年前の大学一年生向けの

    solailo
    solailo 2009/04/03
    たぐがむずい
  • 高学歴社会の大学―エリートからマスへ - 雑記帳

    以前書いた読後録のリサイクル。大学が大衆化するにつれて起る変化を、エリート型大学、マス型大学、ユニバーサル型大学という三つの段階に分けて検証している。このが出版されたのは1976年だが、その時点で既に大学のマス型化、ユニバーサル型化は問題になっていたということになる。 訳者のあとがきに、このの要約を表にまとめたものが掲載されている(p194-195)。このに納められている3つの論文で繰り返し説明が成されているため、この表を見たほうが理解が早いかもしれない。 高等教育制度の段階エリート型マス型ユニバーサル型 全体規模(該当年齢人口に占める大学在学率)15%まで15%以上〜50%まで50%以上 該当する社会(例)イギリス・多くの西欧諸国日・カナダ・スウェーデン等アメリカ合衆国 高等教育の機会少数者の特権相対的多数者の権利万人の義務 大学進学の要件制約的(家柄や才能)準制約的(一定の制度

    高学歴社会の大学―エリートからマスへ - 雑記帳
    solailo
    solailo 2006/12/30
    いいまとめ。
  • http://www.o40.org/blog/archives/2005/08/post_258.php

  • http://anotherorphan.com/2006/07/post_333.html

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