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2019年4月2日のブックマーク (3件)

  • 繋がりを可視化する グラフ理論入門|es

    個人的に、一番面白いデータ構造であり探索アルゴリズムです。 ここで言うグラフは円グラフや、棒グラフのことではないです。プログラミングで扱うのは、図のように、点と線を繋げたものです。 ズバリ、人と人の繋がりを表現できます。 今回もJavascriptで実装します。 グラフ理論は、SNSだったり、レコメンドだったり、地図の経路だったり ルーティングだったり、点と点の繋がりを可視化します。繋がりを表現するデータ構造です。 巨大なインターネットもそうです。 そいう意味で、すごく身近なアルゴリズムですよ。 グラフの基は次の2点で構成されています。 ・ノード:node(vertex) -  点(人、物、場所) ・エッジ:edge  - 辺(繋がり、経路) 上の図を見ると一目瞭然ですね。ノードを人だとしたら、エッジが関係性です。まずは、これだけ理解できれば大丈夫です。 ちなみに、方向がない辺を無向グラ

    繋がりを可視化する グラフ理論入門|es
  • お手軽CI Bitbucket Pipelinesの使い方 - Qiita

    この記事はWanoアドベントカレンダーの15日目です。 (実は日曜日に公開を予定していたのですが、体調不良でダウンして書けなかったので、代わりに15日目にアサインしました。なおてぃ代わりに日曜日に書いてくれてありがとう。) みなさん、Bitbucketは使っていますか? プライベートリポジトリが無料で作れるBitbucketは公私ともにお世話になっております。 ちょっと前にうちの会社のプロジェクトでテストコードをゴリゴリ書くようになりまして、それに伴ってテストをやってる感を演出するために、Bitbucket付属のお手軽CIであるBitbucket Pipelinesを導入しました。 使ってみるとこれが地味に便利で、常時テストが回っているので、コードの品質を担保するのに十分に役立ってくれています。 今回はこの便利なBitbucket Pipelinesをもっと使っていこうぜ、という布教のため

    お手軽CI Bitbucket Pipelinesの使い方 - Qiita
  • フレームワークを作りながらLaravelのアーキテクチャを学ぶ / Learn Laravel's architecture while creating a framework

    PHPerKaigi 2019で登壇した際に発表した資料です。 https://fortee.jp/phperkaigi-2019/proposal/d1829032-5c72-42d5-ac65-18f1ee56ee0b 資料作成で調べた資料はこちらにあります。 https://scrapbox.io/fendo181/Laravel%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99%E6%97%85

    フレームワークを作りながらLaravelのアーキテクチャを学ぶ / Learn Laravel's architecture while creating a framework