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2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • AWS勉強会(1) / 踏み台サーバとネットワークの作成 - Qiita

    ちなみにこの時点では、サブネットがpublicなのかprivateなのかの設定は存在しない。 インターネットゲートウェイ(IGW)の作成 このままだとインターネットから繋がらないので。 メニューはルートテーブルが先にあるが、ルートテーブルの設定でIGWの選択があるのでこちらを先に実施する。 設定は名前のみ detached状態で作成される [アクション]から[VPCにアタッチ]を選択 作成したVPCを選択して[アタッチ]する ルートテーブルの作成 VPCとサブネットの作成で、メインのデフォルト設定のルーティングが作成されている。 関連付けられているサブネット ルートテーブルは変更・削除不能のデフォルト設定がある(AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト) p.27-28)ため、勝手に作られたこのルートテーブルをprivate通信用に設定する(タグ付け) このデフォルトのルートテー

    AWS勉強会(1) / 踏み台サーバとネットワークの作成 - Qiita
  • NAT Gatewayによるアクセス元IPアドレスの固定 | DevelopersIO

    雪山ジャンキー渡辺です。 今年もクラスメソッド雪山部は絶賛活動中ですよ。 さて、少し前ですが、AWS NAT Gateway(以下、NAT Gateway)がリリースされました(【新機能】ついに登場!Amazon VPC NAT GatewayでNATがAWSマネージドに)。 NAT Gatewayは、プライベートサブネットからインターネットへの通信を実現する仕組みです(外向きのみ)。 今日は、このNAT Gatewayを利用するひとつのパターンを紹介します。 サブネットを構成する3つのパターン サブネットは種別として、パブリック・プライベート・プロテクトの3つの形態が選択できます。 外部アクセス可能なパブリックサブネット パブリックサブネットは、ルートテーブルがインターネットゲートウェイと関連付けられたサブネットです。 パブリックサブネットでは、インスタンスにEIPを付与する事により外部

    NAT Gatewayによるアクセス元IPアドレスの固定 | DevelopersIO