LAYERS CSSはシンプルで軽量なCSSフレームワークです。レスポンシブWebデザイン対応で無駄な装飾等もありません。かなり使いやすい印象でした。シンプルなものをお探しの方は一見の価値はあるかも知れません。ライセンスはMITです。 LAYERS CSS
画像やボックス要素にマウスホバーすると 別のボックス要素をフェードエフェクトや スライドアニメーションで表示させる事が 出来るjQueryプラグインです。昔は色々と これ系を見かけましたけど最近は全然無い ですね。 これくらいなら自作する、という方も多いのか、以前はかなり見かけたホバーエフェクトのjQueryプラグインは全然見かけなくなりましたが、プラグインの方が楽な場合も多々あると思いますのでこういうのも覚えておくと工数を減らせるかもしれません。 ボックス要素が画像の上にオーバーレイ込みで表示されます。マウスを乗せたらRead more、みたいなのも容易に出来ますね。 divの上にdiv的な事も出来ます。 IEでも問題ないです。 簡単に実装出来ました。 コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/a
スマフォサイト用のパララックス実装スクリプトがあったので一応メモ。使用は未定ですけど、ちょっと面白かったので覚えておこうと思います。 ジャイロセンサーの値を取得してパララックス効果をスマフォで実装する、というもの。用途は限られそうですけど、使い方次第では面白いコンテンツが作れるかもしれませんね。 PCサイトではマウスの位置で、スマフォでは本体の傾きに応じてパララックス効果を確認出来ます。 $('#foo').parallax();jQueryまたはZeptで使えるみたいです。 <ul id="foo"> <li class="layer" data-depth="0.00"><img src="layer6.png"></li> <li class="layer" data-depth="0.20"><img src="layer5.png"></li> <li class="layer"
Googleのスプレッドシートをデータベースのように利用出来るようにするスクリプト・Sheetsee.jsのご紹介。シートを元にグラフや地図などを作成出来るみたいです。 スプレッドシートをDB化する、というライブラリです。利用するには他のいくつかのライブラリを併用して実装するようですね。 利用するにはいろいろと前準備が必要です。 シートの書き方もルールに沿う必要があります。 スプレッドシートは公開設定にし、Tabletop.jsでデータを取得します。 長くなるので詳細は本サイトをご確認ください。Sheetsee.jsを使った動作サンプルもあるので合わせてご覧頂ければと思います。 ライセンスはBSDとの事です。触る暇があれば触って見たいです。 Sheetsee.js
地味に便利そうなプラグインがあったので備忘録的に。固定ページに、使用中のテーマで使えるウィジェットを簡単に追加出来る、というもの。ウィジェットを使いこなしている方には良さそうです。 ウィジェットは個人的にはクライアントワークでは欠かせない機能なので、こういったプラグインはちょっとありがたいです。 ウィジェットを固定ページに追加できる、というもの。その場でウィジェットタイトルも設定できますので、いちいちページ移動してウィジェットを管理する手間もありません。 プラグインを有効化すると固定ページを追加するところにタブが表示されます。ここでウィジェットを自由に追加します。カラム数を設定して横並びのレイアウトにする事も。 ウィジェットの追加は上記のようなlightboxで表示、選択する事が出来ます。 ただし、通常通り書いたコンテンツが無視されてしまいますので、テキストや画像は「テキスト」というウィジ
D&Dを可能にするZeptoのプラグインのご紹介。スマフォ向けに開発されたjQuery互換のライブラリ、Zeptoをコアとしてドラッグ&ドロップを実装するスクリプトです。 Zeptoはスマフォ向けに開発されたjQuery互換のスクリプトです。スマフォではPCサイトではjQueryが必要なシーンもCSSのみで実現出来たりするので、コンテンツ次第ではZeptoを使った方がエコなケースもありますね。 ZeptoでD&Dを実現。プラグインも2Kbと軽量です。 コード<script src="zepto.min.js"></script> <script src="zepto.dragswap.js"></script>Zepto本体とプラグインを読み込みます。 $('.foo').dragswap();初期化。あとはオプションを書けばいいだけです。 Zeptoに関しては日本語ドキュメントもあります
テーブルを手軽に作成、管理する為のWordPressプラグイン・TablePressのご紹介です。今まで見てきた中では一番機能性が高そう。良さそうなので後で日本語にして利用しようと思います。 面倒臭いテーブルを作れるようにするプラグイン。クライアントさんは作れないのでこういったプラグインを使ってもらうと良いかも。機会があれば提案してみたい所です。 管理画面でテーブルを作成、ショートコードで表示する、というもの。管理も楽そうです。CSVのインポート/エクスポートにも対応してるみたい。 テーブルは管理画面で列や行を追加、中身を書き込んでいく形となります。Advanced Editorを使えばセル内でWYSIWYGを利用できます。 セル同士の結合も可能なのでそこそこ複雑なテーブルも作れそうです。 一部有料ですが、レスポンシブWebデザイン対応やセル内でのPHPコード実行用のエクステンション等もあ
モバイルファーストなWebサイトの制作向けに作られたフレームワークです。ライセンスはあまり聞きなれないWTFPLというもの。かなり緩いので使いやすいのでは無いかと思います。 モバイルファーストとは、モバイルサイトから先に作ろう、というコンセプトの元、Webサイトを構築していくという考え方(参照:アップルとマイクロソフトが採用をはじめた“モバイルファースト”とは?)で、Krakenもその目的に沿って作られたフレームワークとなります。 グリッドもモバイル向けの為か、6列を用意してあります。CSSはOrigamiを参考にしているとの事。ライセンスもWTFPLと、かなり緩め。 ボタンやフォームも用意。 他にもWPテーマやモバイル向けのメニュー、ドロップダウンなども取り揃えてあるみたい。使い慣れたらなかなか良さそうです。 Kraken
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