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ブックマーク / akibablog.blog.jp (2)

  • フォント萌え同人誌の商業誌化 「書体の研究 for Digital Creators」発売 : アキバBlog

    山王丸 榊氏(サークルゆず屋)の、オタクのためのフォント「書体の研究 for Digital Creators」【AA】が、アキバでは30日に発売になりメロンブックス・とらのあなで見かけた。 ベースになった同人誌「書体の研究」は『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」』で、今回商業誌化された『書体の研究 for Digital Creators』はフォント萌え同人誌『書体の研究』Vol.1~3を増補改訂し商業誌化し、裏表紙によると『これでアナタの中に新しい萌え属性「書体萌え」が芽生える!』みたい。 書体萌え  書体を使いこなすために必要なデジタルフォントの基礎知識に始まり、書体の成りたちがよくわかる明朝体入門・ゴシック入門、そして以外に知られていないフォントの買い方をエントリーパッケージ編とライセンシング編にわけて解説。メイン

    solaio
    solaio 2009/11/01
    これ見てみたいなぁ
  • 【かーずSP】 西尾維新先生に訊く 「化物語」アニメ化記念インタビュー・前編 : アキバBlog

    ベストセラー小説家・西尾 維新の伝奇小説『化物語』が、7月から新房昭之監督・シャフト制作という豪華なタッグでアニメ放映されることが決定した。そこで今回はアニメ化記念! 『化物語』の原作者・西尾維新先生に直撃インタビューして、アニメ放映直前のご心境を伺ってきました。(後編はこちら) 「怪異」と呼ばれる不思議な何かに出会い、普通とは違う身体を持つようになった高校生・阿良々木暦(あららぎ こよみ)は、ある事をきっかけに、クラスメイト・戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)の秘密を知ってしまう。彼女もまた「怪異」にまつわる悩みを抱えていた為に、阿良々木は彼女に協力を申し出たのだが……。 ■”化物語”という素材をアニメスタッフさんがどう調理するのか、乞うご期待です ――アニメ化を初めてお聞きした時のお気持ちはいかがでしたでしょうか? そもそもアニメ化の話は立ち消えることが多いので、『また西尾を騙

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