![WordPressのログイン・管理画面にBasic認証をかけるプラグイン「WP Admin Basic Auth」を作りました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1f85e0ae89a7c34bbef41de60c8eedb3aab2515/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fstocker.jp%2Fdiary%2Fwp-content%2Fuploads%2Fbasic-auth-1.png%3Ffit%3D500%252C300%26ssl%3D1)
この記事は、WordCamp Tokyo 2012でお話した「WordPressでWebアプリケーションを作る方法~Croppy編~」の内容をまとめ、分かりやすいように + 一部のコードについてセッションよりも詳しく加筆したものです。 WordPress に Twitter・Facebook ログインのようなソーシャル性を取り入れたWebアプリを作るためのプレゼンをするにあたり、最初は「ノンプログラマーでもできる」みたいなタイトルにしようかと思ったのですが、さすがに PHP が分かっていないと厳しいかと思いますので入れませんでした。 普段 PHP を全く書かない方には少々難しいかもしれませんが、ある程度 WordPress をカスタマイズできる方ならなんとかなるかな…という程度かと思います。 Croppyとは Croppy は、ほぼ WordPress でできているWebアプリです。 気に
HTML、CSS、画像だけで、マウスオーバーした地域ごとに色が変わる日本地図を作る方法です。 文字だけではちょっと意味がわかりにくいかもしれませんので、とりあえず↓の日本地図の上にマウスカーソルを載せてみてください。クリックするとページ遷移しますが、このデモでは Not Found になりますのでご注意ください。 デモページを別のタブで開く このデモをダウンロード(ZIP) 2009年に仕事で「日本地図をクリックすると地域ごとに違うページに飛ぶ」ページを作らなければならなかった時に、当時 JavaScript も書けないし Flash は PC に入っていなかったので、HTML と CSS だけで作ってみました。 このデモはDOCTYPE宣言が HTML5 になっていますが、当時 HTML 4.01 で、IE6 でもきちんと動くように作りました。 ですので、特殊なタグやプロパティは使わず
Web サイト構築のためのトータルデザイン誌 Web Designing 2011年 12月号 に、jQuery × WordPress 活用事例ということで Croppy の作り方を掲載させて頂きました。 記事は2ページしかない関係でほんの一部の情報とソースしか掲載出来なかったため、こちらの記事で色々と補足させて頂きたいと思います。 ちなみに、この記事は WordPress Advent Calendar 2011 という「12月1日から12月25日のクリスマスまで一人一つずつ自分のブログにWordPressについて何かしら書いてくイベント」で昨日の @horike37 さんに続き、6番バッターとして執筆しています。 目次 なぜ WordPress で作ったのか 記事の追加はどうやっているのか 記事の削除はどうやっているのか Web Designing記事の補足 色彩分析などの情報はどう
この記事は、はじめてブログ用のオリジナル WordPress テーマを制作される方向けに書いたチュートリアル記事です。 なぜこの記事を書いたかというと、「WordPress でブログを作ってみたい、でも作り方がわからない」とおっしゃっている方が想像以上に多いことと、私が Webデザインスクールで WordPress ブログテーマの作り方を教えていると、想像以上にテーマ制作の基礎を理解していただくのが難しかったからです。 おそらく、HTML+CSS コーディングができる方であれば、この記事を読めばブログ用のWordPressテーマを制作できるようになるはずです。 このチュートリアルでできるテーマのサンプルファイルも以下からダウンロードできます。 実際のファイルを見ながら(あるいは作りこみながら)読むと理解が深まると思います。 WordPressのインストール まだレンタルサーバを借りていない
Webデザイン Webデザインや配色をサポートする新サービス「Croppy」をリリースしました Wednesday, October 26th, 2011 WordCamp KOBE で私の講演をご覧になった方はご存知かと思いますが、Webデザインや配色をサポートする新サービス Croppy(クロッピィ) をようやくリリースしました。 Croppy にアクセスすると、このようなページが見れます。 色々なサイトのパーツが「ヘッダー」や「サイドバー」「ボタン」などカテゴリ毎に並んでおり、ブブンデザインアーカイブ のように見えるかもしれません。 しかし、Croppy は集められたパーツを見るだけではなく「今見ているWebページをブラウザ上で切り抜き、手軽にスクラップできる」のです。 Twitter または Facebook アカウントで Croppy にログインしたあと、気になるデザインのサイト
このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPやWordPressを全く知らない方でも、WordPressでWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressやPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に
今朝、WordPressのレスポンスを向上させるプラグイン “WP Hyper Response” を作りましたので早速公開します。 このプラグインを使用した場合と使用していない場合の比較動画を作りましたのでご覧ください。 右が使用した場合、左が使用していない場合です。 画面中央にキャプチャソフトのウォーターマークが出ていますがご容赦ください。 この動画は、私が運営している フリー写真素材 :: Free.Stocker のページ表示テストです。 ブラウザキャッシュを無効にするため、Google Chrome のシークレットウインドウを使用しています。 それほど大きな違いは出ていませんが、プラグインを使用したほうが記事ページ(single.php)の表示が速いことがお分かり頂けるかと思います。 後半は管理画面のテストです。 どう見てもプラグインを使用したほうが速くなっていることがお分かりい
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