タグ

Web制作とCMSに関するsolaioのブックマーク (275)

  • ブログ未経験者向けのWordPressビジュアルエディタのカスタマイズ

    WordPressでサイト構築してブログの更新は担当者に、っていう話はよくあると思うのですが、もうちょっと使いやすくしてあげなきゃなぁと思ってカスタマイズしたメモです。 若い子だからって出来るとは限らない 年1回会社で特設サイトを作っておりまして、毎年ブログの担当者がその年の新人さんたちに変わってゆく、ということを何年かやっているのですが。わたしもこのブログのおかげでWordPressが扱えるようになってきたので、サイト構築をWPでやるようになりました。 自分が記事を書く時はテキストエディタしか使ったことがなかったもので、ビジュアルエディタを触らないままなんとなく「初心者でも扱えるものなんじゃないのかなー」というふわっとした認識でして。 しかも担当の子たちにログイン方法とか簡単なWPの説明した時に、「みんな若いし、書き方は触ってみればなんとなく分かるかな?」って聞いたら「はい!大丈夫だと思

    ブログ未経験者向けのWordPressビジュアルエディタのカスタマイズ
  • GoogleフォームとGoogleサイトで簡易CMS (1/4)

    Webデザイナーを対象に、Google Apps Script(以下、GAS)の基的な使い方から実践的なWebサービスの開発方法までを解説する連載。今回は、Googleサイトで作成したWebサイトに、「お知らせ」ページを自動生成する簡易CMSを作ります。 GoogleサイトをGASで活用しよう 「Googleサイト」は、用意されたパーツを組み合わせるだけでWebページを作れるWebサービスです。GoogleサイトはGASに対応しており、GASでスクリプトを組むことで、Webページの作成を自動化できます。Googleサイトで簡単なお知らせページを自動生成するツールを作ってみましょう。 Googleサイトを作成する まずは、Googleサイトで作ったWebサイトに、公開用のWebページを用意します。以下のアドレスにアクセスし、「作成」ボタンをクリックしてください(すでにGoogleサイトを

    GoogleフォームとGoogleサイトで簡易CMS (1/4)
  • 画像に自動で透かしが入れられるプラグイン「Watermark」 – ワードプレステーマTCD

    デジタルの素晴らしい所は、ほぼ劣化無くコピーが作れるということですが、裏を返せば簡単にコピーが作られるという弱点にもなります。特にネットにアップロードしてある画像は検索エンジンなどでも簡単に探すことができ、容易にコピーされる可能性があります。 中にはほかのサイトで流用してもらいたくないというものや、出所を明らかにするために透かし画像を入れたいときがあります。しかしながら、大量の画像に1枚1枚フォトショップなどの画像ツールで透かしを入れていくのはかなりの手間です。 そこでオススメしたいのが、画像に透かしを入れられる「Watermark」というプラグインです。 同一サーバー無いにアップロードしてある画像ならば、自動で透かしが入れられるので、少量の手間で設定することができます。 プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクト

    画像に自動で透かしが入れられるプラグイン「Watermark」 – ワードプレステーマTCD
  • [10/12] スクーで『WordPressのテーマ制作ライブ授業』に出演します | H2O space - Part 520

    オンライン上で生放送の授業を毎日行っているサービス「スクー」に、出演させて頂きます。 テーマは「WordPressでテーマ制作ライブ授業」として、90分の授業時間ないに企業サイトを1つ制作するというライブ構築を中心とした授業となります。 生放送という場で、しかもチャットを利用してアクティブに参加できる場となっていますので、ぜひ質問やリクエストなどをどしどしいただいて、ライブ授業の内容を変えていって頂ければ幸いです。 無料で全国どこからご利用頂けます。ぜひともご覧頂けると幸いです。 たにぐちまこと先生と、WordPress テーマ制作LIVE授業 ~ 90分で企業サイトを作ろう 商号 株式会社エイチツーオー・スペース(英称:H2O space. Co., Ltd.) 所在地 〒157-0071 東京都世田谷区千歳台4-17-15 TEL 03-6411-3292 Email support@

    [10/12] スクーで『WordPressのテーマ制作ライブ授業』に出演します | H2O space - Part 520
  • WordPress のカスタムフィールドを簡単・便利に使えるようになるプラグイン「Smart Custom Fields」作った。

    WordPress のカスタムフィールドを簡単・便利に使えるようになるプラグイン「Smart Custom Fields」作った。
  • カスタム投稿タイプとカスタム分類の取得や条件判別 | 我流天性 がらくた屋

    WordPress3.0で実装されたカスタム投稿タイプ(Custom Post Types)とカスタム分類(Custom Taxonomies)は非常に強力なんですが、まだまだ情報が少なく苦労する状態。 特に取得・判別系が分からなかったので、自分用にメモしときます。 構成はこんな感じ。 ■カスタム投稿タイプ(custom post) slug : ‘event’ ラベル : イベント情報 ■カスタム分類(taxonomy) slug : ‘event-category’ ラベル : イベント情報カテゴリ [イベント情報カテゴリ] 内 ├ ワークショップ ( workshop ) ├ レポート ( report ) … └ その他 ( etc ) [php] label; //取得結果:’イベント情報’ //クエリからtaxonomy(カスタム分類タクソノミー)のslug取得 $taxono

    カスタム投稿タイプとカスタム分類の取得や条件判別 | 我流天性 がらくた屋
  • WordPress JSON REST API に OAuth でログインしてみた

    まとめ:割と大変(今のところ)。 WordPress JSON REST APIとは WordPress JSON REST APIとは、WordPressの外部からWordPressのデータベースにアクセスできるAPIのことです。まだWordPressに組み込まれた機能ではありませんが、すでに注目を集めている新機能のひとつです。バージョン4.1のマイルストーンに組み込まれていますので、近い将来にコアに組み込まれると思われます。他の新機能と同様プラグインで開発が進められています。 このAPIを使うと、WordPressとやりとりできるリソースはURIで表され、JSON形式のデータでやりとりすることができます。RESTの概念を説明しだすと長くなるのですが、要するにかんたんにシステムとデータのやり取りをするための人気のある規格と覚えておいていただければと思います。実際に、これまでもXML-RP

  • コンテンツ管理で解決しなければならない課題

    コンテンツ管理というと、真っ先に CMS (コンテンツ管理システム)を連想する方はいると思います。どのシステムを導入するかを考える前に、そもそも Web におけるコンテンツ管理とは何かを理解しておく必要があります。理解を深めることで、クライアントが抱えている課題と解決のための模索がしやすくなります。 コンテンツを管理するということは、システムの中にデータを保管し、様々な形式に書き出すことだけに留まりせん。多くの場合、システム導入だけでは解決しない課題にぶつかります。CMS を導入しただけでは、Web コンテンツ配信における課題の一部を解決したに過ぎません。 コンテンツ管理で解決しなければならないことは、主に以下の7点です。 コンテンツの保管 テキストだけでなく画像や PDF など様々な種類のコンテンツを保管できるような仕組み。検索性が求められるだけでなく、誰がどのコンテンツにアクセスできる

    コンテンツ管理で解決しなければならない課題
  • 【プラグイン】MTS Simple Booking C(web予約システム) - Sedori Plan

    予約システムの構築の依頼が来ましたのでお手製の予約システムで納品を考えていましたが、wordpressのプラグインで予約システムがありましたので今回は、プラグインの予約システムを使います。 (WordPress Ver.3.5以降で動作確認済み) 簡単に設置が出来るweb予約システムのプラグイン MTS Simple Booking C MTS Simple Booking C ダウンロードをする プラグイン[ダウンロードページ] プラグインをダウンロードしたら、FTPツール等などでファイルを「wp-content\plugins\」へアップロードする。 ※wordpressの管理画面からでもアップロードできます。 アップロードが出来たら、プラグインを有効化してください。 ちゃんとアップロードが出来てたら、左のメニューに「予約システム」の項目が追加されます。 設定方法 「予約パラメータ」「

  • The Events Calendarプラグイン(イベントカレンダーの設置) - WordPressプラグインの一覧

    The Events Calendar プラグインはブログにイベントカレンダー機能を追加するプラグインです。イベント情報を登録しブログ画面からリスト形式やカレンダー形式で表示させることができます。ここでは The Events Calendar プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 The Events Calendarプラグインのインストール The Events Calendarプラグインをインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと有効化」を参考に「プラグインのインストール」画面を表示し検索ボックスで「The Events Calendar」と検索されて下さい。 「The Events Calendar」プラグインが表示されましたら「いますぐインストール」と書かれたリンクをクリックしてインストールして下さい。 インストールが

    The Events Calendarプラグイン(イベントカレンダーの設置) - WordPressプラグインの一覧
  • プラグイン作成入門

    2. はじめに ‣ 資料は、WordPress のプラグイン作成の基を解説して います。エンジニア寄りの解説ですが、デザイナーさんにも 読んで頂ける内容かと思います。 ‣ セッション内容の出典は WordBench 神戸の元管理人 @horike37 さんです。ご人に確認してセッションでの 利用の許可いただきました。 ‣ 僕自身は、@horike37 さんのセッションでWordPress に 感動し、WordPress の活用に目覚めた人でございます。 セッションでも、その感動を共有できたらと思っています。 3. 自己紹介 ‣ ノジマユウジ ‣ システム開発、 @yuka2py グラフィックデザイン、 DTPや印刷なども ‣ 株式会社フォーエンキー 代表 ‣ 最近はiPhone/Android のアプリ開発とかスマホ ‣ PythonJavascriptが大 系のWebとか、W

    プラグイン作成入門
  • WordPress » カスタム投稿タイプのパーマリンク | MORILOG

    WordPressで、通常の投稿やアーカイブページなどのURLは、ダッシュボードのパーマリンク設定ページで設定できます。 しかし、カスタム投稿タイプのURLに関しては、ダッシュボードでの設定はできませんし、思ったようなURL構成にするのが難しいです。 ここでは記事: カスタム投稿タイプの設定を踏まえながら、カスタム投稿タイプのパーマリンクを思い通りにカスタマイズする方法をまとめました。 まず、URLを投稿名ベースにするか、数字ベースにするか? 最初に押さえておくポイントは、ダッシュボードのパーマリンク設定をデフォルト以外にした場合、カスタム投稿タイプのパーマリンクは常に投稿名(スラッグ)がベースになるという点です。 例えば、パーマリンク設定を数字ベースに設定します。 この設定で、カスタム投稿タイプの記事を作成してみますが、パーマリンクは数字ベースにはなりません。 パーマリンクが投稿名ベース

    WordPress » カスタム投稿タイプのパーマリンク | MORILOG
  • WordPressの一歩踏み込んだパーマリンクカスタマイズ フラップイズム

    皆さんWordPressライフ楽しんでますか?くーへいです。 今日は、WordPressのパーマリンク、いわゆるURLについて、書いていこうと思います。 デフォルトのパーマリンク WordPressPHPで作られていることはご存知ですよね。 WordPressで使用されているPHPに限らずCGIでも同様ですが、PHPのファイルにアクセスする際、PHPは様々なパラメーターを受信し、それに応じた中身を表示します。 様々なパラメーターとは、閲覧者が入力したデータであったり、一時保存したデータ(Cookie)であったり、URLもその1つです。 例えば、「http://example.com/index.php?p=123」といったURLの場合、「p」というパラメーターに「123」という数字を格納したうえで「index.php」を開く、という指示を送っているわけです。 「?」はこれ以降はパラメータ

    WordPressの一歩踏み込んだパーマリンクカスタマイズ フラップイズム
  • WooCommerce

    Description WooCommerce is the open-source ecommerce platform for WordPress. Our core platform is free, flexible, and amplified by a global community. The freedom of open-source means you retain full ownership of your store’s content and data forever. Whether you’re launching a business, taking brick-and-mortar retail online, or developing sites for clients, use WooCommerce for a store that powerf

    WooCommerce
  • digitalskill.jp

    Buy this domain. digitalskill.jp 2021 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • [WP]高度な絞込みサイト内検索が実装可能なプラグイン「WP Custom Fields Search」 – ワードプレステーマTCD

    [WP]高度な絞込みサイト内検索が実装可能なプラグイン「WP Custom Fields Search」 2014.03.25 2023.06.21 ※2017.9現在「WP Custom Fields Search」は配布を停止しているようです。TCDでは、高性能な検索機能が付いたポータルサイト専用WordPpressテーマを「GENSEN」をリリースしましたので、ぜひデモサイトをご覧いただき、検索機能の動作をご確認ください → 「GENSEN」 高度なサイト内検索機能が実装可能なWordPressプラグイン「WP Custom Fields Search」をご紹介します。 上図のようなフォームを作成し、記事やカテゴリー、カスタムフィールドなどの内容を細かく絞り込むことが可能です。不動産サイトやポータルサイトでも十分使えそうなプラグインです。 プラグインの特徴 標準ではできない「絞込み検

    [WP]高度な絞込みサイト内検索が実装可能なプラグイン「WP Custom Fields Search」 – ワードプレステーマTCD
  • [CMS]多言語化、翻訳ファイル.po、.mo。 | codechord

    Posted 6月 14th, 2011 by codechord. 0 Comments Tweet Tweet CMSなんかをいじっていると、.po、.mo、.potファイルなどで、多言語サイトができると。 といいますか、翻訳するためのファイルが、.po、.mo、.potファイルのこと。 難しそうだったのですが、すごく簡単でした。 (WordPressの場合は、PHP-gettextという仕組みで多言語化をおこなっている。) po、mo、potファイル説明 まずどいういったファイルなのかという所から。 .pot:poの元になるファイル(テキストファイル)。 .po:potファイルに翻訳文を記入したファイル(テキストファイル)。 .mo:poファイルからgettextにより作成されたバイナリファイル。作成するにはツールが必要。WordPressが参照するファイル。 この3つだけ。 .po

    [CMS]多言語化、翻訳ファイル.po、.mo。 | codechord
  • WordPress高速化|1秒前半で表示させるための8つ+3つの方法を解説

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressの数少ない欠点の一つは、サイトの表示速度が遅くなりがちなことである。あなたも読み込みが遅いサイトに出くわし、見るのをやめた経験があるのではないだろうか。 サイトの表示速度が遅くなるとユーザビリティが低下し、SEOにも悪影響を与えかねない。 米国のSEO会社の調査によると、40%のユーザーが、読み込み時間が3秒を超えると訪問を諦めてしまう。また、Googleは、「良好なユーザー体験を提供するためには、LCP2.5秒以下を目指すべき」と公言している。 ※LCP(Largest Contentful Paint)とは、ページのメインコンテンツが読み込まれるまでの時間を指す。 そこで今回は、3秒以内に読み込まれるサイトを目標に、

    WordPress高速化|1秒前半で表示させるための8つ+3つの方法を解説
  • MW WP Form

    MW WP Form の開発は脆弱性対応を除き停止しています。新しい機能が追加されたり、WordPress がアップデートするたびに動作確認をすることはありません。他のプラグインへの乗り換えをご検討ください。

    MW WP Form
  • 知らなきゃ損!通好みの隠れた優良WordPressプラグイン12選 | 海外wordpress,Web,ソーシャルメディア情報局

    こんにちは!@コウノ レオナです。 ふつうのWordPressユーザーはプラグインってみんなが使っている定番プラグインをインストールしてしまうと、あとはあまり積極的にインストールする機会ってないですよね? SEOやソーシャル関連の「○○の定番プラグイン○○選!」みたいな記事を参考に、あらかた入れ終えてしまうとそこからさらに探してみようという気になるのはかなりのWordpressヘビーユーザーに限られてしまうと思います。 ところが、実はWordPressのプラグインは30,000もの数があり、今も有志による開発によってその数は増え続けているのです。 これだけの数のpluginがありながら、そのなかから使えるものを見つけ出すのは至難の業ですし、第一普通の人には砂の中から砂金を探すような時間はありません。 そこで今回は「12 Obscure WordPress Plugins You'll Lo