タグ

ゲームと適応の技術・技法に関するsoleil266564のブックマーク (3)

  • 日常に自分のゲームを見い出す。人生の目的は「楽しむこと」だ。RANGER

    前回の記事で、「人生は(不平等な)ゲームである」ということについて書いた。 今、eスポーツという呼称で「ゲーム」がかなり盛んになっている。 そのイメージからも「ゲーム」という言葉には、楽しさに加えて軽さがあって、健やかに生きるためにも良い言葉だと感じる。 なんにつけあまり深刻になってもしようがない、と後から自分の人生を振り返ることが多くなった。 深刻という言葉で連想するのが「演歌」。 どうも演歌に、ゲームとは対称的な深刻さ、そして、執着の強さを感じてしまう。 その深刻な人生に悲劇のヒーロー(ヒロイン)として浸っていたい、というような思いが底にあるような気もする。 歳をとったら演歌が好きになるのか、と思ったらどうやらそうではないようで、その理由がこのあたりにあるように思う。 自分が、悲劇に浸りたい時もないことはないが、毎日は必要ない。汗。笑。 確かに人生には深刻な場面が多い。 自分が特にそん

    日常に自分のゲームを見い出す。人生の目的は「楽しむこと」だ。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2023/08/22
    新しい記事が掲載されました。
  • 「人生は不平等なゲームである」この言葉を知って、このゲームを味わうには自分の癖を認識することだ、とわかった。RANGER

    人生は不平等なゲームである」この言葉を知って、このゲームを味わうには自分の癖を認識することだ、とわかった。 コロナがずいぶん沈静化してきたタイミングで、昔同じ職場にいた後輩からお酒のお誘いをいただいた。 会うのは何年ぶりになるだろうか・・・。 それぞれの現状報告を挨拶代わりに、呑み会はスタートしたのだが、早々にひとりからは重い病気を克服した話、もうひとりからはパートナーと別れた話を聞くことになった。 同じ職場にいた頃は、みんなエネルギーに満ちており、健康のことは興味の全くの外にあった。 また、交際やら、結婚が目白押しの時期でもあった。 当時を思い起こすと目の前の病気や離別の話に、ずいぶん時が経ったんだなあ、としみじみ感じた。 私はその同僚に「いろいろな試練を超えていくのが人生なんだろうね。」などと返し、すこしは先輩らしい?気が利いた?ことを言えた気になったのだった。 後日この話をある人に

    「人生は不平等なゲームである」この言葉を知って、このゲームを味わうには自分の癖を認識することだ、とわかった。RANGER
  • 「依存症」から抜け出すには、苦痛を減らすことに尽きる。私は「快感の自家発電」もしていきたい。RANGER

    現代の商品やサービスがそれにはまるように巧妙に作られているから、成り行きに任せずに意識的に習慣を変えるなどしないといけない、と警鐘を鳴らしている。 いかにして病みつきにさせるかが、ビジネス成功のポイントになっているというのだ。 上記若者の例は、快感を得るものが溢れている非常に豊かな時代にあってその豊かさを十二分に享受している人と、一方ではそこに興味がないかあるいはその危険をわかっていて避けている人が分かれている様を表しているように見える。 戦後の3S政策(スクリーン、スポーツ、セックス)が依存症づくりのスタートだったようにも感じられるのだが、自由を目指すが自由になれない私としては、自由の対極にあるような依存症、あるいは、依存について考えないわけにはいかない。 そういうわけでお付き合いをお願いしたい。 依存症とは 依存症とは、日常生活に支障をきたしているにもかかわらず、特定の物質や行動をやめ

    「依存症」から抜け出すには、苦痛を減らすことに尽きる。私は「快感の自家発電」もしていきたい。RANGER
  • 1