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人生とランニングに関するsoleil266564のブックマーク (3)

  • 「見えなくする化」で、今やっていることに深く集中する。

    以前、知人から「目の前のタスクに集中するために行っている工夫を教えて欲しい」とお願いをされたことがある。 2017年にマーケティング会社を離れて以来、テレワーク中心で仕事をしており、その間に自分なりの工夫をいくつか見つけて実践してきた。 その中から特に効果を実感しているものをお願いに答える形で幾つか紹介した。 例えば、以下のようなものである。 ・スマホは別の部屋に置く ・ヘッドフォンをして外界の音を遮断する ・目の前のタスクと関係のないブラウザタブは閉じる ・ディスコード、スラック、ラインワークスなどのチャットツールは切る(チャットツールを使うタスクの時のみ起動させる) ・SNSはログアウトしておく(SNSを使う時のみ起動させる) ・デスクの上に置いてあった資料やは片付けて視界に入らないようにする ・(自宅作業の際は)ワイドモニターいっぱいに作業画面を広げて他のファイルや画面が見えないよ

    「見えなくする化」で、今やっていることに深く集中する。
  • 自分にとって「不都合な言葉」は、呼び方を変えてしまえばいい。RANGER

    先日、下の記事を面白く拝読した。 「ひどく失敗した人たち」に感謝したい。 以下、記事の冒頭一部を引用させていただく。 私が以前在籍していたコンサルティング会社の一部署では、「失敗」という言葉を使うことが禁止されていた。 代わりに「成長ネタ」という言葉を使いなさい、と。 ”会社は、「失敗」を、公式に次のように言っていた。 失敗は「成長ネタ」です。成功よりも成長ネタからの方が、学ぶことは多いです。” 成長ネタは、全く恥ではありません。 正直なところ、当初は「呼び方だけ変えてもね……」と懐疑的であったが、のちに、これは全く私が間違っていたことがわかった。 「成長ネタ」と呼ぶことで、失敗の公表に対してポジティブな態度をとれる人が増えたからだ。 (太線は筆者) この記事の論旨をざっくりとまとめると「失敗というのは成長ネタであるから、成長ネタを提供してくれる人には感謝をしなければならないと思う」となる

    自分にとって「不都合な言葉」は、呼び方を変えてしまえばいい。RANGER
  • ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。

    「なんでそうやって色々やって、わざわざ人生をどんどん大変にするの?」 「もっとダラダラして、楽に生きればいいじゃない」 これは僕がよくから言われる言葉である。 最近までこの問いに対し何と答えればいいのかイマイチ上手く言語化できなかったのだけど、今ははっきりと回答できる。 それは人生の自由を拡張する為だ。 今日はランニングを通じて、僕が人生の自由を獲得した話をしようかと思う。 人生の目的は突き詰めると”自由”になることである 「人生の目的とは、結局のところ、自由を獲得することだ」 作家の森博嗣さんは40歳くらいの時にそう思い至ったと著書”自由をつくる 自在に生きる”で語っている。 <参考 自由をつくる 自在に生きる> 彼は自由を「自分の思ったとおりに行動できること」と定義付けている。 このを最初に読んだ時はこの言葉の意味する事がよくわからなかった。 実際、森さんも学生にこの話をすると「は

    ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/19
    自分がコントロールできる範囲が増える、それがすなわち自由の拡張。走るのは本当にいいと思います。
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