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脳と能力に関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 運動している最中に頭が冴える。その本質的な理由を知って納得した。

    過去の記事にも書いたとおり、私はランニングやウォーキングといった運動をすることを基的に「自分ミーティング」と呼んでいる。(*1) これはランニングやウォーキングをしている最中は頭がすごく冴えて、新しいアイデアが生まれたり、モヤモヤしていたものが整理されてスッキリするという実感から命名したものだ。 「運動している最中に頭が冴える」という実感は「新たな読書スタイル」の誕生にも影響している。 それは「部屋の中で歩きながら読書をする」というもので、代表的な日人と言われる「二宮金次郎」と「運動している時に頭が冴える」が結びついて生まれたものだ。(*2) 「歩きながらなんて読めないのでは?」という最初の思いに反して、相変わらずこの読書は面白いくらい捗っている。 この「運動している時に頭が冴える」という実感に対して、私は「地面を足で蹴ることで脳血流が良くなるからではないか?」という仮説を立て、誰かに

    運動している最中に頭が冴える。その本質的な理由を知って納得した。
  • すべては生きながらえるため。幅を愉しむWebメディア RANGER

    どうしても釈然としないことがある。 「なぜ、人は自分の中に生まれる矛盾で悩むのか?」 ということ。 人は何かを欲しがり、また、それが得られないことで苦しむ。 人は知り合いと自分のどちらが犠牲にならないといけない場面で、選択を迷う。 先日、このことをまた思い出した出来事があった。 路上を歩いていると、ワンボックスカーが大音量の音楽を流しながら近づいてきた。 一瞬で、不快感と恐怖という直感が自分を襲い、「こいつら、ヤバイ薬やってないか?危険だ。」などと思い、その後落ち着いてきて「天気がいいから楽しいんだろうな」などと思考が追いかけてきた。 そして、更に思考する。 「なぜ、自分はそういう人にもっと寛容になれないんだろうか?」 最近の世の中は、”ダイバーシティ”(多様性)を大切にしよう、などと言われている。 この周りに対する否定と寛容性という矛盾。 ここについて、一旦、自分なりの仮説を立てて決着を

    すべては生きながらえるため。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/10
    人間が抱える、逆の感覚、矛盾を解消することに意味はなく、両方を置いておく。矛盾はそのまま放置する、でいい。矛盾は解消するものではない。
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