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仕様書に関するsolid_methodのブックマーク (2)

  • 個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号

    個人でWebサービスを作る際の考察に関する以下の記事が、とても興味深く面白かった。ここに書いてあることはだいたい同意で、自分も実践したいと思うことばかり。 個人でWebサービスを超高速でつくる人たちの作り方を考察。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです で、記事の最後に執筆者が聞いてみたいこととして「個人Webサービスの場合、仕様書はどうしてるの?」と呼びかけていたので、僭越ながら自分が過去に作ったWebサービスの仕様書(Evernoteに書いたメモ)を公開してみる。公開するのはNekostagramとはてなスターカウンターのもの。 仕様書(TODOリスト)の書き方 自分の場合、Webサービスを作るときに書くものは「仕様書」などと呼べるようなちゃんとしたシロモノではなく、Evernoteに思いついたことをどんどんリストアップしていくだけ。いわゆるTODOリストですね。

    個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号
  • システム仕様書の書き方 - shingotadaの日記

    自分なりにまとめたシステム仕様書の書き方を書いておきます。 表紙 表紙は1枚でまとめる。 ・システム名 ・版数 1.00からスタート。改訂するごとに1.10、1.20と増えていく。細かい修正などは1.01などとする。 ・仕様書の枚数 変更履歴 変更履歴は新規作成時、変更毎に記入する。1枚でまとめる。 ・システム名 ・版数 ・変更区分(新規 or 更新) ・変更したページ番号 ・変更内容 ・作成者&作成日 ・承認者&承認日(押印等) はじめに この仕様書の意味を記述する。この仕様書が、誰に対して、何を実現するシステムの、何に関して記述しているのかを記述する。必要であれば、お客様のどの要望を、どのように解決するのかも記述する。またシステム固有の専門用語が出てくる場合はその説明も付け加える。1枚程度でまとめる。 目次 番号体系が3層になるように記述する。以下に例を示す。 1 業務要件・・・・・・

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