NTT レゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所は、小学生向けポータルサイト「キッズ goo」において、小学生の子どもを持つ保護者を対象に、小学生のインターネット利用に関するアンケートを実施、2009年11月12日、調査結果を発表した。有効回答数は7,657人。調査期間は9月17日〜29日。 それによると、インターネットを利用する小学生の割合は、小学校1年生で47.4%、学年が上がるたびに増加し、小学校の6年生では88%と高い利用率が明らかになった。また、インターネット開始時期のトップは小学校1年生(21.6%)、次いで小学校3年生(19.6%)、小学校4年生(16.6%)という結果になった。
インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯アプリに関する調査」によると、iPhoneユーザーの半数以上が「ほぼ毎日」アプリを使用していることがわかった。 調査対象は、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,071人。男女比は男性52.6%、女性47.4%、年齢別は10代16.3%、20代18.2%、30代21.7%、40代15.9%、50代15.8%、60代以上12.1%。 まずはアプリ対応の携帯電話所有者828人に、「アプリをどのくらいの頻度で使用していますか」との質問を行い、利用頻度を調べてみた。 「ほぼ毎日」との回答が19.0%(157人)、ほぼ2割で最も回答を集めた。これに続くのは「試しに使用した程度」の18.1%(150人)となっているが、「2~3日に1回程度」との回答も14.6%(121人)と多く、2~3日に1回以上利用しているという、利用頻度の高いユーザー3割
gooリサーチ結果 (No.184) 第7回 「小学生のインターネット利用に関する調査結果」 ~小学生のインターネット利用は、6年生で約9割、 保護者の「情報モラル」の理解は2割弱にとどまる~ インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)と株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 將介)は、小学生の子どもを持つ保護者を対象に、小学生のインターネット利用に関するアンケートを実施しました。有効回答数は7,657名でした。 本調査は、平成14年7月に実施した第1回調査「小学生のインターネット利用に関する調査」、平成16年5月に実施した第2回調査以降毎年実施している調査で、今回は第7回調査として、平成21年9月17日(木)から9月29日(火)にかけて実施しました。 第6
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