メディアに関するsolidarityのブックマーク (3)

  • ツカサネット新聞も「休止」 「市民記者」存続に危機感

    「市民記者」によるニュースサイト、ツカサネット新聞が2009年11月末でサービスを「一時休止」する。理由は「システムの変更・改良」のためとしているが、再開は「未定」だという。市民メディアでは、09年4月にオーマイライフ(旧オーマイニュース)が閉鎖されるなど厳しい状況にあり、市民記者の間に危機感が漂っている。 システム変更・改良のための「一時休止」 ツカサネット新聞は、マンスリーマンションやレンタルオフィスなど、不動産業を展開するツカサ都心開発によって運営されている。誰でも無料で記者登録ができ、記事を投稿することができる、いわゆる「市民メディア」として05年7月にオープンした。 郵政民営化、リーマンショックといった堅い話から、夕レシピといった「ブログ感覚」の記事まで、幅広いジャンルを扱っているのが特徴。11月10日16時現在の記事別アクセスランキングは1位「セックスは、なぜ気持ちいいのか

    ツカサネット新聞も「休止」 「市民記者」存続に危機感
  • 【2009年5月】 過去最高を更新、479億400万PVに:日経ビジネスオンライン

  • 朝日新聞、「CNET」日本版を事業継承

    左から朝日新聞社デジタルメディア部長の大西弘美氏、朝日新聞社デジタルメディア担当の和氣靖氏、米CBSインタラクティブのインターナショナル部門プレジデントのアダム・パワー氏、シーネットネットワークスジャパン代表取締役社長の神野恵美氏 朝日新聞社は2009年7月1日、シーネットネットワークスジャパン(東京都港区)が運営するIT専門情報サイト「CNET Japan」「ZDNet Japan」などの事業を引き継ぐと発表した。「CNET」「ZDNet」などのブランドを持つ米CBSインタラクティブと包括的なライセンス契約を結び、9月1日をめどに事業を引き継ぐ。 7月1日に開いた記者会見で、朝日新聞デジタルメディア担当の和氣靖氏は「9月1日にCNET Japanを見てもユーザーは変化に気付かないだろう」と述べた。 朝日新聞はシーネットネットワークスジャパンを傘下に収めることになるが、かなりの配慮を

    朝日新聞、「CNET」日本版を事業継承
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