G大阪、宇佐美貴史の先制弾と山田康太の古巣弾で柏を振り切る 今季初の4連勝で3位キープ 2024年06月17日 05:00
G大阪、宇佐美貴史の先制弾と山田康太の古巣弾で柏を振り切る 今季初の4連勝で3位キープ 2024年06月17日 05:00
池坊保子議長、日馬富士引退に「貴乃花さんが率直に真実を話していれば、ここまでのことにはならなかった」 2017年11月29日8時57分 スポーツ報知 貴乃花親方 29日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜部屋=が現役引退を決めたことを報じた。 番組には日本相撲協会の評議員会の池坊保子議長(75)が生出演し引退について「残念に思います」とコメントした。その上で池坊氏は、日馬富士が貴ノ岩に目をかけていた秘話を明かし「ただ、叩いたのは事実。その責任を横綱として取らないといけない。相撲を愛しているんですね。これだけ、あることないことではなく、ないことないことを書かれ、協会、相撲の信頼を失わせる迷惑をかけてはいけない、その一途な思いなんです」と見解を示した。 さらに暴行は「確かに悪い。でもその内容が分からない。内容で情状されることはな
小出恵介、17歳女子高生を連れ込み避妊せず何度も…本人認め無期限活動停止、解雇はせず 2017年6月9日6時0分 スポーツ報知 小出恵介 多くのドラマや映画に出演し人気の俳優・小出恵介(33)が5月に大阪で未成年(17歳)の女子高校生と飲酒し、淫行(いんこう)していたことが8日、分かった。9日発売の写真誌「フライデー」が報じている。小出は事実を認め、所属事務所の「アミューズ」は小出を無期限活動停止にすると発表した。イケメン俳優の突然のスキャンダルに、ドラマ、映画、CMは降板、放送中止などが相次ぎ、芸能界は大パニックに陥った。 「フライデー」によると、被害者は17歳の女子高生・A子さん。5月9日の夜、知り合いに呼び出されたバーにいたのが小出だった。隣で飲酒すると、突然覆いかぶさられ、キスをされたという。2軒目のバーを出た後は宿泊先のホテルに連れて行かれた。部屋に入ると、避妊をせずに何度も肉
アサヒ飲料、三ツ矢サイダーの新CM取りやめ…SNS上で「危険」の声 2017年4月18日20時32分 スポーツ報知 アサヒ飲料の発表会に出席した神木隆之介と芳根京子 アサヒ飲料は18日、俳優・神木隆之介(23)と女優・芳根京子(20)が出演していた三ツ矢サイダーの新CM「僕らの爽快編」を中止にすると発表した。同社は公式サイトで「この度、三ツ矢サイダーの新CM『僕らの爽快編』につきまして、お客様からたくさんのご意見を頂きました。配慮に欠ける表現がありましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。皆様のご意見を真摯に受け止め、当CMの掲出を取りやめることと致しました。この度は誠に申し訳ございませんでした」と説明した。 このCMには、屋上でトランペットの練習をする芳根に、女友達2人がふざけてぶつかるシーンがあったが、楽器経験者らから「危険な行為」「一歩間違えたら歯が折れる」「楽器を落としたらどう
慎太郎元都知事、百条委で衝撃告白「すべての字を忘れた。ひらがなさえも忘れました」 2017年3月20日13時31分 スポーツ報知 石原慎太郎元都知事 石原慎太郎元都知事(84)の証人喚問が20日、豊洲市場の移転問題を検証する都議会の調査特別委員会(百条委員会)で行われた。 冒頭、役職を問われ、「作家です」と答えた石原氏。最初の質問者・自民党の来代勝彦議員の「知事として、豊洲移転を政治判断されたのか」という質問に答える前に「一言、お断りしておきますけど」と切り出すと、「2年前に脳梗塞を患いまして、いまだに、その後遺症に悩んでおります」と話した。 さらに「左腕が使えず、字が書けません。患部が右側頭頂部だったため、その近くにある海馬、記憶を埋蔵している箱の部分ですが、残念ながら、うまく開きません。そのため、全ての字を忘れました。平仮名さえも忘れました」と衝撃の告白。「物書きですから、ワードプロ
将棋棋士にスマホ持ち込み・外出禁止令!12月14日から施行 2016年10月5日15時2分 スポーツ報知 対局中、将棋会館の敷地外に外出することが禁じられる 日本将棋連盟は5日、棋士がスマートフォンなどの電子機器を対局室に持ち込んだり、対局中に外出することを禁止する規定を新たに設けると発表した。違反した場合、除名相当の厳しい処分の対象になる。12月14日から施行する。 新規定は、近年、棋士と遜色のない力を持つコンピューターの将棋ソフトを用いる不正行為の防止を意図したもの。棋士(女流棋士を含む)は、主な公式戦の舞台となる将棋会館(東京・大阪)での対局に臨む際、スマートフォン、携帯電話、タブレットなどの電子機器を事前に連盟内のロッカールームに預けなくてはならなくなる。また、対局中に敷地内から出ることも禁じられ、昼夕食時に外出することも出来なくなる。 コンピューターソフトの進化とともに、新たな
長谷川豊アナ、高畑淳子謝罪会見での「性癖」質問は「聞かない訳にはいかない質問」 2016年8月27日15時49分 スポーツ報知 長谷川豊アナ 元フジテレビで現在はフリーで活躍している長谷川豊アナ(41)が27日に更新したブログで、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者(22)の母親で女優の高畑淳子(61)の謝罪会見での「性癖」質問について理解を示した。 64分間にも及んだ謝罪会見では、裕太容疑者の性癖について「何か気付くところはなかったか」との質問が飛んだ。 この質問に、ネット上で非難が殺到。ツイッターには「母親に聞くことか」「子どもの性癖なんて親が知り得るはずないじゃん」などの書き込みが集中した。 長谷川アナは、「非難の声は当然理解できます」と断った上で、「非難が起こることもすべて踏まえた上で、もし私があの場にいたら…私も同じ質問を確実にしています」とつづった。その理由として、フ
舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か…フジ「新報道2001」報じる 2016年5月15日12時50分 スポーツ報知 定例会見で釈明した舛添知事 フジテレビの「新報道2001」(日曜・前7時30分)は15日、東京都の舛添要一知事(67)がインターネットの「ヤフーオークション(ヤフオク)」で、政治資金を使い絵画などの美術品を購入していた疑惑があると報じた。 番組が2013年分の政治資金収支報告書を精査すると「調査研究費(書籍・資料代)」として計上されていた日付と、ヤフオクの落札終了日時が1日のずれだけで、金額も出品者の記憶通りだったという。さらに同番組が、出品者に取材すると「『ymasuzoe』というIDだった」と証言を得たのに加え、「ymasuzoe」というIDの人物が落札した商品を舛添氏の自宅(事務所)に直接届けた、という出品者の証言も得た。 舛添知事は、13日の会見で「議員外交
旧エンブレム審査委・浅葉氏、最終候補バッサリ「佐野さんの方が良かった」 2016年4月11日6時0分 スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム最終候補4作品について語った浅葉克己氏 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が8日に発表した大会公式エンブレム最終候補4作品について、旧エンブレムの審査委員を務めた日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の浅葉克己会長(76)がスポーツ報知の取材に対し「4作品ともデザインとして低レベル」と批判した。アートディレクター・佐野研二郎氏(43)が制作した旧エンブレムは盗作疑惑などで昨年9月に撤回されたが、浅葉氏は「これなら佐野さんの作品の方が良かった」とも語った。 1964年の東京オリンピックポスターなど数々の名作を残した故・亀倉雄策氏らを中心に設立され、約3000人の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全
石坂浩二“例のプール”に住んでいたのは「市川崑さん」と真相明かす 2016年4月7日22時54分 スポーツ報知 “例のプール”オーナーでなかったことが判明した石坂浩二 マツコ・デラックス(43)が“例のプール”にまつわる都市伝説に終止符を打った。 7日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」(木曜・後11時)に俳優・石坂浩二(74)が出演。「結婚していた浅丘ルリ子(75)と住んでいた」と噂される石坂にマツコが真相を直撃したところ、石坂は「違うんです。間違いです」と否定した。 “例のプール”とは、グラビア撮影やセクシー動画の撮影場所として特に男性におなじみの、小型の屋内プール。よくわからないナインティナインの矢部浩之(44)に対し、マツコは「結構なプールなのよ!“例のプール”で検索すれば出てくるから!」と説明した。 石坂によれば、そのビルに住んでいたが下の階に住んでおり、プール付きの物件に
パチンコ「等価交換」消える 店と客“共に笑える”関係に 2015年11月1日6時0分 スポーツ報知 全国のパチンコ店数の推移 11月2日に、パチンコ・ファンにとって大きな変化が訪れる。東京都の業界団体「東京都遊技業協同組合」(都遊協)は、同日までにパチンコ店で出玉と交換する「金地金賞品」の価格を値上げすることを決定した。これによって、都内ではいわゆる「等価交換」が消滅する。都遊協は「お客様、パチンコ店双方の将来を考えた末の方策」としており、首都の決定に他県の組合も注目している。(高柳 哲人) パチンコの業界団体、都遊協は9月29日の定例理事会において、「適切な賞品提供の徹底」の議案を全会一致で可決。これにより、これまで等価交換では250発で交換していた金地金賞品の0・1グラム賞品を、11月2日までに280発を下限として提供価格とすることを決めた。0・3グラム、1グラムの賞品も、同じ割合で
審判員「彼女の名前を言わないと、ストライクゾーンを広げるぞ」とつぶやき無期謹慎 2015年10月16日15時57分 スポーツ報知 日本学生野球協会は16日、都内で審査室会議を行い、高校15件の処分を決めた。京都府の審判員(30)は、ネット上のトラブルのため無期謹慎となった。 この審判員は7月25~27日、軟式の夏の京都府大会期間中にツイッター上で府内の複数の部員に対し、「彼女の名前を言わないと、ストライクゾーンを広げるぞ」「今度ボークを取るぞ」などとつぶやいたという。 また、高岡第一(富山)は、部員の賭け行為などで1か月の対外試合禁止に。2年生部員2人が昨年10月に練習のフリー打撃でホームラン1本あたり3000円を賭け、1万2000円の金銭授受があったという。同校は秋季富山県大会の3回戦を棄権していた。主な処分は以下の通り(肩書は当時)。 【対外試合禁止】高岡第一(富山)9月14日~1か
大阪の無関係別会社「ミスターデザイン」に無言電話殺到 2015年9月4日11時13分 スポーツ報知 白紙撤回となった2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを製作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)の事務所「MR_DESIGN(ミスターデザイン)」と、無関係ながら、よく似た名称のデザイン会社「Mr.DESIGN(ミスターデザイン)」(大阪府東大阪市)に無言電話やイタズラ電話などが相次いでいることが4日、分かった。なお、後者の方が先に設立されている。 おもにホームページデザインを手掛ける「Mr.―」の勝田真規社長(46)は、スポーツ報知の取材に「無言電話やイタズラ電話がたくさん掛かってきて、すごく不愉快な思いをしています。『佐野さんいらっしゃいますか?』と聞かれて『間違ってますよ』と答えると、ブチッと切られたり…」と被害を告白。同社のホームページにも「インターネットで社名を検索し
森会長に責任論浮上!競技場に続きエンブレムも白紙撤回の事態に 2015年9月2日6時0分 スポーツ報知 7月23日に建設計画が白紙撤回となった新国立競技場の問題について会見した森喜朗会長 新国立競技場に続き、公式エンブレムも白紙撤回された問題を受け、政府・与党内では、組織委の森喜朗会長や武藤事務総長(元財務事務次官)の責任を問う声が広がっている。 自民党幹部や政府関係者によると、同党幹部や五輪関係者らが、佐野氏の“盗用”疑惑が浮上して以降、エンブレムを差し替えるよう組織委に再三にわたって警告していた。 五輪関係団体幹部らは、独自にデザインアートに詳しい識者から意見を聴取。「今後のエンブレム使用は厳しい」との判断に傾き、組織委にも水面下で使用をやめるよう説得をしてきた。だが、森氏と近い関係にある武藤氏らが「1回決めたものを撤回すると、国際的な信用問題になる」と聞く耳を持たず、事態は悪化した
「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 2015年7月17日6時0分 スポーツ報知 担当編集者として「作家・又吉」の生みの親となった「文学界」編集部の浅井茉莉子さん 純文学誌「文学界」(文芸春秋)編集部の浅井茉莉子さん(31)は「火花」の担当編集者で、又吉の文才に注目して小説執筆を依頼した「作家・又吉直樹」の生みの親でもある。伴走した5年間をスポーツ報知に語った。 「芸人・又吉」を「作家・又吉」へと導いた人は、会見場の片隅から壇上にいる新芥川賞作家の晴れ姿を見つめていた。「編集者として震えるくらいうれしいです」。浅井さんにとっても初めて味わう喜びだった。 2010年、文芸誌「別冊文芸春秋」編集部に在籍していた当時、うわさを聞いた。「ピースの又吉さんがウチの雑誌を愛読してくれているらしい」。ブログを見ると「別冊文春」への愛をつづっていた。「なんて人だと…。本好きでも、
新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 2015年6月6日6時0分 スポーツ報知 国際コンペで選出された当初の新国立競技場デザイン案(JSC提供) 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の整備計画が大幅に見直される問題で、文部科学省などがデザイン監修者としたイラク出身のザハ・ハディド氏(英在住)の事務所との契約解除を検討していることが5日、分かった。政府関係者が明らかにした。ザハ・ハディド・アーキテクツ側と設計を変更するよう交渉を行い、不調に終わった場合、契約を解除する方針だ。 政府関係者によると、現行案の「キールアーチ」と呼ばれる幅約370メートルある2本の鉄骨部分が最大のネックとなり、現状の構造を維持する限り、整備費や工期の見通しが立たないと判断した。 すでに当初案から規模などを約2割縮小しており、ザハ氏側に再度の設計変更を依頼すること
松本人志「たかじんさんや紳助さんがいれば…」橋下市長の引退表明嘆く 2015年5月24日11時57分 スポーツ報知 橋下市長の政界引退について語った松本人志 ダウンタウンの松本人志(51)が24日、MCを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。「大阪都構想」の住民投票が反対多数で否決され、橋下徹大阪市長(45)が政界引退を表明したことについて「これだけエネルギッシュな人を辞めさせてしまったのは、大阪市民の失敗」と持論を語った。 松本は「辞めて欲しくなかったし、辞めさせてはいけないと思った」とコメント。さらに「今、情熱を持っている人が損するような感じが嫌。僕がワイドナショーで熱く語れば語るほど数字が下がる。落ち込んでるんですよ」と吐露した。 また「(やしき)たかじんさんや(島田)紳助さんがもしいれば(結果が変わっていた)と言っている人がいた。僕もあるかもね、と正直思う
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