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*Musicに関するsolitary_shellのブックマーク (492)

  • DIR EN GREY京、憧れの奇才ホドロフスキーと対談

    ホドロフスキーのファンであることを以前から公言し、表現者として多大な影響を受けてきたという京。今年2月に発行された「ホドロフスキー新聞 VOL.1」にもコメントを寄せ、ホドロフスキーへの熱い思いを明かしていた。 対談は4月下旬にホドロフスキーが新作のプロモーションのために来日している最中に実施。ホドロフスキーは京に対して「あなたがミュージシャンということで、私はとてもうれしいです。というのも、私は音楽にとても助けられたから」と述べた上で、ロック音楽と自身の作品が常に関係があったことに触れ、「商業的ではないロックは自由をちゃんと表現している。そこが好きです」と語った。 さらに京が一貫して「痛み」を歌い続け、表現の自由や偏見と戦っていることを聞くと、「自分自身との戦いに勝つこと、失敗も一つの選択である」とアドバイス。「もしあなたが真実を持っていれば産業はあなたに対抗してきます。なぜなら、みんな

    DIR EN GREY京、憧れの奇才ホドロフスキーと対談
  • BABYMETAL、イギリスの大型フェスでMetallicaらと競演

    「Sonisphere Festival」は2009年にスタートした大型フェスで、3年ぶりの開催となる今回はMetallica、Iron Maiden、The Prodigyがヘッドライナーとして出演する。そのほかメタルやヘヴィロック、パンクなどさまざまのアクトが各国から集まる中で彼女たちは唯一日からのアーティストとして出演し、ライブを披露する。フェスの公式サイトではSU-METALが出演決定について「このフェスには様々なスタイルのアーティストが出演しますが、私たち流のメタル=BABYMETALというONE AND ONLYなステージを、初めて観て頂く方々にもお届けできるように精一杯頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。 彼女たちの出演日は最終日の7月6日。この日はMetallicaと彼女たちのほかAlice In Chains、Dream Theater、Mastodonらが出

    BABYMETAL、イギリスの大型フェスでMetallicaらと競演
  • L'Arc-en-Ciel、最後の国立公演で“新国立”での再会誓う

    バンド史上2度目の国立競技場公演となる今回は、2日間で16万人の観客を動員したL'Arc-en-Ciel。初日公演は全国の映画館で、2日目は香港、台湾、イギリス、フランス、アメリカ、メキシコ、ブラジルの映画館で生中継が実施され、各国のファンが見守る中でパフォーマンスが行われた。また初日に続き来場者には「L'ポンチョ」と、リストバンド型ライトFreFlowのL'Arc-en-Ciel版「L'ed」を配布。観客を交えた演出が3時間にわたって繰り広げられた。 日が落ち始めた頃、初日と同じようにメンバーがカプセルに入って登場。yukihiro(Dr)、tetsuya(B)、ken(G)がスタンバイすると、白いベールをまとったhyde(Vo)が優雅な足取りでステージに足を踏み入れる。そして刺激的なデジタルサウンドから1曲目の「CHASE」が始まった。kenはギターをかき鳴らしダイナミックなプレイでオ

    L'Arc-en-Ciel、最後の国立公演で“新国立”での再会誓う
  • DIR EN GREY「SUSTAIN THE UNTRUTH」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    3月8、9日に約4年ぶりとなる日武道館公演を控えたDIR EN GREYが、ニューシングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」をリリースする。シングルとしては「輪郭」以来1年1カ月ぶり、新作音源としてはミニアルバム「THE UNRAVELING」以来9カ月ぶりとなる作。グルーヴィなリズムとヘビーなギターリフ、そしてメロディアスなボーカルが絶妙に絡み合った、DIR EN GREYにしか作り出せない独創的なミディアムナンバーとなっている。 ナタリーでは今回、メンバーの薫(G)にインタビューを実施。新曲制作を通じて浮かび上がってきた現在のモードや来たるニューアルバムの話題、さらには最近のライブに対する姿勢などを語ってもらった。 取材・文 / 西廣智一 ──DIR EN GREYは昨年の夏くらいから制作に突入したそうですね(参照:DIR EN GREY「TOUR12-13 IN SITU

    DIR EN GREY「SUSTAIN THE UNTRUTH」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【ライヴレポート】MUCC、2DAYSサーキット・ファイナルの大阪で「さあ、終わりを始めよう」 | BARKS

    MUCCが12月22日(日)、大阪オリックス劇場にてツアーファイナル<MUCC 2DAYS CIRCUIT 2013 FINAL“Hypnos vs Thanatos Z -神と神ドーンΣ(゜Д゜)-”>を開催した。 ◆MUCC 画像 10月からスタートした全国ツアー<2DAYS CIRCUIT 2013 “Hypnos & Thanatos”>を締めくくるファイナルとして選ばれた会場が、大阪オリックス劇場だ。今回のツアーはすべて2DAYSで行われ、1日を“Hypnos(=メロウな曲で聴かせる)”、もう1日を“Thanatos(=暴れまくる)”として2日でひとつのステージを構成してきた。しかし、このツアーファイナルはその両方を1日で兼ね備えた内容に。タイトルも<MUCC 2DAYS CIRCUIT 2013 FINAL“Hypnos vs Thanatos Z -神と神ドーンΣ(゜Д゜)-

    【ライヴレポート】MUCC、2DAYSサーキット・ファイナルの大阪で「さあ、終わりを始めよう」 | BARKS
  • BABYMETAL、武道館2DAYS&アルバム発売決定DEATH

    これは日12月21日に千葉・幕張メッセイベントホールで行われたワンマンライブ「LEGEND "1997" SU-METAL聖誕祭」で発表されたもの。すべてのパフォーマンスが終わるとスクリーンにて物々しい映像が流れ出し、3月1日に「赤い夜 LEGEND “巨大コルセット祭り” ~天下一メタル武道会ファイナル~」、2日に「黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” ~召喚の儀~」と銘打った単独公演が行われることがアナウンスされた。さらに映像の終盤では1stアルバムの発売告知も映し出され、会場に集った約8000人のファンは2つのビッグニュースに怒号のような歓声を上げて喜んだ。 武道館公演2DAYSのチケットは日より12月24日まで、オフィシャルサイトおよび公式アーティストブック購入者限定のメンバーズサイト「BABYMETAL APOCALYPSE WEB」にて先行予約を受け付ける。なお1日公

    BABYMETAL、武道館2DAYS&アルバム発売決定DEATH
  • 「Over The Edge」特集 逹瑯(ムック)×ガラ(MERRY)×seek(Mix Speaker's,Inc.)鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「Over The Edge」特集 逹瑯(ムック)×ガラ(MERRY)×seek(Mix Speaker's,Inc.)鼎談 2013年12月19日 ナタリー PowerPush - Over The Edge 逹瑯(ムック)×ガラ(MERRY)×seek(Mix Speaker's,Inc.)放談 今年で7回目を迎える年越しライブイベント「Over The Edge」が、大晦日に東京・渋谷公会堂で行われる。多数のヴィジュアル系アーティストが集うこのイベントは、毎年チケットが即日完売する人気イベントだ。 ナタリーでは今回、イベントの中心人物であるムックの逹瑯とMix Speaker's,Inc.のseek、そして出演回数6回を誇るMERRYのガラの鼎談を企画。「Over The Edge」の始まりと舞台裏、そして未来について語ってもらった。 取材・文 /

    「Over The Edge」特集 逹瑯(ムック)×ガラ(MERRY)×seek(Mix Speaker's,Inc.)鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] Perfume「LEVEL3」インタビュー

    昨年のレコード会社移籍をきっかけに、海外での格的な活動をスタートさせたPerfume。彼女たちはその後アジアとヨーロッパでワンマンツアーを成功させ、カンヌの広告祭にて圧倒的なパフォーマンスを披露するなど、世界進出という大きな夢を着実に実現させつつある。 10月2日に発売されたレーベル移籍後初のオリジナルアルバム「LEVEL3」は、彼女たちが世界へと羽ばたいてからの約2年間の活動を刻み込んだ1枚。これまでにないほどフロア仕様なダンストラックが多くを占める内容でありながら、どの曲もPerfumeが歌う必然性を明確に感じさせる。これはまさに海外進出を経て成長した、今の彼女たちだからこそ作ることができた作品だ。 今回のインタビューではアルバム「LEVEL3」に込められた思いや、12月に東京ドームと大阪・京セラドーム大阪で開催される4DAYSライブへの意気込みなどについて、メンバー3人に話を聞いた

    ナタリー - [Power Push] Perfume「LEVEL3」インタビュー
  • YOSHIKI(X JAPAN)単独インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年5月、YOSHIKIが(Dr, Piano)がひさびさの来日。ナタリーでは彼にコンタクトをとり単独インタビューを実施した。2011年の夏フェス出演以来、アルバム制作に没頭していると噂されてきたX JAPANだが、一向にアルバム完成の知らせは届かないまま。今回のインタビューでは、新作の制作状況と今後の展望について話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 ──ナタリーでは前回から1年半ぶりのインタビューになります。お元気でしたか? そうですね、ちょこちょこ悪いところはありますけど(笑)。 ──YOSHIKIさんの体調はファンにとっては気になるところですが、今はどんな具合ですか? 週に4回は医者に行ってますね(笑)。今は腱鞘炎がけっこうひどくて、先月は2回ブロック注射を打ちました。あとは首がちょっと痛いなっていうのと、まあいろいろ。 ──演奏に支障はないんでしょうか?

    YOSHIKI(X JAPAN)単独インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • DIR EN GREY、約15年ぶりに渋谷公会堂でライヴを敢行 | BARKS

    DIR EN GREYが5月24日に、最新作「THE UNRAVELING」の購入者限定ライヴ<TOUR2013 TABULA RASA -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹->を東京・渋谷公会堂にて実施した。 彼らが渋谷公会堂に立つのは、1998年に行われた<『楓』~if trans...~ Mechanism For Leave-Unknown...Despair...a Lost... ~裁きの血舞台~>以来約15年ぶり。 2012年12月の東京・東京国際フォーラム ホールA以来のホールワンマンということで注目を集めていたが、5月16日に行われたツアー<TOUR2013 TABULA RASA>の東京・新木場STUDIO COAST公演の終了後に、京(Voice)が扁桃炎で入院したことが報じられたばかりとあって、ファンから心配の声が多く寄せられていた。ライヴは京のコンディションによっては中止も検討され

    DIR EN GREY、約15年ぶりに渋谷公会堂でライヴを敢行 | BARKS
  • https://mrocks9.com/news/detail/1304082100.htm

  • https://mrocks9.com/news/detail/1303241540.htm

  • ムック、気合十分&地元トーク炸裂の茨城凱旋公演

    最新アルバム「シャングリラ」を携え、現在全国ツアー「MUCC Tour 2013 "Shangri-La"」を開催中のムック。彼らが3月5日に地元茨城にある水戸VOICEにてライブを行った。 2月1日の東京・LIQUIDROOM ebisu公演から始まり、折り返し地点に入った「MUCC Tour 2013 "Shangri-La"」。バンドにとって凱旋公演となった昨日のライブは、メンバーも集まったファンも気合十分で、約2時間半におよんだライブはオープニングからラストまで狂騒状態となった。 逹瑯(Vo)は歌詞の意味を噛み締めるように情感豊かに歌い上げ、ミヤ(G)はエフェクターを駆使しながらさまざまな音色を作り出し、ときに激しいコーラスを聴かせ攻撃的な一面をあらわにする。また水戸VOICEは普段クラブイベントが行われている会場とあってか、特にYUKKE(B)とSATOち(Dr)のリズム隊の音が

    ムック、気合十分&地元トーク炸裂の茨城凱旋公演
  • 【ライヴレポート】活動休止前夜、“最強の現在”を見せつけたMERRYがオーディエンスと交わした約束 | BARKS

    「俺にはMERRYしかないし、歌しかない。いちばん熱くなれるこの場所に、かならずまた戻ってきます。待ってろとは言わないから、俺がここでまた無茶苦茶やるときまで、その身体、なまらせないで準備しといてください。またライヴで会いましょう」 ◆MERRY 2013「devour」at SHIBUYA-AX~拡大画像~ 2月13日、午後9時16分。2時間10分に及ぶ熱演を経て、MERRYのフロントマン、ガラは会場を埋め尽くしたオーディエンスにこう告げ、その場を去った。ステージを自分たちの主戦場とするバンドだからこその説得力がそこにはあった。 この日のライヴは、先頃リリースされた最新シングル「梟」に合わせてのもの。公演タイトルに掲げられた『devour』 という単語には“むさぼりう”という意味があり、まさにそれが“おとなしそうでいて実は夜行性の猛禽類”である「梟」に呼応するネーミングであることがわか

    【ライヴレポート】活動休止前夜、“最強の現在”を見せつけたMERRYがオーディエンスと交わした約束 | BARKS
  • DIR EN GREY「輪郭」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DIR EN GREYのニューシングル「輪郭」がリリースされる。2011年8月発売のアルバム「DUM SPIRO SPERO」から1年4カ月ぶりとなる今作の表題曲は、京(Vo)の伸びやかなボーカルが印象的なミディアムナンバー。喉の不調で活動を止めていたことを感じさせない、聴く者の胸を締め付けるような歌声を堪能することができる。さらに今作には初期の楽曲「霧と繭」のリメイクバージョン、人気ホラーゲームシリーズ「サイレントヒル」の音楽制作および作品全体のプロデュースなどを手がける山岡晃による「輪郭」のリミックスも収録されている。 今回のインタビューでは薫(G)、Die(G)のギタリスト2名に再始動後の感触、新曲制作についてたっぷり話を訊いた。 取材・文 / 西廣智一 ライブ写真撮影 / 中村卓 ──DIR EN GREYは10月10日に約9カ月ぶりとなるライブをSHIBUYA-AXで行いましたが

    DIR EN GREY「輪郭」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • https://mrocks9.com/news/detail/1212202335.htm

  • MUCC、アルバムツアー<MUCC Tour 2012 “Shangri-La”>ファイナル公演@Zepp DiverCityが熱狂とともに終了 | BARKS

    MUCC、アルバムツアー<MUCC Tour 2012 “Shangri-La”>ファイナル公演@Zepp DiverCityが熱狂とともに終了 ムックが、11月28日にリリースのニューアルバム『シャングリラ』を引っさげ、12月1日の大阪 Zepp Nambaからスタートした全4公演の<MUCC Tour 2012 “Shangri-La”>ツアーのファイナル公演を12月9日、東京Zepp DiverCityで行った。 ◆MUCC、ツアーファイナル演@Zepp DiverCity~拡大画像~ 超満員のオーディエンスに埋め尽くされた会場に、ダブステップなオープニングSEが流れ、SATOち、YUKKE、ミヤ、そして逹瑯がステージに登場。1曲目の「Mr. Liar」からヘヴィかつ高速なサウンドをブチかます。オーディエンスは、ヘッドバンギングとこぶしで応え、会場は一気にムックワールドに突入だ。続け

    MUCC、アルバムツアー<MUCC Tour 2012 “Shangri-La”>ファイナル公演@Zepp DiverCityが熱狂とともに終了 | BARKS
  • 【インタビュー】アーティストとしての闘い、ヴィジュアル系バンドとしての誇り。MUCC最新アルバム『シャングリラ』が放つジャンルを凌駕した魅力 | BARKS

    【インタビュー】アーティストとしての闘い、ヴィジュアル系バンドとしての誇り。MUCC最新アルバム『シャングリラ』が放つジャンルを凌駕した魅力 MUCCの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバムがついに完成、11月28日に世に送り出される。『シャングリラ』と名付けられたこのアルバムは、今年(2012年)結成15周年を迎えた彼らの進化の足跡をしっかりと刻み込みながら、次なる扉が開く手ごたえをも感じさせる、音楽ファン必聴の会心作となった。アーティストとしての闘い、ヴィジュアル系バンドとしての誇り、そして覚悟。最新アルバム『シャングリラ』が放つジャンルを凌駕した魅力を探る、逹瑯(Vo)ロングインタビュー。 取材・文●武市尚子 【Page1】MUCCはなぜ“ヴィジュアル系戦国時代”といわれたネオヴィジュアルシーンで勝ち残ったのか? 【Page2】ヴィジュアル系はヴィジュアルでしか勝負できないのか? 【P

    【インタビュー】アーティストとしての闘い、ヴィジュアル系バンドとしての誇り。MUCC最新アルバム『シャングリラ』が放つジャンルを凌駕した魅力 | BARKS
  • 異端児たちの特性を堪能できる絶好の機会、<MERRY VERY BEST~白い羊/黒い羊~>ツアー・ファイナル到来 | BARKS

    異端児たちの特性を堪能できる絶好の機会、<MERRY VERY BEST~白い羊/黒い羊~>ツアー・ファイナル到来 去る9月に発売された2枚組ベスト・アルバム『MERRY VERY BEST~白い羊/黒い羊~』に伴うツアーを展開中のMERRY。すでに名古屋、岡山、大阪での各公演を終え、11月30日の東京・赤坂BLITZ公演を残すのみとなっているが、念のため改めてお伝えしておくと、当日は昼夜二回公演となっているのでご注意を。まずは15時開場/15時30分開演で【白い羊】、そして18時30分開場/19時30分開演で【黒い羊】というテーマに則ったステージが披露されることになる。 ◆MERRY画像 わかりやすく言えば、前者が「“聴かせる楽曲”を主体とした、基的に着席形式のライヴ(ただし1階フロア後方は立ち見)」、そして後者が「“激しい楽曲”を軸としながらの、スタンディング形式のライヴ」ということ

    異端児たちの特性を堪能できる絶好の機会、<MERRY VERY BEST~白い羊/黒い羊~>ツアー・ファイナル到来 | BARKS
  • BABYMETAL×ピエール中野(凛として時雨)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    BABYMETALがロックシーンの先輩アーティストたちからさまざまなことを学ぶ対談企画。第1弾ではSuGのフロントマン・武瑠とSU-METAL(Vo, Dance)によるディープな対談が行われた。今回掲載する第2弾では、ゲストとして凛として時雨のドラマー・ピエール中野が登場し、BABYMETALの3人と新鮮なトークを展開。ステージ上でのパフォーマンスや楽器の練習方法、さらにはメタルの基など、この組み合わせならではの会話を楽しんでもらいたい。 取材・文 / 西廣智一 撮影 / 佐藤類 SU-METAL×武瑠(SuG) 対談 ピエール中野 音楽好きの人やバンドマンから「BABYMETAL、カッコいいから観たほうがいいよ」ってよく言われてたんですよ。で、最初に観たのが「ヘドバンギャー!!」のPV。まず曲のアレンジが細かく詰められていて、楽曲のレベルが高いと思いました。そもそもアイドルソングって