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*Musicに関するsolitary_shellのブックマーク (491)

  • 森友嵐士、T-BOLANから17年ぶり、初のソロアルバム『オレのバラッド』リリース | BARKS

    1995年のライブを最後にT-BOLANを解散、心因性発声障害のため14年間歌うことができなかった森友嵐士が、4月20日に初のソロアルバム『オレのバラッド』をリリースした。 ◆森友嵐士 PV映像 2010年3月24日にリリースされた1stシングル「抱きしめていたい/キズナ」によって完全復活を遂げた森友嵐士。この曲で、15年間歌えないシンガーであった森友嵐士を支え続けた仲間への感謝と喜びを歌った。 友人である小山薫堂氏が仕掛け人となって祝福したサプライズドキュメンタリーPV「抱きしめていたい」は、YouTubeの再生回数が28万回を超え、カンヌ国際映画祭にも出展され、多くの感動を呼んだことは記憶に新しい。 そして2010年9月15日にリリースされた2ndシングル「祈り/涙の壁」は、闘病中、一日また一日と、希望を失わずに生きていこうと、自分で自分を励ますように歌った歌。「祈り」のプロモーション

    森友嵐士、T-BOLANから17年ぶり、初のソロアルバム『オレのバラッド』リリース | BARKS
    solitary_shell
    solitary_shell 2011/04/22
    T-BOLANのオリジナルアルバムから17年も経ったのか...
  • ムック、台湾&香港初ワンマンに現地ファン大興奮

    どちらの公演でも熱烈な歓迎を受け、それに応える圧巻のパフォーマンスを披露した彼ら。台湾公演では客電がついた後もアンコールを求める拍手がやまず、急遽「大嫌い」を演奏するというファンにとってうれしいサプライズが行われた。 また初上陸となる香港では、場内に座席があるにもかかわらず開演と同時にファンが前方に押し寄せ、一瞬でライブハウスのような状態に。そして、アルバムからの収録曲やライブの定番ナンバーが演奏されると、オーディエンスは大熱狂。盛況のうちに初香港ライブは締めくくられた。 なおムックは、5月21日・22日に日武道館2DAYSライブを実施。初日21日の公演は、「ムック Tour 2011 "Chemical Palade"」のツアーファイナルとなる。 TOUR "Chemical Parade" FINAL 2011年5月21日(土)東京都 日武道館 OPEN 16:00 / START

    ムック、台湾&香港初ワンマンに現地ファン大興奮
  • DIR EN GREY、世界最大のメタル・フェス出演に続き、計9ヵ国/全11本の単独公演が実現 | BARKS

    8月にドイツで開催される世界最大のメタル・フェス<Wacken Open Air>への4年ぶりの参加が先ごろ発表されたばかりのDIR EN GREYだが、8月6日の同フェス出演を皮切りにヨーロッパ・ツアーが開幕することが判明した。 <TOUR2011 PARADOX OF RETALIATION>と銘打たれたこのツアーは、オランダ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、ハンガリー、ポーランド、フィンランド、そしてロシアという計9ヵ国を巡演するもの。全11公演のなかにはパリでの二夜公演や、ちょうど1年ぶりの帰還となるロンドンでの公演、彼らにとって初となるハンガリー公演も含まれている。すべて単独公演として敢行される予定だ。 直訳すれば「報復の逆説」といった日語が当てはまる今回のツアー・タイトルだが、その意味するところは、現状、メンバー自身の口からは説明されていない。同様に、去る1月にリリース

    DIR EN GREY、世界最大のメタル・フェス出演に続き、計9ヵ国/全11本の単独公演が実現 | BARKS
  • ムック&jealkb、台湾のフェスで大喝采 | BARKS

    毎年3月の頭に台湾の高雄で行なわれる<MEGA PORT FESTIVAL(大港開唱)>は、2011年で4年目を迎える。台湾で人気のあるアーティストはもちろん、ジャンルレスなアーティストがセレクトされていることもあり、毎年このフェスが行なわれるのを楽しみにしているオーディエンスも多い。 ◆<MEGA PORT FESTIVAL(大港開唱)>ムック×jealkb画像 <MEGA PORT FESTIVAL>が行なわれるのは高雄。高雄は台北から新幹線で2時間ほどの街で、台北を東京に例えると、高雄は大阪のような位置にある街だ。主催者側の話だと、高雄は台北に比べると人口も少なく、台北ほど音楽活動が盛んではないため、高雄を盛り上げていこうというのが、このフェスの始まりだったらしい。 台湾では日音楽がとても多くの人から支持されているとあり、このフェスも第1回目から日のアーティストは絶対必須で考え

    ムック&jealkb、台湾のフェスで大喝采 | BARKS
  • TETSUYA、ファンへの感謝を込めた全国ツアーファイナル

    TETSUYAの全国ツアー「TOUR 2011『COME ON! FELL THE LIGHT!』」のファイナル公演が、2月13日に東京・渋谷C.C.Lemonホールにて行われた。 このツアーは約9年ぶりにリリースされたセカンドアルバム「COME ON!」を引っ提げ、全国7公演にわたって開催。最終日のC.C.Lemonホールには多数のファンが集まり、ファイナルを飾るステージを楽しんだ。 ステージ上方に掲げられたバンド「TETSUYA & The Juicy-Bananas」のロゴは、昨年夏のツアーでのイエローからグリーンにリニューアル。登場したメンバーはSEの「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れる中、天井から下がったミラーボールにレーザー光線を当て、SF的な雰囲気でのオープニングを飾った。 ライブの1曲目は前回のツアーでラストを飾っていた新曲「Are you ready to ride?

    TETSUYA、ファンへの感謝を込めた全国ツアーファイナル
  • L'Arc-en-Ciel - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - L'Arc-en-Ciel バンド結成20年の歴史を振り返るメンバー4人ソロインタビュー 今年バンド結成20周年を迎えるL'Arc-en-Cielが、アニバーサリーイヤーを記念したベストアルバム3作品「TWENITY 1991-1996」「TWENITY 1997-1999」「TWENITY 2000-2010」を同時リリース。この作品にはインディーズ期の貴重な音源から時代を彩った大ヒット曲、彼らの現在のモードを伝える最新曲まで、幅広いナンバーが収録されている。 結成からの20年間、彼らがたどってきた道のりはどんなものだったのか。華やかな歴史の裏側で起きた出来事、楽曲に対する思い、長い活動を経ての自身の変化などについて、メンバーそれぞれが語った。 インタビューはこちら:hyde | ken | tetsuya | yukihiro みんなで一生懸命作った「

    solitary_shell
    solitary_shell 2011/02/19
    興味深いインタビュー記事。REINCARNATIONとかGRAND CROSSの頃の映像が見たくなった。
  • アヴリル・ラヴィーン、3月1日(火)に<1夜限りの必勝POWER UP LIVE> | BARKS

    アヴリル・ラヴィーンの新作リリース記念のライヴ・イベントが3月1日(火)に行なわれることが決定した。ニュー・アルバムからの曲をいち早く日のファンにライヴで聴いてもらいたいという人たっての希望により、開催決定となったものだ。 ◆「ワット・ザ・ヘル」試聴 ニュー・アルバム『グッバイ・ララバイ』は3月2日に世界に先駆け日先行で発売となるが、前日3月1日(火)は、“めげない、負けない、気にしない!必勝系女子のための激ポジ・ソング”である「ワット・ザ・ヘル」にあやかり、会場の赤阪ブリッツは一夜限りの「パワー・スポット」に変貌を遂げるという。そこでは会場に集まったオーディエンスのために開運の祈祷を行ったり、出張神社が建立されたり、またここでしか見られないアヴリル参拝所や、願いがかなうかもしれないアヴリル特製巨大絵馬も登場するとか。 そしてもちろん、アヴリル・ラヴィーンによるライヴでは、バンドを引

    アヴリル・ラヴィーン、3月1日(火)に<1夜限りの必勝POWER UP LIVE> | BARKS
  • 森友嵐士、初のソロアルバムでT-BOLANセルフカバー披露

    森友は自身の心因性発声障害を理由に、1999年にT-BOLANを解散。長い音楽活動休止期間を経て、2009年にソロアーティストとして10年ぶりにシーン復帰した。 今回のアルバムには活動再開後に発表されたシングル「抱きしめていたい」「キズナ」「祈り」「涙の壁」や、坂九のカバー「上を向いて歩こう」、そしてT-BOLANのセルフカバー「離したくはない」など11曲が収録される。 アルバム「オレのバラッド」収録曲 01. 名前のない者たち 02. 離したくはない 03. 歌を見つけたカナリヤ 04. 涙の壁 05. 抱きしめていたい 06. 誰よりオマエを愛してる 07. 上を向いて歩こう 08. 月ノ夜ニ 09. 悲しみが色をかえるまで 10. 祈り 11. キズナ

    森友嵐士、初のソロアルバムでT-BOLANセルフカバー披露
    solitary_shell
    solitary_shell 2011/02/12
    アルバムも発売されるのね。さすがにまだハードな曲を歌うのはツライのかなぁ。
  • ムック、ライヴDVDの特典に“間違い探し”のお楽しみ企画 | BARKS

    2010年2月に行なわれた東阪NHKホールツアー<WINTER CIRCUIT 2010>の模様を収めたライヴDVD『WINTER CIRCUIT 2010 @NHKホール』を、2月14日にリリースするムック。ムックといえば、毎回ジャケットや特典にも趣向を凝らし、頓知とパンチの効いたものを展開してきているだけに、今作も期待を裏切らないものを用意してくれた。 ◆ムック「海賊王筆箱」画像 今作はNHKホールでのライヴDVDということで、NHKの教材を思わせるレトロなデザイン。初回限定盤には、このDVDのためだけに製作されたメンバー描き下ろしイラストがデザインされたオリジナル文房具セットが付属される。 なかでも、80年代の小学生が好んで使っていたような昔懐かしい「海賊王筆箱」には、ヴォーカル逹瑯によるプロ顔負けのイラストが採用されており、“懐カワイイ”ものになっているという。さらに、この「海賊王

    ムック、ライヴDVDの特典に“間違い探し”のお楽しみ企画 | BARKS
  • ギルガメッシュ、故郷に錦を飾る凱旋公演、大成功 | BARKS

    2011年2月5日。ギルガメッシュが初のホール単独ライヴを行なった。彼らが記念すべき初ホールの場所として選んだのは、市川市文化会館大ホール。そう。ここは、左迅、弐、愁、Яyoが生まれ育った場所であり、ギルガメッシュというバンドが産声を上げた地である。 ◆ギルガメッシュ<凱旋公演“CHIBA”>画像 ――其れ故に、<凱旋公演“CHIBA”>。納得のタイトルである。この日のライヴに付けられたタイトルは、結成7年にして、故郷に錦を飾った彼らの想いが、集約されたモノであったのだ。そんなことからも、彼らがこのライヴに、どれだけ特別な想いを寄せていたかが伝わってくる。もはや、それだけでワクワクさせられた。 17時10分。ホール内の照明がすべて落とされると、ステージに張られた真っ白な幕がゆっくりとせり上がった。1曲目は「volcano」。2007年の3月にDVDシングルとしてリリースされた、ヘヴィなサウ

    ギルガメッシュ、故郷に錦を飾る凱旋公演、大成功 | BARKS
  • ナタリー - [Power Push] DIR EN GREY

    ナタリー PowerPush - DIR EN GREY 「UROBOROS」を経て向かう新たな地平 14カ月ぶり新作ついに登場 DIR EN GREYがニューシングル「LOTUS」を1月26日にリリースする。衝撃的なビデオクリップで話題を集めた前作「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」から約14カ月ぶりに発表される作。タイトル曲はスクリームやグロウルを排除したメロディアスなミディアムナンバーで、カップリングには人気曲「OBSCURE」の新録バージョンと「冷血なりせば」のライブ音源を収録。3曲ともミキシングとマスタリングに海外の著名エンジニアを迎えており、よりダイナミックなサウンドを楽しむことができる。 今回ナタリーでは、メンバーの薫(G)にインタビューを実施。ニューシングルについての話題はもちろんのこと、アルバム「UROBOROS」(2008年11月発売)のツアーを終えバンドがた

    solitary_shell
    solitary_shell 2011/02/11
    新アルバムへの期待が高まる。
  • ムック、海外ツアーの食生活を動画で公開 | BARKS

    最新アルバム『カルマ』を携えて、ヨーロッパ・ツアー<“Chemical Parade” in EURO>を敢行中のムック。初日のモスクワでは、開演1時間以上も前からムック・コールが起こるという、現地ムッカー(ムックファンの呼称)の熱烈歓迎を受けてスタートした今ツアー。同行スタッフの話によると、「こんなにもムックの音楽海外で受け入れられていることへの驚きと同時に、音楽のすばらしさを感じる」と、確かな手ごたえを感じている様子。 そんな海外ツアーの模様を、ライヴ以外の側面から覗けるグルメ企画「世界のいただきます -2nd Season-」がBARKSにてスタートした。 そもそもこの企画は、2009年秋に行なわれたワールド・ツアー<MUCC WORLD CIRCUIT 2009- Solid Sphere->の充実ぶりを、ライヴ以外の側面からもムッカーたちに届けたいので、現地での事風景を撮影し

    ムック、海外ツアーの食生活を動画で公開 | BARKS
  • DIR EN GREY、発売間近のシングル「LOTUS」にまつわる重要証言が到着 | BARKS

    去る1月5日と6日、東京・新木場STUDIO COASTでの二夜公演をもって、<THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011>と銘打たれた年末/年始をまたぎながらのショート・ツアーを終了させたDIR EN GREY。FC会員限定ライヴを含めても全6というわずかな公演数ではあったが、その模様を目撃した誰もが確信させられることになったのは、“最狂”というキーワードを掲げながら揺るぎないものを追求/提示し続けてきた彼らが、現在、当の意味で過去最強の状態にあるという事実だろう。 ◆DIR EN GREY、「LOTUS」にまつわる重要証言~拡大画像~ ツアー初日から、フロントマンの京が坊主頭でステージに登場するというサプライズを伴いながら幕を開けたこのツアーでは、1月26日に発売を控えている約14ヵ月ぶりのニュー・シングル「LOTUS」の先行披露や、

  • ムックヨーロッパツアー、極寒ロシアから熱狂の幕開け

    ムックのヨーロッパツアー「ムック Tour 2011 "Chemical Parade" in EURO」が、1月15日(現地時間)にロシア・モスクワから開幕した。 今回のツアーでは、ロシア、フィンランド、ハンガリー、ドイツ、フランスの5カ国で計6公演を開催するムック。初日のモスクワ公演は、夜はクラブとして営業しているキャパシティ約1000人のTochka Clubにて行われた。 ライブ当日は雪がときおり舞い、気温は-5℃という極寒のモスクワだったが、会場に集まったファンの熱気と興奮は最高潮。開演の1時間前からムックコールやメンバーの名前を呼ぶ声が会場を飛び交った。 そんな中始まったライブは、冒頭から狂騒状態。オーディエンスはライブの定番曲やレア曲で構成された海外仕様のセットリストに熱狂し、メンバーもファンの期待に応えるパフォーマンスを披露した。 なおムックはこの後、ヘルシンキ、ブタペスト

    ムックヨーロッパツアー、極寒ロシアから熱狂の幕開け
  • ムック、ヨーロッパ・ツアーいよいよ開幕 | BARKS

    2010年10月にリリースされた最新アルバム『カルマ』に伴うムックのツアー<ムック Tour 2011 "Chemical Palade" >が、1月15日からいよいよヨーロッパ・シリーズに突入。初日のモスクワからレポートが到着したのでお届けしよう。 ◆ムック<“Chemical Parade” in EURO>画像 今回のユーロ・ツアーは、モスクワ、フィンランド、ハンガリー、ドイツ、フランスの5カ国で、いずれもキャパ1,000名を超える6会場で繰り広げられる。 公演前日のモスクワ移動中には、トランジット先のドイツで航空機の機体不良のために空港で数時間待たされるトラブルに遭遇しながらも、何とか無事に到着したメンバーは長旅の疲れも見せず会場入りし、ヨーロッパの空気を確かめているようにも見える。 初日となるモスクワ「Tochka Club」は、夜はクラブとして営業するかなり大規模なスペースで

  • VAMPS、“BEAUTY”と“BEAST”が熱狂した一夜限りのライヴをオンエア | BARKS

    L'Arc~en~Cielのヴォーカルにしてカリスマ的存在感を放つHYDEとOblivion DustのギタリストK.A.ZによるロックユニットVAMPS。2010年7月には2ndアルバム『BEAST』を発表、全国ツアーやワールド・ツアーなど精力的な活動を展開してきた彼らが、海外公演を挟んで全国を回るワールド・ツアー<VAMPS LIVE 2010 BEAST>は、全70公演にも及び、アメリカ台湾のみならず、スペイン、フランス、中国、チリにまで足を伸ばしており、大成功を収めた2009年のワールド・ツアーを凌ぐ盛り上がりになった。 ◆VAMPS、“BEAUTY”と“BEAST”が熱狂した一夜限りのライヴ~拡大画像~ WOWOWでは、この注目すべきツアーの中でも、12月5日に国立代々木競技場第一体育館で行われたスペシャルライヴの模様を独占放送する。 追加公演となった5日は客席を男女でエリア分

  • L'Arc~en~Ciel、20周年開幕「みんなのお陰で大人になることができました」 | BARKS

    当にひとつの“奇跡”だと思うんですね」――2011年に結成20周年を迎えたL'Arc~en~Cielが1月1日、千葉・幕張メッセ国際展示場にて、そのスタートを告げるライヴ<20th L'Anniversary Starting Live “L'A HAPPY NEW YEAR !”>を行なった。 ◆<20th L'Anniversary Starting Live “L'A HAPPY NEW YEAR !”>画像 当日、メンバーは「NHK紅白歌合戦」出場後に、激戦を勝ち抜きプラチナチケットを手に入れた2万人のファンが待ち構える会場に到着。開演前から、スクリーンにはこれまでのライヴ映像が映し出され、会場は20周年のお祝いムード満載。会場が一体となったカウントダウンで年が明けた0時ジャスト、厳かなストリングスのイントロとともにスクリーンには「L'A HAPPY NEW YEAR!」の文字

  • ラルク結成20周年スタート!元日の幕張で2万人が熱狂

    × 799 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 145 155 149 シェア 日1月1日、L'Arc-en-Cielが結成20周年の幕開けを飾る元日ライブ「20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR!"」を、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールにて開催した。今回の公演は2008年6月に京セラドーム大阪で行われた、全国ツアー「TOUR 2008 L'7 ~Trans ASIA via PARIS~」のファイナル公演以来約2年6カ月ぶりのライブ、そしてアニバーサリーイヤーの開幕を告げるライブとして、大きな注目を集めていた。 会場にはプラチナチケットを手に入れた約2万人のファンが集結。開演10分前の23:50からはスクリーンに時刻が映し出され、0:00に近付くにつれ

    ラルク結成20周年スタート!元日の幕張で2万人が熱狂
  • <JACK IN THE BOX 2010>新たな進化を予感させて終了 | BARKS

    年の瀬も押し迫った12月27日、毎年恒例のMAVERICK DC GROUP主催のイベント<JACK IN THE BOX 2010>が2010年も日武道館で行なわれた。 ◆<JACK IN THE BOX2010>画像 13時に開場されると続々と客席を人が埋め尽くしていく。そんな中で、このイベント初のオープニグ・アクトとしてAdministratorが登場。初めて武道館に立ったというニューカマーらしく、キラキラと輝くステージを見せてくれた。 開場予定時刻の14時を少しまわり、トップバッターの登場を心待ちにしているとスクリーンに映し出されたのは、なんと「JACK IN THE BOXオリジナル公式ソング」の文字。各アーティストのライヴ映像で作られたMVと共に、作詞/PAUL、作曲/JIMMY、編曲/kenが手掛けた珠玉の一作が初披露された。客席は、このロックなイベントにぴったりの優しくも

    solitary_shell
    solitary_shell 2010/12/31
    JACKのイベントのレポートが上がってた!写真ww
  • DIR EN GREY、夏前にアルバムも!? 新境地を語る!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/45730

    「着地点が合ってんのかさえもわかんないですね。でもいいんです、それで」(薫、G) 前シングル『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』から約1年、待望のニューシングル『LOTUS』をリリースするDIR EN GREY。 12月29日発売の「ROCKIN'ON JAPAN 2月号」ではDIR EN GREYのロングインタビューを実施。来るこのニューシングルについて、そして2010年の活動を振り返る内容だ。 インタビューによると、新曲“LOTUS”はDIR EN GREYの新境地を感じさせる音像が緻密に作り上げられているとのこと。また2010年に行ったツアーの意味についても話はおよび、DIR EN GREYの今後の未来像を予感させる内容だ。インタビュー中、以下のように語る。 「『UROBOROS』をやるんだっていう縛りがなくなったから、もっと自由にやれる。そういう意味ですごく、吹っ切れたのか

    DIR EN GREY、夏前にアルバムも!? 新境地を語る!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/45730