タグ

*Musicに関するsolitary_shellのブックマーク (491)

  • DIR EN GREY、ニュー・シングル「DIFFERENT SENSE」をついにリリース | BARKS

    8月3日に発売が決まった2年9ヵ月ぶりのニュー・アルバム『DUM SPIRO SPERO』に注目が集まるなか、かねてよりファンの話題を独占していたDIR EN GREYのシングル「DIFFERENT SENSE」がついにリリースを迎えた。なかなか音源の全貌が明らかにされない状況に焦燥感を募らせていた人たちからすれば“ついに”ではなく“ようやく”という感覚かもしれない。 このシングルの素性についてはすでに各音楽専門誌などでもメンバーたち自身の口から語られているが、表題曲「DIFFERENT SENSE」は、獰猛なリフとグロウルの応酬、琴線に触れるメロディが同居する非常に情報量の多いナンバー。彼らの楽曲としてはめずらしくギター・ソロがストーリー展開の鍵を握っている事実、“能”を連想させる京のヴォーカル・パートの存在、そしてそうした展開からは読み切れない後味を伴ったクロージングにも着目してほしい

    DIR EN GREY、ニュー・シングル「DIFFERENT SENSE」をついにリリース | BARKS
  • DIR EN GREY、2年9ヵ月ぶりの新アルバム『DUM SPIRO SPERO』のアートワークと収録曲タイトルを公開 | BARKS

    DIR EN GREY、2年9ヵ月ぶりの新アルバム『DUM SPIRO SPERO』のアートワークと収録曲タイトルを公開 あの『UROBOROS』から実に2年9ヵ月ぶりとなるDIR EN GREYのニュー・アルバム『DUM SPIRO SPERO』のアートワークが公開され、同時に収録楽曲のタイトルも明らかになった。竹林のなかで発光する千手観音を思わせる物体……。この写真の意味するところについて現時点においてはメンバーたちの口からは一切何も語られていないが、従来の作品群とは一線を画する趣の漂うこのジャケットが、これから約7週間後、世界各国のCDショップ店頭に並ぶことになる。そして肝心の収録曲に関しては、以下のトラック・リストをご参照いただきたい。 1. 狂骨の鳴り 2. THE BLOSSOMING BEELZEBUB 3. DIFFERENT SENSE 4. AMON 5. 「欲巣にDR

    DIR EN GREY、2年9ヵ月ぶりの新アルバム『DUM SPIRO SPERO』のアートワークと収録曲タイトルを公開 | BARKS
  • ムック、過去と現在が紡いだ新たなストーリー | BARKS

    6月9日(木)、“ムックの日”に新木場STUDIO COASTにて行なわれたライヴ<Maniac Parade 97~11>。チケットはわずか6分で完売し、会場は超満員となった。これを受けて、今回のライヴの模様は、日をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界27カ国にUSTREAMで有料配信された。 ◆ムック 画像 “Maniac”と名付けられているとおり、先日行なわれた武道館2Days<TOUR Chemical Parade FINAL>、<MUCC history GIGS97~11>でも演奏されなかったレアな楽曲が、セットリストに組み込まれていた。 雨にぬれた小鳥の姿と、自らの心を重ね合わせた「五月雨」は、インディーズ時代のシングル収録ナンバー。ミヤ(G)がイントロを弾いただけで、オーディエンスから大歓声が起きた。しかし、単に昔の曲をやるだけではない。 このライヴでは最新アル

    ムック、過去と現在が紡いだ新たなストーリー | BARKS
  • ムック、ファン狂喜のマニアックな新木場“ムックの日”

    ムックは5月21日・22日に日武道館にて、それぞれコンセプトが異なる単独公演を開催したが、この日のステージはまたひと味違う雰囲気に。武道館公演と重なる楽曲は数曲に抑え、最新アルバム「カルマ」の収録曲と懐かしい楽曲を織り交ぜた濃密なセットリストでファンを狂喜させた。 ライブは、天井からスモークが噴射され、映画「2011年宇宙の旅」のテーマとしてもおなじみの「ツァラトゥストラはかく語りき」がスピーカーから爆音で流れるという意表をつく形で幕開け。ドラマチックな演出にフロアがざわめく中、「Chemical Parade」をバックにメンバーが順々に登場。最後に逹瑯(Vo)が姿を見せ、「フォーリングダウン」を高らかに歌い始めた。するとレーザー光線ときらびやかなライトが乱舞し、場内が一瞬でダンスフロア化。逹瑯は揺れる会場を見渡し「新木場! 暴れられるか?」とオーディエンスを煽る。 続いてミヤ(G)が「

    ムック、ファン狂喜のマニアックな新木場“ムックの日”
  • TOTALFAT、“アウトストア”ライブは灼熱の盛り上がりに

    このライブは対象店舗で「DAMN HERO」を購入したファンを招いて行われたもの。6日には大阪・Live House新神楽で実施され、2日連続で熱狂のステージを展開した。 東京公演は昨年と同じ会場ながら、昨年を大きく上回る数多くのファンが集結した。ファンの大歓声に迎えられてステージに登場した4人は、アルバム1曲目の「Livin’ for The Future」からライブをスタート。あまりの熱気に「熱いね新宿!」と苦笑しつつも、汗だくでパフォーマンスを繰り広げた。 編ではニューアルバム収録曲のみ7曲を披露。その後も鳴り止まないアンコールの声に応え、4人は再びステージへ。Shun(Vo, B)はファンに対して「CDが売れない時代と言われてるけど、そんなことばかり言っていても始まらない。俺たちはCDを買ってくれたみんなに何ができるか、何を返してあげられるかを考えて、今日このライブをやりました」

    TOTALFAT、“アウトストア”ライブは灼熱の盛り上がりに
  • L'Arc~en~Ciel、豪雨の味の素スタジアムで想いを一つに | BARKS

    どれだけ多くの人がL'Arc~en~Cielを待ち望んでいたかということは、10万枚のチケットの瞬時ソールドアウト!という事実に表れている。5月28日~29日の2daysで開催された“20th L'Anniversary Live”。1日目は1stアルバム『DUNE』~『HEART』の楽曲中心、2日目は『ark』『ray』~『KISS』の楽曲中心に構成されることが事前発表されていた。全45曲、全曲かぶりなし。バンドの結成20周年を完全網羅した、ベストとも、ヒストリーともよべるステージ。どんなナンバーを演奏してくれるのか? 多くのファンは期待に胸ときめかせていたに違いない。 ◆L'Arc~en~Ciel画像 会場は、東京・味の素スタジアム。サッカースタジアムとして機能する巨大施設はこの日、約5万人がL'Arc~en~Cielの20周年を祝福するサンクチュアリとなっていた。午後5時、キックオフ

    L'Arc~en~Ciel、豪雨の味の素スタジアムで想いを一つに | BARKS
  • L'Arc-en-Ciel結成20周年ライブ、2日目はヒット曲連発

    前日の28日に開催された初日公演では、インディーズ時代にリリースされた1stアルバム「DUNE」から1998年発表の「HEART」までの楽曲を披露。この日は1999年に2枚同時発売されたアルバム「ark」「ray」から、2007年リリースの最新アルバム「KISS」の楽曲を中心にしたセットリストを展開した。 28日の公演も雨に見舞われたが、29日は前日を上回る大雨が開場時刻頃から降り続ける。集まった観客が雨具を着こんで4人の登場を待ちわびる中、大音響とともにオープニングムービーがスタート。そしてステージに最初に姿を現したのはyukihiro(Dr)。彼がドラムを叩き始めると、ken(G)とtetsuya(B)、hyde(Vo)も登場。「Are you fuckin' ready?」とhydeが絶叫し、1曲目「READY STEADY GO」が始まった。 yukihiroのダイナミックなツーバ

    L'Arc-en-Ciel結成20周年ライブ、2日目はヒット曲連発
  • L'Arc-en-Ciel味スタ感動の初日「止まない雨はない」

    今回の公演は両日ともチケットが即日ソールドアウト。2日それぞれに約5万人のファンが集結し、あいにくの雨にも負けない盛り上がりを見せた。 初日となった5月28日は、1993年インディーズ時代にリリースされた1stアルバム「DUNE」から1998年発表の「HEART」まで、バンド前半期の楽曲を中心にしたセットリストを展開。オープニングではバンドのこれまでの歴史を振り返るように、昔のアーティスト写真や、オフショットなどが場内ビジョンに映し出される。メンバーそれぞれの懐かしく若々しい姿に、客席からは歓声や笑い声が上がった。そしてメンバー4人は、場内後方のゲートからリムジンに乗って登場。オーディエンスが驚愕する中、悠々とレッドカーペットを歩いてステージへ向かった。 5万人の大きな拍手に迎えられて、4人はステージにスタンバイ。tetsuya(B)が情感豊かに最初の曲「In the Air」のイントロを

    L'Arc-en-Ciel味スタ感動の初日「止まない雨はない」
  • DIR EN GREY、FC限定ツアー終了と同時に全18公演の新規国内ツアー決定 | BARKS

    5月26日、先頃より行なわれていたDIR EN GREYの<「a knot」only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON>(全4都市/8公演)が京都での二夜公演をもって終了した。約4ヵ月ぶりとなった今回のツアーは彼らのオフィシャル・ファンクラブ「a knot」の会員のみを対象としたもので、各公演には筋金入りの熱心なファンたちが集結。今回のツアーでは、6月22日にリリースを控えているニュー・シングル「DIFFERENT SENSE」もいち早く披露され、音源公開前の楽曲とは思えない盛り上がりをみせてきた。この最終公演の場となった京都・FANJは、DIR EN GREYとしては初登場となるライヴハウス。彼らの京都公演の会場としては“異例の狭さ”でもあり、その過剰なほどの熱気には、梅雨を通り過ぎて早くも真夏が到来したかのような錯覚をおぼえたほどだった。 そ

    DIR EN GREY、FC限定ツアー終了と同時に全18公演の新規国内ツアー決定 | BARKS
  • DIR EN GREY、待望のニュー・アルバムのレコーディング完了、タイトルは『DUM SPIRO SPERO』 | BARKS

    DIR EN GREY、待望のニュー・アルバムのレコーディング完了、タイトルは『DUM SPIRO SPERO』 2011年2枚目のシングル「DIFFERENT SENSE」の発売を6月22日に控えているDIR EN GREY。「罪と規制」という不可思議なタイトルで収録予定のカップリング曲の存在が物議を醸しているが、ここにきて、さらなる重要情報が到着した。かねてより制作が進行中と伝えられてきた、待望のニュー・アルバムに関する概要が判明したのである。 あの『UROBOROS』以来2年9ヵ月ぶり、通算8作目となるオリジナル・アルバムということになる今作は、『DUM SPIRO SPERO』と命名されており、ここ日における発売日は8月3日に決定。国外でも同時期に欧米諸国をはじめとする計20ヵ国での正式発売が決まっており、彼らの作品としては過去最大規模でのワールドワイド・リリースを迎えることにな

    DIR EN GREY、待望のニュー・アルバムのレコーディング完了、タイトルは『DUM SPIRO SPERO』 | BARKS
  • ムック、武道館2daysで見せた予測不能な未来像 | BARKS

    2010年10月30日。彼らは1年7ヶ月ぶりとなるアルバム『カルマ』を引っさげ、日比谷野外音楽堂を皮切りに全国ツアー『Chemical Parade』をスタートさせた。 初日は各地でイベントや試合が中止になったほどの大型の台風14号が関東地方を直撃する中で行なわれたのだが、暴風雨で警報が出ている中、その悪天候を逆手に取った最高の景色を見せてくれたのだった。 そして。最悪な条件の中での最高のライヴから幕を開けることになった『Chemical Parade』は、日全国とヨーロッパとアジアをまわり、約半年後日武道館という地でファイナルを迎えたのだ。 彼らはツアーの最終地点を武道館に置き、2DAYSに定めると、1日目を『TOUR“Chemical Parade”FINAL』、2日目を『MUCC history GIGS 97-11』と題し、ツアーファイナルと結成から現在までの14年間を凝縮した

    ムック、武道館2daysで見せた予測不能な未来像 | BARKS
  • エキサイト ミュージック

    SUPER EIGHT冠番組『EIGHT-JAM』主催フェス 2日間計9時間超の放送セットリスト公開 2024-08-08 20:00 オリコン

    エキサイト ミュージック
  • DIR EN GREY、大阪のファンを前に、6月22日発売のシングル「DIFFERENT SENSE」を初披露 | BARKS

    DIR EN GREY、大阪のファンを前に、6月22日発売のシングル「DIFFERENT SENSE」を初披露 5月14日、<「a knot」only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON>と銘打たれたDIR EN GREYの新規ツアーが大阪で幕を開けた。去る1月上旬に終了した<THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011>以来となる今回のツアーは、彼らのオフィシャル・ファンクラブである「a knot」の会員のみを対象としたもの。これから5月26日の最終日までの間に東京、名古屋、京都での公演が行なわれることになっており、チケットは当然ながらすべてソールド・アウトとなっている。 ◆DIR EN GREY、大阪のファンを前に6月22日発売のシングル「DIFFERENT SENSE」を初披露~拡大画像~ ツアー

    DIR EN GREY、大阪のファンを前に、6月22日発売のシングル「DIFFERENT SENSE」を初披露 | BARKS
  • DIR EN GREYツアー初日に新曲「DIFFERENT SENSE」披露

    DIR EN GREYの国内ツアー「『a knot』only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON」が、5月14日の大阪・Zepp Osaka公演から開幕した。 今回のツアーはタイトルにも示されているように、DIR EN GREYのファンクラブ「a knot」会員を対象としたツアー。初日公演には、約4カ月ぶりとなる彼らのライブを体感すべくファンが詰めかけ、開演前から会場は異様な熱気で包まれた。 機材トラブルのため開演が20分遅れたり、アンコールでも照明トラブルが発生したりとアクシデントに見舞われたものの、メンバーは緩急をつけた刺激的なパフォーマンスでオーディエンスを圧倒。編の終盤には、怒涛のような展開をみせる新曲「DIFFERENT SENSE」を初披露し、観客を激しい興奮の渦へと巻き込んだ。 なおDIR EN GREYは今後、5月18日・19日に

    DIR EN GREYツアー初日に新曲「DIFFERENT SENSE」披露
  • DIR EN GREY待望ニューアルバムを世界20カ国リリース

    DIR EN GREYのニューアルバム「DUM SPIRO SPERO」(ドゥム・スピーロウー・スペーロー)のレコーディングが完了。8月3日に発売されることが明らかになった。 6月22日にリリースされるニューシングル「DIFFERENT SENSE」が話題を集めているDIR EN GREY。待望のニューアルバムは「UROBOROS」から約2年9カ月ぶり、彼らにとって通算8作目となるオリジナルアルバムとなる。国内だけでなく、同時期に欧米諸国をはじめ世界20カ国で発売されることが決定しており、過去最大規模でのワールドワイドリリースとなる。 作には「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」「LOTUS」「DIFFERENT SENSE」といった既発のシングル曲を含む全14曲を収録。総収録時間約70分という濃密な作品になる予定だ。 ちなみに「DUM SPIRO SPERO」は、ラテン語で「人は

    DIR EN GREY待望ニューアルバムを世界20カ国リリース
  • DIR EN GREY、ニュー・シングル「DIFFERENT SENSE」、そして「罪と規制」と銘打たれたカップリング収録曲の謎 | BARKS

    DIR EN GREY、ニュー・シングル「DIFFERENT SENSE」、そして「罪と規制」と銘打たれたカップリング収録曲の謎 6月22日にリリースを控えているDIR EN GREYのニュー・シングル、「DIFFERENT SENSE」に関する詳細が判明した。既報通りチュー・マッドセンによるミックス、アラン・ドーチェスの手によるマスタリングを経て完成に至っているこの作品に収録されているのは、表題曲の「DIFFERENT SENSE」に加えて、「罪と規制」、そして「RED SOIL(LIVE)」という計3曲。「罪と規制」は、1999年発表のメジャー1stアルバム、『GAUZE』に収録されていた「蜜と唾」(この表記で「罪と罰」と読むことは改めて説明するまでもない)が、今現在のDIR EN GREY然としたアプローチにより再構築されたもの。そして「RED SOIL」(原曲は2008年発表の『U

    DIR EN GREY、ニュー・シングル「DIFFERENT SENSE」、そして「罪と規制」と銘打たれたカップリング収録曲の謎 | BARKS
  • ムック武道館でソニー移籍&“ムックの日”企画発表

    × 498 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 193 22 55 シェア 日5月21日、ムックが日武道館にてライブツアー「TOUR "Chemical Parade"」の最終公演を実施。終演後にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズに移籍することや「TOUR "Chemical Parade"」の模様を収録したライブDVDのリリース、“ムックの日”にあたる6月9日に新木場STUDIO COASTにて「Maniac Parade 97~11」と題したライブを開催することを発表した。 ツアーファイナルにふさわしい圧巻のステージのあとに、スクリーン上で今後の予定として移籍や新作のリリース、ライブの開催がアナウンスされると、オーディエンスは大熱狂。大きなどよめきに続いて、怒号のような歓声が会場に響きわたった。 レーベル移籍第

    ムック武道館でソニー移籍&“ムックの日”企画発表
  • DIR EN GREY、ニューシングル詳細&新ビジュアル公開

    今年2作目のシングルとなる作には、チュー・マッドセンがミックスを、アラン・ドーチェスがマスタリングを手がけたタイトル曲に加え、カップリングに2曲を収録。このうち「罪と規制」は1999年に発表されたアルバム「GAUZE」の収録曲「蜜と唾」を再構築したもの。また、「RED SOIL [LIVE]」は、2010年11月9日の大阪・なんばHatch公演で収録されたライブ音源となる。 また作の初回限定盤はDVD付きの2枚組仕様。DVDには「DIFFERENT SENSE」のレコーディング現場を記録したドキュメンタリーが収められ、新曲の制作背景だけでなく、今夏リリース予定のニューアルバムの片鱗も感じることができそうだ。 DIR EN GREY「DIFFERENT SENSE」収録曲 01. DIFFERENT SENSE 02. 罪と規制 03. RED SOIL [LIVE] *Live tak

    DIR EN GREY、ニューシングル詳細&新ビジュアル公開
  • ムック武道館ライブで被災地支援チャリティCD発売

    5月21日・22日に日武道館で行われるムックのワンマンライブ。このライブ会場にて、書き下ろし新曲「暁」のCDが限定発売されることが明らかになった。CDの収益金は、東日大震災の被災地へ義援金として寄付される。 メンバーは震災を受け「自分たちにできることは曲を作り演奏し歌を歌うこと」「日武道館に多くの人が集まってくれるせっかくのタイミングに自分たちにも何かできないか」との思いから急遽新曲を制作し、レコーディングを実施。CDプレスは台湾で行うなど日の電力事情にも配慮し、また、できるだけ多くの額が寄付できるように流通を通さず、多数のファンが集まるライブ会場のみでの直接販売とした。 作詞作曲を手がけたミヤ(G)は「この曲をきっかけに例えば外に出るとか誰かと会うとか最終的に笑顔になれる何かになれればいいなと思って作りました」とコメント。彼らの思いをこの曲を通じて感じ取ってみよう。 メンバーコメ

    ムック武道館ライブで被災地支援チャリティCD発売
  • 新作アルバム完成間近のDIR EN GREYから、ニュー・シングル発表の朗報 | BARKS

    5月に国内8公演のFC限定ツアー、8月にはドイツが誇る世界最大のメタル・フェス<Wacken Open Air>への4年ぶりの出演を含む欧州ツアーが控えているDIR EN GREYから、待望の新作リリース情報が届いた。すでに昨今のメンバー自身の発言などからも、『UROBOROS』以来となるオリジナル・ニュー・アルバムが完成間近であることを察知しているファンも少なくないはずだが、今回はそれに先駆け、去る1月にリリースされた「LOTUS」に続くニュー・シングルが発表されることになったもの。表題曲は「DIFFERENT SENSE」と銘打たれており、発売日は6月22日に確定している。 この「DIFFERENT SENSE」なる楽曲の素性がいかなるものかは現状では明かされていないが、前作「LOTUS」に同時収録されていたライヴ音源のミックスを手掛けていたチュー・マッドセン(SUICIDE SILE

    新作アルバム完成間近のDIR EN GREYから、ニュー・シングル発表の朗報 | BARKS