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2013年12月4日のブックマーク (5件)

  • SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013 Webをより速くしようと、HTTPよりも優れたプロトコルとして提案されたSPDY(スピーディ)。しかしそのSPDYによって、下位レイヤであるTCPの制限が顕著に見えるようになってしまい、そのことでTCP以外のプロトコルとしてQUICをGoogleが提案しています。 Webの進化は、インターネットのプロトコルにまで影響を与えようとしている、という非常に興味深い話が、HTML5のコミュニティ「html5j」主催のイベント「HTML Conference 2013」で行われた小松健作氏のセッション「最新Webプロトコル、傾向と対策」で行われました。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。 最新Webプロトコル、傾向と対策 小松です。所属はNTTコミュニケーションズでHTML5の研究

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  • フラットにするより組織図を反転すればよいのではないかという考え方 - ワザノバ | wazanova

    http://6brand.com/the-upside-down-org-chart.html これまで、GitHub、Valve、Treehouseなど、フラットでマネージャのいない自己管理型の会社を紹介してきましたが、今回SquareのJack Dangerは自らのブログで、伝統的な組織図を反転させた発想での会社運営を提案してます。 1) 伝統的な組織図 トップダウン型のこの組織図は、エンジニアが大会社で働きたくないという要因になっている。「仕事がイヤだから辞めるのでなく、ボスがイヤだからやめる。」と言われるように、ベテランのエンジニアを引き止めるためだけに「昇進」させ、質の悪いマネジャーを生んでいるテク企業も多い。また、マネージャーは(よい人であっても)階層のある組織にいると配下にネガティブなプレッシャーをかける傾向を指摘されている。 一方、自己管理型のフラット組織は、多少の組織内

  • ミュージシャンに見て欲しい!音楽ストリーミング「 Spotify 」、支払う楽曲使用料の仕組みを説明するサイトをオープン | All Digital Music

    ミュージシャンに見て欲しい!音楽ストリーミング「 Spotify 」、支払う楽曲使用料の仕組みを説明するサイトをオープン このサイトとデータは非常に重要!アーティストの方は必見。 音楽ストリーミングサービスの「Spotify」は、アーティストへいくら楽曲使用料が支払われるかなどビジネスモデルを詳細に説明するサイト「Spotify Artists」をオープンしました。 http://www.spotifyartists.com/ Spotify Artistsサイトでは、アーティストやマネージャー、レコード会社など音楽関係者向けに、再生1回に付き支払われる楽曲使用料や、支払いの計算方法、サービスの仕組みやメリットなど、これまで公の場で大きく説明されることのなかったSpotifyのビジネスモデルを細かく解説し、アーティストに対し音楽ストリーミングサービスのメリットや現状を提示します。 このサイ

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  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • 【訂正】インターネット白書が12月に出ます!【修正】2013年の日本のネット状況を、コムスコア資料に見る | Web担当者Forum

    2013-12-04 15:45 訂正 記事初出当時、「『インターネット白書』が今年は出ない」と記載しておりましたが、事実と異なっていました。 2013年の12月中の発行に向けて、関係者が作成を進めているところです。 例年の発売時期とは違っていますが、インプレスR&DのNextPublishing方式で、Kindleなどの電子版とAmazonなどのオンデマンド印刷で出版される予定です。 記事を訂正するとともに、古い一部の社内情報をもとに謝った情報を流通させてしまい、インプレスR&Dならびに関係各位にご迷惑をおかけいたしましたことを、深く詫びいたします。 今日は、日(と世界)のインターネット状況がわかる資料を紹介します。コムスコアさんが出している「インターネットの今の姿」を解説するものです。インターネット白書2013が出ないようなので、こういう資料が重要になってくるのですね。 その資料とは

    【訂正】インターネット白書が12月に出ます!【修正】2013年の日本のネット状況を、コムスコア資料に見る | Web担当者Forum
    solitary_shell
    solitary_shell 2013/12/04
    今年はインターネット白書は発行されないのね。