東京都杉並区の田中裕太郎区議(40)がインターネットの自身のブログに、「保育園落ちた日本死ね」とつづった匿名ブログについて「便所の落書き」と書き込んでいたことが16日、分かった。田中区議は「事情はどうあれ、『日本死ね』なんて暴言は許されない」と話している。 田中区議は13日、ブログに「震災犠牲者に恥じない日本を」と題した文章を掲載。「『日本死ね』などと書き込む不心得者や、そんな便所の落書きをおだてる愚かなマスコミ、便所の落書きにいちいち振り回される愚かな政治家があとをたちません」などと書いた。
端的に言って、それは別の問題じゃね? 1.運動はヤラセ。でも運動が主張している内容には一考の価値がある。 2.運動はヤラセではない。運動が主張している内容には一考の価値がある。 3.運動はヤラセ。それに運動が主張している内容もクソ。 4.運動はヤラセではない。でも運動が主張している内容はクソ。 の4種類あるわけで、 1ならヤラセshine。でも提起された問題は社会の皆で考えよう。 2なら提起された問題は社会の皆で考えよう。 3shine 4ならいや、そのりくつはおかしい。 となるんじゃないの? もちろん、「ヤラセをやるような連中の発言が信用できるか!」というロジックは一応わかる。 ただ、ロジックを否定するために「ヤラセでしたwwwだからこいつらの主張はクソ」とやるのはいくらなんでも暴論。 ヤラセはヤラセで否定すればいいし、主張は主張で肯定なり否定なりすればいい。
過労でパニック障害になり、人生終わった。 今は派遣で働いてるけど、完治はしてない。 たぶん、結婚もできないだろう。 ニートを経て、少しづつ社会復帰。 パートで働いた○○教室、 新教室作るから、正社員にされて喜んだ。 話がぽしゃって、1ヶ月でパートに戻された。 辞める時は、月末まで働いたのに29日退職にされ、 1ヶ月分、健保年金未払いにされた。 契約社員で働いた会社は、 社長が「責任を背負いたくない」から、 一人も正社員がいなかった。 社員をパワハラで契約月前に辞めさせた時は、 契約日を修正し、社員を脅して印を押させてた。 「日本にムダ金使いたくない」から、 月収1,000万でも、社長は健保・年金を払わない。 そんな会社の有り様を嘆いても、 「そんな会社にしか入れないお前の自己責任」で話は終わる。 ふざけんなよ。 個人の「自己責任」はどこまでなんだよ。 弱者に責任を押しつけ、強者の不正を許す
こちらキモくて金のないおばさんですけど、(金がない事には確かに困ってるが)男と違って家庭を得られない事は別に困ってないから助けてって言う必要無いのよね。 地域格差もあるのだろうけど、少なくとも都心部では「フェミの人」のおかげで、既に結婚しなくても自分一人稼いでれば生きていける世の中になったから。 昔と違ってブスがお似合いのクズと結婚して殴られ浮気され罵られながらどこにも行けず子供抱えて家にこもってるしか道がない時代ではもうないから。 ある意味、キモくて金のないおばさんが不幸な結婚から解放された結果として、キモくて金のないおっさんが不幸を抱える事になったと言えるのかもしれない。 でもキモくて金のないおばさんは昭和みたいな不幸な時代に帰るのはもうまっぴらごめんなので、キモくて金のないおじ樣方には、VR技術とかメイドロボ等の疑似伴侶を得られる技術の進歩によって幸せを取り戻して頂きたく存じます。
選挙権年齢の18歳以上への引き下げを前に、愛媛県立の全59高校(特別支援学校、中等教育学校を含む)が新年度から校則を改定し、校外の政治活動に参加する生徒に、学校への事前の届け出を義務化することがわかった。県教育委員会は昨年末、全県立高に校則の変更例を記載した資料を配布したが、「校則変更の指示はしておらず、あくまで参考資料」と説明している。 文部科学省は昨年10月、選挙権年齢が今夏から18歳以上に引き下げられることを受け、校外でのデモなどの政治活動参加を解禁。従来は「教育上望ましくない」との理由から規制していた。届け出制については今年1月、「(生徒の政治活動は)教育目的達成の観点から必要かつ合理的な制約を受ける」との理由で容認したが、識者らからは「主権者教育の充実が求められるなか、政治的関心を育む機会を妨げかねない」などの批判的な指摘も出ていた。文科省によると、都道府県立高が一斉に届け出制を
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