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7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の4話で、わずか1分ほどの出演ながら強烈すぎるルックスと名前でネットを騒然とさせた“シャブ山シャブ子”。演じた女優の江藤あやが9日、反響を受けて自身のツイッターで“シャブ子”の写真を公開した。 シャブ山シャブ子は名前の通り覚醒剤中毒者で、髪はボサボサ、目の焦点があっておらず、服もTシャツに短パンと明らかに異様な雰囲気の女性。番組終盤に登場し、電話中の生活安全部の刑事・百田(長谷川公彦)にフラフラと近づくと、右手に持っていたハンマーでいきなり百田を襲撃して殺害し、発狂したように「ワハハ!」と奇声を発した。続いての取調室のシーンで、名前を聞かれると「シャブ山シャブ子です!17歳です!」と言い放った。 出演時間は短かったが、強烈なルックスと暴行シーンの怪演、そしてインパクトの強すぎる名前で視聴者の心に大きな印象を残した。ネット上では「ジャブ山
アメリカのトランプ大統領に対する「信任投票」だった6日の中間選挙。上院は与党・共和党が過半数を維持、下院は野党・民主党が8年ぶりに過半数を奪還する見通しが判明した6日夜、トランプ氏は「今夜はとてつもない成功だ。みんなありがとう!」とツイートした。早々と「勝利宣言」をしたのだ。 事前に発表されていた翌7日のトランプ氏の予定は「公式行事なし」。でもきっと緊急記者会見を開いて、言いたいことを言うだろうな。そんな予感がした。 予感は的中した。7日早朝、同日午前に記者会見を開くとサンダース報道官がツイート。ホワイトハウスに出入りする報道関係者なら事前登録なしで会場に入れる「オープンプレス」に設定された。なるたけ多くの報道機関に取材してほしい。そんな狙いが透けて見えた。 会見は午前11時半スタート。世界が注目する中間選挙後初のトランプ氏の生発言だけに、朝から多くの報道陣がホワイトハウスに駆けつけた。集
これは、メンバーが以前着用していたTシャツのデザインが日本で波紋を呼んでいると報道されたことを受けて決まったもの。番組サイドは着用の意図を尋ねるなど所属レコード会社と協議を進めてきたが、会社として総合的に判断した結果、出演を見送ることに決めたという。 BTSの日本オフィシャルサイトでは「楽しみにしていただいたファンの皆様には残念な結果となり、お詫び申し上げます。BTSは今後も、よりいい音楽とステージでファンの皆様とお会いできるよう努めて参ります」というコメントが掲載されている。 BTSは明日の放送で、日本のテレビでは初披露となる「FAKE LOVE -Japanese ver.-」「IDOL」をパフォーマンスする予定だった。
わたしは他人に厳しすぎるのかもしれない。 生産性向上が盛んに求められている昨今、多様性の重要さもまた、激しく叫ばれ続けている。強いチームには多様な人材の確保が必要、というのが最近流行りの主張らしく、自分と違う価値観の人も暖かく受け入れましょう、という言葉がどこまで行ってもついてくる。 けれど正直なところ、ワガママな私はそんな言葉を聞くたびにいつも、できることなら自分と似た人とだけ働きたいなと思ってしまう。私と同じように心配性で、時間を守り、協調性を大事にはするが他人に干渉しすぎない、そんなポリシーに賛同してくれる人とだけ働きながら生きていきたい。個々人が責任感を持って自分の仕事をやり遂げる努力を怠らないことこそが、強い集団を作るための必要最低条件だと私は信じている。 大雑把で時間にもルーズで、自分に甘い性質をマイペースなどという謎の言葉で自己弁護して、かといって他人に優しいわけでもないくせ
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 超ド変態Androidミラーレス「Yongnuo YN450」、LTE内蔵・キヤノンのレンズを交換可 キヤノン互換低価格レンズなどで知られる中国メーカーYongnuo(ヨンヌオ)は、4Gスマートカメラ「Yongnuo YN450」を正式発表しました。 センサーは16MP マイクロフォーサーズ、レンズはCanon EFマウント。RAW撮影可能、動画性能は4K/30fps。センサーはパナなのにレンズはキヤノン、この時点でもかなり変態なのですが、本機はそれだけにとどまりません。 5インチ FHDタッチスクリーンディスプレイを搭載。OSにはAndroid 7.1 Nougatを採用します。つまりGalaxy NXばりの変態Androidカメラ。ただしGoogle Playの搭載可否は不明。 Wi-Fiのほか、モバイルネットワー
「狛犬ポジション」を知っていますか? 電車の出入り口の両脇にある、人ひとりが立てるくらいのスペースで、満員電車でも比較的ゆったり立っていられる場所です。朝夕の通勤時間帯には熾烈な競争も繰り広げられるほど人気でネット上ではユニークな利用方法が提案されている一方、最近ではその存在が脅かされているケースもあるようです。(ネットワーク報道部記者 岡田真理紗、吉永なつみ) 「イェア!電車で狛犬ポジション押さえられたぜ!!!」 「横から割り込んで来た人に狛犬ポジションを取られた」 「乗り降りが激しい駅でいったん降りて1本電車を見送り狛犬ポジションを取る人を見た」 朝夕のラッシュ時、SNS上で繰り広げられている「狛犬ポジション」の争奪戦の様子です。 狛犬ポジションは、壁などに寄りかかることができるうえ、満員の車内でも混雑の影響を受けにくく、降りるのも簡単なことから人気の場所です。ドアの両側に立つ人が神社
アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ「ザク」が、岩手県の伝統工芸品「南部鉄器」になった。製造するのは本場、奥州市の職人たち。バンダイ(東京都)が8日、インターネットで予約受け付けを始めた。 ザクの頭部を模した鉄瓶は高さ約16・5センチ、重さ約2・5キロ。約700ミリリットルが入る。南部鉄器づくりが盛んな奥州市の水沢鋳物工業協同組合が職人たちに呼びかけ、製作した。目の部分のへこみなどを再現するには特殊な工程が必要で、型を作るのに半年かかったという。 日本の伝統や技術をガンダムとコラボして発信するバンダイのプロジェクトで、人気が高い「シャア専用ザク」の製作も考えたが、角の部分でやけどする可能性があるため、量産型のザクを選んだという。同組合販売課の佐藤康平さん(32)は「ロボットと鉄で相性が良い。重量感、質感を楽しんでほしい」。 鉄瓶の他に、鉄の塊でロボッ…
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