政治と経済 『炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記』へのコメント
東京都渋谷区は、人が大勢集まるハロウィーンや大みそかの年越しの時期に限り、渋谷駅周辺の路上や公園での飲酒を禁止する方針を固めた。6月議会に条例案を提出し、秋のハロウィーンからの適用を目指す。 渋谷駅周辺では毎年、ハロウィーンで仮装した人たちが集まり、飲酒して騒ぐことなどが問題になっている。昨年は、駅周辺のコンビニエンスストアなどに瓶入りの酒類の販売を自粛するよう区が呼びかけたが、センター街で酒に酔った男らが軽トラックを横倒しにするなど騒動が多発し、20人以上が逮捕される事態となった。長谷部健・区長は「ハロウィーンはイベントではなく騒動になっている」と、イベントを有料制にすることや、代々木公園への誘導などを検討するとしていた。 区は今年2月、地元の商店街や観光協会など関係者によるハロウィーン対策検討会を設置。飲酒禁止などを盛り込んだ中間報告が15日に出る。区は報告を受け、条例案を提出する。
景気動向指数の基調判断が約6年ぶりに「悪化」となり、「景気後退」に向かうかどうかの分かれ目に立っていることが、鮮明になった。政府が思い描く中国経済頼みの回復シナリオも揺らぐ。先行きを楽観できないなかでも、政府は10月の消費増税を予定通り実施する構えだが、その判断に影響する可能性は残る。 「中国経済の減速が効いている」。内閣府の担当者は記者会見で、景気動向指数で指標の多くが悪化した理由を、こう説明した。 世界経済を引っ張ってきた中国の変調が日本に波及してきたのは、昨年末ごろからだ。スマートフォンなどに使われる半導体や、自動車用の部品、工場用のロボットなどの中国への輸出が鈍り、国内の生産活動や出荷が停滞。鉱工業生産指数などの悪化が目立つようになった。 ただ当初は一過性との見方が多く、政府も今年1月に「戦後最長の景気拡大に達した可能性がある」と宣言。ところが、その直後から経済指標が悪化する流れが
首相が各界の著名人らを招いて毎年四月に東京・新宿御苑で開く「桜を見る会」の費用が、二〇一八年度は予算の三倍となる約五千二百万円に上ったことが、十三日の衆院決算行政監視委員会で明らかになった。第二次安倍政権の過去五年間、同じ額の予算を計上しているが、実際の支出は毎回、予算を上回り、増え続けている。参加者の増加が主な原因だ。 会の予算は、一四年度以降は毎年度千七百六十万円余。支出は一四年度の約三千万円から年々増加。参加者も一四年度の約一万三千七百人から、一八年度は約一万七千五百人に増えた。本年度は四月十三日に開かれ、参加者は約一万八千二百人に膨らんだ。支出は確定していない。 費用は、会場設営や警備費、飲食費に充てられる。内閣府の担当者は同委員会で予算額について「準備、設営に最低限必要となる経費」と説明。その上で「実際は金属探知機などのテロ対策強化や参加者数に応じた飲食提供など、予算額を上回る経
同性婚を認めない民法や戸籍法は「婚姻の自由を保障した憲法違反だ」として、全国13組の同性カップルが国を訴えた裁判で、4月、東京地裁での第1回口頭弁論があった。
天皇の代替わりで、女性天皇・女性宮家の是非が注目を浴びている。菅義偉官官房長官は1日、「女性皇族の婚姻等による皇族の減少等は皇族方のご年齢から先延ばしにできない重要な課題であると認識している」と延べ、今秋以降に皇位継承の安定化についての検討を本格化させる意向を示した。 皇位継承権は皇室典範で“男系男子”に限ると定められている。しかし、戦後から男系男子の皇位継承者はみるみる減少。徳仁天皇が即位した今、皇位継承権を持つ皇族は、秋篠宮文仁親王とその長男の悠仁親王、明仁上皇の弟(天皇の叔父)である常陸宮正仁親王の3人だけ。若い世代に限れば現在12歳の悠仁親王ただひとりで、将来的に男児が生まれなければゼロになる。このままでは断絶するのは火を見るより明らかだろう。 他方、世論は女性天皇の誕生を歓迎している。各社世論調査を見ても、79%が女性天皇に「賛成」(共同通信)と「反対」を圧倒。女性宮家についても
5歳で警察沙汰、3年の逃亡生活。絵に描いたワルがヤンキー系ドラマ御用達の不良ファッション専門ショップを立ち上げるまで
佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは
ロスジェネはいま 《「中年フリーター」という言葉を広めた労働経済ジャーナリストの小林美希さん(43)は、同じ世代の一員として多くのロスジェネに話を聞いている。自ら就職氷河期の「厳寒」を体験した立場で、自己責任論は欺瞞(ぎまん)だと否定する》 大卒就職率が6割を下回った2000年に大学を卒業しました。就活では金融、メーカー、食品など、業種を問わず約100社にエントリーし、50社の面接を受けました。男子よりも女子学生が特に厳しく、最終面接までしているのに、「女子は採用ゼロ」という方針だった会社もあったことを後に知りました。実際は採らないのに、女子を採用するふりをしていたわけです。 周囲でも精神的に病んだり、引きこもったりする女子学生がいました。私たちが小学生の頃に男女雇用機会均等法が成立し、実際に女子の方が成績がいいことも多かったのに、就活で差別を受けたという思いでした。 結局、内定は消費者金
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