「日本に黒人差別はなかった」などという妄言を若い人達が信じ込まないように我々は正しい歴史を伝える義務があります。
2018年、インターネットで大きな注目を集めた「新宿駅タックル男」。 多くの人が行き交う新宿駅の構内で女性だけを狙って次々と体当たりしていく男性の姿を捉えた動画がSNSなどで拡散され、同じような被害にあったことがある女性たちから怒りの声が日本中で上がった。 この文章を書いている私もまた、男性から思い切りぶつかってこられた経験は数え切れないほどある。歩きスマホをしているわけでもないし、突然立ち止まったり人の流れに逆らって歩いたりしているわけでもない。しっかり前を見て歩いている状態のときでも、彼らは肩を突き出すようにして「意図的」に体当たりをしてくる。 ときどき数メートル先から、こちらを睨むようにして突進してくる男性の姿に気がつくことがある。こういった場合、体当たりされる危険を察知して男性の動線を避けても、なぜかわざわざ歩み寄ってきて肩をぶつけて、舌打ちをしながら立ち去っていくこともある。 「
伊藤詩織さんへ。 550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新の注意を払った方がいいんでねぇの? https://t.co/XK3ChspXQM
人間である限り、妬みや嫉みといった感情と無縁で生きるのは難しいが、それを人にぶつけないように工夫して生きられるのも人間だろう。ところが、SNSでは普通の人が驚くほど簡単に人を罵り、言葉の石を投げつける。仕事や人生がいまひとつうまくいかないと鬱屈する団塊ジュニアやポスト団塊ジュニアを「しくじり世代」と名付けた俳人で著作家の日野百草氏が、ネットでの誹謗中傷をやめたいのにやめられない40代女性についてリポートする。 * * * 「私だって本当は嫌なんです。でもやめられないんです。あの人のことを考えるだけでもうスマホとにらめっこ、気づいたときにはリプ飛ばしてる、本当につらい」 電話口で話す声はとても可愛らしいのに、その内容は実にエグい。チューミンさん(仮名・ハンドルネームとも関係なし・40代)の電話口の告白は、SNS上でもう5年以上バラまいている誹謗中傷がやめられないという内容だ。つまりチューミン
Arata @jbnrsk_arata 私の主張は「児童型セックスドールによって性被害が減る根拠は全く無いからセックスドールの生産・売買は廃止すべきだし、そもそも子供を強姦したいという気持ちを持つ人は性的認知が歪んでいる危険人物なので治療や拘束など必要な措置を取るべき」です。 2020-06-02 08:38:30 うさぎ狂はじめ @master_hajime 小児性愛者が子供を性的に見るのは自由ってすごいな 思想の自由は、他人の生活が脅かされても成立させていいことなのか? 「思うだけなら自由」って言うけど、普通に性的対象となっている子供は、実害がないとかじゃなくてそういう気持ちを自分に向けている大人がいるってだけで生活が脅かされる 2020-06-05 16:35:10 中@通知OFF @naka___35 子どもを性的に見る権利が守られる、そんな社会では子どもを外に出せない。 と当然の
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