OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが(2012年夏):ショップのダメ出し!(1/4 ページ) 2010年にスタートした「ショップのダメ出し!」。その第1回と同じコンセプトで10万円マシンを構成し、PC DIY SHOP FreeTにおじゃました。あれから2年半。PCパーツは何歩先に進んだのだろう。
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
sakuです。6日にiMacを購入したので、晴れてWindows VistaからMac OSへスイッチしちゃいました。はじめてのMac OSを使った戸惑いを10個にまとめてみました。 最初の設定iMacを起動したら、いきなり動画スタート。びっくりしました。Windowsにはもちろんないので。動画の終了後、いくつか記入事項を終えるとデスクトップが表示されます。あの、Dockにアイコンがならぶおなじみの画面ですね。 ※設定項目参考:言語の設定/キーボードスイッチオン/文字入力環境など/既にMacをお持ちですか/ワイヤレスネットワークを設定などなどを設定 1.初期設定で気をつけることは?フルネームアカウント名は短め(英数字)に設定したほうがいいかも。デフォルトだと、Appleアカウントからフルネームがそのまま反映されて、漢字表記になったりします。ファイルパスが漢字とか嫌なので。僕はどちらも「sa
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