コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
三ヶ月ほど前に僕が「作ります!」と宣言していた、はてブホッテントリの感情分析サイトだが、ようやく完成したので公開したいと思う。 hotentry-sa.appspot.com このサイトでできること はてなブックマークのホッテントリ内の各エントリーについた全てのブクマコメントを解析して、感情的なネガティブ度・ポジティブ度を算出して表示している。 次の3種類の分析結果が表示できるようになっている。 闇ホッテントリ⇒ネガティブなコメントの多いエントリを順に表示する。 きれいなホッテントリ⇒ポジティブなコメントの多いエントリを順に表示する。 揺れホッテントリ⇒ネガティブとポジティブの間の揺れ幅が大きい、つまり賛否両論の激しいエントリを順に表示する。 サイトが出来上がるまでの経緯 今年の始めにネットのどこかのサイトを覗いていたら、グーグルが自然言語処理に関するWebAPIを提供しているということを
物流関係の限界と言われてるけど、当然、郵便局の中の人も限界突破してるよ。 人手に関しては、まだ郵便局パワーで非正規かき集めてるからマシかもしれないけど、閉塞感はハンパじゃないぜ。 まずは年収。民営化以降に入ってくる奴らの給与の低下が半端ないぜ。 自分は35歳正社員なんだけど手取り月18万。年収350万(サビ残・自爆ノルマ込み)くらいだ。 郵便局は終身雇用だから安心? なめんなよ。家族持ちなら、質素に生きても破綻するわこんなもん… ちなみに俺は非正規から正社員登用した勝ち組なんだけど、昇給スピードは当然クソ遅い。給料高いのは公務員時代に出世した上の世代だけだよ。今の新卒も安いっぽくて、不満がたまってる。 俺は独身だからいいけど、家族持ちの正社員はボロボロ抜けてってるよ。子供を作る?無理だろ。親や祖父母が土地持ちなら別だけど、実家の支援無い人は無理。都市部の郵便局?あ~絶対無理だね。金がたりや
複数の男性が周囲にいる状況で、上半身裸での写真撮影を強要された――。モデルの水原希子さん(27)のこんな訴えをめぐって、インターネット上で関連が疑われている広告がある。 資生堂が2013年元旦に展開した新聞広告だ。水原さんの投稿と撮影時期、内容が一致しているなどとして、ネット上に「これ資生堂かな?」といった疑いの声が相次いでいるのだ。 水原さん「モデルは物じゃない」 水原さんは18年4月9日、インスタグラムの「ストーリー」機能で、アラーキーこと写真家の荒木経惟氏(77)の言動を告発したモデルのKaoRiさんのブログに言及した。 2001年から16年まで荒木氏の「ミューズ」として撮影モデルを務めたKaoRiさんはブログで、外部の人間がいる前でヌードを強要されたことや、無報酬の仕事が多数あったことなどを明らかにしていた。 こうしたKaoRiさんの告発に対し、水原さんは「長い間どれ程苦しかったか
20代女性、彼氏の財布が「ポールスミス」で「凄くガッカリ、死にたい」 別れを決意へ 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/04/13(金) 14:47:45.21 ID:htD0hpqa0 英国発のファッションブランド「Paul Smith(ポール・スミス)」の男性用財布は「何歳まで許せるか」をめぐり、インターネット上で議論となっている。発端は、Q&Aサイト「ヤフー知恵袋」で、「彼氏の財布がポールスミスでした。死にたい」と題された投稿だ。 ポール・スミスは中高生ブランド? 投稿者の女性(24)には、付き合って3週間の彼氏(27)がいるという。 ある日の食事の会計で、彼がポール・スミスの財布を愛用していることがわかった。その時の心境を、 「凄くガッカリしました。せっかく美味しいフォアグラのコースとシャンパンを堪能したのに興ざめです」 と振り返り、 「ポールスミスって中学生とか高校生が持
東北新幹線の40代の男性運転士が、居眠りをして仙台駅で本来の停止位置を約20メートル行き過ぎたと、JR東日本仙台支社が13日に発表した。駅構内に入っても通常より速度が速かったため、車掌が非常ブレーキをかけた。運転士は1日のミス直後は「勘違い」と説明していたが、13日になって居眠りを申告した。 同支社によると、1日午後10時20分ごろ、東京発盛岡行きやまびこ59号が、仙台駅で停止位置を約20メートル行き過ぎて止まった。後退したため、約1分半の遅れが出た。約500人の乗客にけがはなかった。 運転士は当初、社内調査に対し、長さ約250メートルのやまびこ号(10両編成)ではなく、約400メートルのはやぶさ・こまち号(17両編成)と勘違いして、停止位置を誤ったと説明した。あいまいな点があり、確認していたところ、13日になって「仙台駅に着く4分ほど前から居眠りしていた」と申告。新幹線の乗務歴は6年で、
政府が放送番組の「政治的公平」を定めた放送法4条や外資の参入規制を撤廃する放送制度改革を検討している。これまでも過去に改革が叫ばれたことはあったが、ここまで大規模な内容は例がない。これまでの経緯を振り返る。 【写真】放送法4条の廃止を訴えた国連特別報告者のデービッド・ケイ氏=2017年6月、東京都千代田区、川村直子撮影 ■「竹中懇」に源流 今回浮上した放送制度改革方針案の源流として、2006年の通称「竹中懇」を思い出す関係者は多い。小泉内閣で総務相だった竹中平蔵氏が私的に設けた「通信・放送の在り方に関する懇談会」のことだ。竹中氏は当時「なぜインターネットで生放送が見られないのか」などと発言。規制や慣習に守られた放送業界が、通信との融合に消極的だとして、これを改めようとした。 言論の多様性を守るために、少数の経営者によるメディア支配を防ぐ「マスメディア集中排除原則」を緩和しようという議論が起
「今度、機動隊の体験入隊があるんですけど」。ある日、佐賀総局でデスク業務をしていると県警担当の女性記者が話し掛けてきた。聞くと、県警が報道機関を対象に企画したらしい。「他社は20代の若手が出ます。私は参加しません」と記者。そのひと言に心が動いた。45歳。立派な中年だが、体力的に若いもんに負ける気はしない。久々に現場の空気も吸いたい。よーし、それなら私が参加しよう。「まじですか」と困惑する若手たちを尻目にいざ出動-。 ⇒【画像】素手で登った高さ11メートルの壁。下を見ると恐怖心が湧く 2月下旬、機動隊(佐賀市八丁畷町)が入る建物の1室に、私を含め、新聞とテレビの記者計4人が集合した。事前に聞かされていた通り、他の3人は20代。私1人が場違いな感じは否めない。 機動隊は1956年に発足。約80人が所属し、70%が30歳未満という。「機動隊は治安維持の最後の砦(とりで)。隊員は筋肉もりもりの体育
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く