ゴー☆ジャスさん プロフィール サンミュージック所属の宇宙海賊。様々なゲームアプリを紹介するYouTubeチャンネル「ゴージャス動画」はチャンネル登録数41万人超えと大人気。 地球儀をつかったネタでおなじみのゴー☆ジャスさん。謎に包まれたこれまでのキャリアについて聞きました。意外な職業を目指していたこともあるそうです。 ゴー☆ジャスさん「出身地は明かすつもりがなかった」 ーー高校卒業後から現在までのキャリアについてお聞ききしたいのですが、ゴー☆ジャスさんは福島県のいわき市ご出身なんですよね? 福島県いわき市の磐城(いわき)高校という進学校に通ってました。でも、もともとぼくはそれを明かすつもりはなく、「宇宙海賊は、アンドロメダ三丁目から来ましたよ」ってずっと言ってて。 でも、福島のいわきが震災でもろに影響受けちゃって、出身のやつがそれを隠してやってるって何か気持ち悪いなと思ったんです。 それ
写真をもとにコンピューターグラフィックス=CGで作った少女の裸の画像が児童ポルノにあたるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「実在の児童を描写し、児童ポルノだ」と指摘してCGを作成した被告の上告を退ける決定をし、有罪が確定することになりました。 裁判では、CGの画像が児童ポルノにあたるかどうかが争われ、被告は「オリジナルの作品で、実在の少女ではない」などと無罪を主張しましたが、2審の東京高等裁判所は3点の画像が児童ポルノにあたると判断して罰金30万円を言い渡し、被告が上告していました。 これについて、最高裁判所第1小法廷の深山卓也裁判長は「児童ポルノとは、実在する児童の体を視覚で認識できる方法で描写したものだ。今回のCGは実在する児童が衣服を全く身につけていない写真から児童の体を描写していて、児童ポルノだ」と指摘して被告の上告を退ける決定をし、罰金30万円の有罪が確定することになりました
公道を走るカートのレンタルサービスを展開する「MARIモビリティ開発」(以下:MARI社、旧社名:マリカー)とその代表に対して、任天堂が不法競争行為の差し止めなどを求めていた訴訟で、知財高裁は1月29日、損害賠償5000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 任天堂は2017年2月、MARI社が客にカートをレンタルする際に「マリオ」など、キャラクターのコスチュームを貸出したうえ、そのコスチュームが写った画像や映像を許諾なしに宣伝・営業に利用するなどしていることが、「不正競争行為にあたる」として提訴した。 1審の東京地裁は2018年9月、任天堂側の不正競争防止行為に関する主張をおおむね認めて、MARI社に対して、マリカーの名称を使用しないことや、カートレンタルの際に任天堂のキャラクターであるマリオなどのコスチュームを使用しないこと、損害賠償1000万円を支払うことなどを命じた。 MARI社側
あめちゃん @amechan_3 子ども食堂やってた友人が止めちゃったみたいで話を聞いたら「片親の子、貧困層、不登校気味の子」など想定していた層は全くと言っていいほど来ず、代わりに塾の前に食事をしてこいと送り込まれる富裕層の子とか意識高い系の口うるさいけど手伝わない母子とかばかりきて嫌になったから、と言ってた。 2020-01-28 20:08:33 あめちゃん @amechan_3 そういう層も包摂してやっていくとか貧困層へのアプローチ方法を考えるとか色々やり方もあるんだろうけど、そもそも個人の善意に頼っていることなんだから、その個人が嫌になったらそれまでだもんねぇ。 2020-01-28 20:10:34
会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎本まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎本さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が
中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの拡散により、100人以上の死者と4000人以上の感染者を出している。 【全画像をみる】アメリカの大学が新型コロナウイルスの情報をほぼリアルタイムで示すサイト開設 新型コロナウイルスは人から人へ感染するとみられ、専門家はさらなる拡大を防ぐため、ウィルスの調査を急いでいる。 ジョンズ・ホプキンズ大学のサイトでは、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)と世界保健機関(WHO)のデータを使用して、新型コロナウイルス拡散の様子をリアルタイムでマップに表示し、正しい情報として公開している。 中国の武漢で発生した新型コロナウイルスによる死者は100人に達し、感染者は4000人以上に上っている。 ジョンズ・ホプキンズ大学の研究者が作成したマップは、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)やWHO、中国当局などのデータと地理情報システムを用いて、新型コロナウイルスが拡散
大阪・ミナミのガールズバーで深夜に少女を働かせたとして、同府警少年課は20日、経営者の東野英雄容疑者(31)を風営法違反の疑いで逮捕した。東野容疑者は半グレ集団「拳月」グループ傘下の「TOP」(ティーオーピー)のリーダーだ。 昨年11月、店の責任者の半グレ集団「モロッコ」の幹部を逮捕し、事情を聴いたところ、売り上げを東野容疑者に手渡していたことが判明、逮捕に至った。「モロッコ」も「TOP」同様、拳月グループ傘下の集団。同月に特殊詐欺で逮捕された岡本一樹容疑者と梶諒被告(監禁などで起訴)のツートップで構成されている。 さらに府警捜査4課は翌21日、「拳月」のリーダーで元格闘家の相良正幸(35)と幹部の梶蓮(28)の両容疑者を強要容疑で逮捕した。相良容疑者の逮捕はこれで5回目となった。 「昨年10月、拳月の最高幹部の籠池勇介被告(恐喝未遂などで起訴)ら4人を傷害の疑いで逮捕したんやが、4人に指
トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。
トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。
【カイロ=酒井圭吾】トルコの検察当局が、配達用のピザに唾を吐きかけて客に届けたアルバイトの男に、最大懲役18年を求刑した。トルコでは、重罪のテロ関与罪でも懲役は最大15年で、異例の厳罰姿勢に注目が集まっている。 トルコのDNA通信などによると、配達人はトルコ北西部イスキシヒルで2017年、届け先のアパート敷地内で商品のピザに唾をかけ、そのピザを客に届けた。アパートの監視カメラが犯行の様子を捉えていたことから、逮捕された。 検察当局は今月、人の生命に危険を与えた罪として最大15年、ピザ店の財産を損なった罪として最大3年を求刑した。 男の動機は不明だが、自分の携帯電話で犯行を「自撮り」していたことが明らかになっている。飲食店の従業員らが動画投稿を目的に不適切行為を行う「バイトテロ」がトルコでも社会問題化しており、司法当局としては、厳罰求刑で社会に警告を与える狙いがあるとみられる。
レオパードエポーレットシャーク(学名Hemiscyllium michaeli)は、パプアニューギニア東部、ミルンベイのサンゴ礁で発見された、歩くサメの1種。(PHOTOGRAPH BY CONSERVATION INTERNATIONAL, MARK V. ERDMANN) サメは、何億年も前から世界の海を泳ぎ回っている。その間ほぼ変化していないものが多いなかで、ある奇妙なサメは進化を続け、なんと歩くことさえできるようになった。紹介しよう、「歩くサメ」Hemiscyllium属だ。 体長90センチほどのこのサメの仲間は、オーストラリア近海に生息し、その名のとおり胸びれと腹びれを足のように動かして歩く。海底ばかりでなく、干潮時には海面上に出たサンゴ礁の上を歩き回り、カニやエビ、小魚など見つかるものは何でも捕って食べる。(参考記事:「【動画】カレイは海底を器用に「歩く」と判明」) 「干潮の間
ミネソタ州コテージグローブには、1950年以来、防水および防汚製品向けの様々なPFASを生産してきた工場がある。(PHOTOGRAPH BY DANIEL ACKER, BLOOMBERG/GETTY IMAGES) 「PFAS」と聞いてもピンと来ないという人は多いだろう。「パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物」の略語だ。だが、米国人はこのPFASに日に何度も接触している可能性が高い。それどころか、体内に摂取しているかもしれない。 PFASは4000以上の異なる化学物質の総称で、家庭用品からファストフードの包み紙まで、あらゆるものに含まれている。人間の血液から検出されたとの調査結果さえある。(参考記事:「ファストフードで体内に「永遠の化学物質」の危険」) そのうえ、1月22日に米国の非営利団体エンバイロンメンタル・ワーキング・グル-プ(EWG)が発表した調査結果による
橋下氏、新型コロナウイルス日本人感染に「国会は何をやっている!」停留措置を主張 拡大 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が28日夜に更新したツイッターで、中国・武漢への渡航歴がない奈良県のバス運転手の男性が新型コロナウイルスに感染していることが日本人で初めて確認された報道を引用し、「今の国会は何をやっている!」と、日本政府の対応の遅れに危機感を示した。さらに、同氏は「停留措置を講じるべき」と対案を掲げた。 橋下氏は「中国での感染が落ち着くまで、特に、武漢や感染地域からの入国者を保留すべき。今回の新型肺炎は検疫法2条3号に基づく政令指定の検疫感染症と位置付けられたが、これでは停留措置ができない」と指摘。「法の不都合を是正するのが国会なのに、今の国会は何をやっている!」と嘆いた。 さらに、橋下氏は「法改正で対応できないなら、何らかの理屈を立てて、停留措置を講じるべき。停留は完全な入国禁止ではなく潜伏
1月28日、公衆衛生の専門家や外交当局者によると、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態を宣言するための大半の基準を満たしているが、WHOは中国国外で持続的な感染拡大の明確な証拠が確認されるまで宣言を見送っている。写真は地下鉄車内でマスクをつけた乗客、北京で28日撮影(2020年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [ジュネーブ/ロンドン 28日 ロイター] - 公衆衛生の専門家や外交当局者によると、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態を宣言するための大半の基準を満たしているが、WHOは中国国外で持続的な感染拡大の明確な証拠が確認されるまで宣言を見送っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く