【写真】その他の写真を見る 本日発売の9月号では「『からかい上手の高木さん』は、2023年10月12日に発売のゲッサン11月号で最終回を迎えます」と告知し、「2人の物語を、最後まで見守ってください」と呼びかけている。 2013年から『ゲッサン』(小学館)で連載中の『からかい上手の高木さん』は、恋愛に奥手な中学生の主人公・西片が、学校で隣の席の高木さんにからかわれる日常を描いた青春ラブコメディー。
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公式サイトでは「弊社に所属し、eスポーツキャスターとして活動しておりました「なない」が、2023年8月9日、心不全のため急逝しました」と報告。 続けて「弊社といたしましても、あまりにも突然の訃報に接し現実を受け入れ難く、とても残念でなりません」とし、「葬儀につきましては、ご親族の方とも相談の上、関係者のみで執り行われます。何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。皆様には、生前故人に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 なないさんは、eスポーツキャスターとして活躍し、ゲーム『ストリートファイターV チャンピオンエディション』(2021年)の世界各地で開催されるオンライントーナメントのカプコン公式として日本語実況などを担当。数多くのゲーム実況を務め、数日前まで開催されていた『EVO2023』にも参加していた。
植田益朗:まずはアニメーターの人材不足、スキル不足の問題があります。製作委員会方式が取られるようになってから、一社が大きなリスクを抱えるということがなくなったためアニメが作りやすくなり、放送する本数が劇的に増えました。その結果、当然ですがアニメの絵を作る原画や動画というアニメーターの仕事が猛烈に増えて回らなくなり、特に動画を海外に発注することが増えたのです。 かつて動画マンの仕事(※原画と原画の間に中割りを描き、動きを滑らかにしていく作業)はアニメーターの基礎訓練の場になっていたこともあったのですが、そこがすっぽりとなくなってしまったため、アニメーターとしての知識もスキルも足りていない新人が増えてしまいました。しかし目の前には大量の仕事があるため、とにかく手を動かさねばならず、結果、自分のスキルが今どうなのか、正しいことをやっているのかどうかさえわからない人材が大量に生まれることになりまし
声優の鬼頭明里、小林由美子が9日、都内で行われたアニメ映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』完成披露試写会に登場した。 【写真】その他の写真を見る 今回のイベントでは、Mr.マリックが超能力を披露することになり、登壇キャスト、観客全員でMr.マリックの伝家の宝刀・スプーン曲げにも挑戦。マリックが「おへそに力を入れた瞬間に、「曲がれ!」と念じて、斜め下に人差し指を下ろす」とアドバイス。 これを聞いて松坂桃李は「曲がれ!」と大声を出して挑戦すると、1発で成功し、「曲がりました!」と驚き、「本当に曲がるんだなと思いました! あるんですね、超能力って、ハンドパワーって!」と大興奮。
シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを伝えた。 山下は、ジャニー喜多川さんの性加害問題について「今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査
『ガンダム』シリーズなどのアニメプロデューサーの植田益朗氏、『機動戦士Zガンダム』エマ・シーン役で知られる声優の岡本麻弥、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』キャラクターデザインや『呪術廻戦』総作画監督を務めたアニメーターの西位輝実氏が22日、日本外国特派員協会で、クールジャパンを壊すとしてインボイス制度の中止を求める記者会見を開いた。 【写真】その他の写真を見る アニメ業界の未来を考える会で植田氏は代表世話人を、西位氏は世話人を、VOICTIONで岡本は共同代表を務める。インボイス制度は、今年10月から始まる新たな税の制度。導入によって、声優の約30%が廃業を検討する、というデータもある。 インボイス制度は若手への影響が大きいことを説明した植田氏は「若手のいない業界は衰退します。アシスタントがいなければ漫画もできず、アニメーターが減ればアニメ作品も激減します。誰もが知る超大作
新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 【写真】その他の写真を見る 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主人公・緋村剣心の誕生日は6月20日のままだ
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