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ブックマーク / japan.cnet.com (4,477)

  • グーグル兄弟会社Wing、ドローンでの商品配達が10万件突破へ

    ドローンによる配送サービスを手がけるWingは米国時間8月25日、数日のうちに顧客への商品配達が10万件を超える見通しだとブログで発表した。WingはAlphabetの子会社で、ドローンを利用した商品配達の技術を開発している。 Wingがこれまでに手がけた配達のうち、オーストラリアのローガンシティでこの8カ月間に行われたものが半数を超える。ローガンシティでサービスの提供が始まったのは2年前だ。 同社によると、ローガンシティではこの1年にコーヒー1万杯、子ども用スナックパック1700個、ローストチキン1200個、巻きずし2700、パン1000斤などを配達したという。 8月第1週には、ローガンシティに住む顧客から4500件の注文を受けており、これは営業時間中の30秒に1回注文があったことになるという。ローガンシティの住民はその週、新型コロナウイルスの感染拡大によりロックダウン中だった。 Wi

    グーグル兄弟会社Wing、ドローンでの商品配達が10万件突破へ
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のテストが完了、発射準備へ--NASA

    ようやくのことで、有名なハッブル宇宙望遠鏡(古いことでも有名だ)の強力な後継機である次世代のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope:JWST)がついにテストを完了し、梱包を経て発射地点に輸送する準備が整った。これで、大幅に遅れていたこの宇宙望遠鏡のToDoリストに大きなチェックマークが付いた。

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のテストが完了、発射準備へ--NASA
  • 質問に答えてエンジニア向け職務経歴書を簡単作成--LAPRAS「Smart CV Creator(β)」

    LAPRASは8月25日、エンジニア向け職務経歴書作成ツール「Smart CV Creator(β)」を公開した。ツールは無料で利用できる。 同社の調査では、転職時に苦痛と感じることの第1位として、「職務経歴書を作ること」が挙げられている。また、経験やスキルが豊富なエンジニアでも、職務経歴書が企業の評価するポイントとズレてしまうことで正しく理解してもらえず、書類選考が通らないといったミスマッチの発生など、エンジニアの職務経歴書を取り巻く課題の解決に向けたサービスだ。 Smart CV Creator(β)は、いくつかの質問に答えていくと、企業から見て魅力的に感じられる文章を自動で作成できるのが特長だ。 具体的には、学歴や職種、企業名、プロジェクト名などベーシックな質問に答えていくと、プロジェクトを通じてどういった「今後のキャリアで活かせる経験」が得られたか。また、「一番評価された課題と達成

    質問に答えてエンジニア向け職務経歴書を簡単作成--LAPRAS「Smart CV Creator(β)」
  • 絵が描けなくてもスマホで漫画が作れる--少年ジャンプ+発の「World Maker」

    集英社の「少年ジャンプ+」編集部は8月27日、漫画ネーム制作ウェブサービス「World Maker」を発表した。企画・制作はカヤックが担当している。 このサービスは、絵が描けなくても頭の中にある物語をビジュアル化することができるスマートフォン専用の無料ウェブサービス。4つのステップで頭の中にある物語をビジュアル化し、簡単に漫画のネームをスマホでつくり、世の中に公開することが可能。ネームのお手を見ながら漫画を制作できるため、基礎的な漫画文法を、効率的に学ぶこともできる。

    絵が描けなくてもスマホで漫画が作れる--少年ジャンプ+発の「World Maker」
  • ブイキューブ、バーチャル空間型イベントプラットフォーム「Touchcast」の提供を開始

    ブイキューブは、バーチャル空間型イベントプラットフォーム「Touchcast」(タッチキャスト)の提供を、8月26日から開始した。 これは、米国のTouchcastが開発・提供するサービス。Mixed Reality(MR)技術によるバーチャル空間セットを作り込み、登壇者のプレゼンテーションをより魅力的にするための演出をリアルタイムに加えながら、ライブ配信をすることが可能。登壇者も参加者もインターネットがあればどこからでも参加ができ、登壇者と参加者、参加者同士の双方向コミュニケーションも可能となっている。今後、Touchcastの技術とブイキューブが培ってきたオンラインイベントの配信サポート、運用ノウハウ、スタジオを活用して展開するとしている。

    ブイキューブ、バーチャル空間型イベントプラットフォーム「Touchcast」の提供を開始
  • 盗まれた電動スクーターをアップルの「AirTag」で取り返すまで

    Dan Guido氏は電動キックスクーターを8月2日の夜に盗まれたとき、諦めはしなかった。 ニューヨークのブルックリン在住で、サイバーセキュリティ企業の最高経営責任者(CEO)を務めるGuido氏は、盗まれた黒いスクーターの中に、小さなBluetoothトラッカーであるAppleの「AirTag」を2つ潜ませ、黒いガムテームで隠していた。同氏は翌日、AirTagの助けを借りてスクーターを探し始めた。ネタバレ注意:スクーターは見つかった。 Guido氏は、ニューヨークに拠点を置くTrail of Bitsというサイバーセキュリティコンサルタント企業のCEOだ。同社は、防衛、テクノロジー、ファイナンス、ブロックチェーンなどの分野の顧客を持つ。8月10日、同氏は一連のツイートでスクーター奪還作戦の一部始終を紹介し、AirTagによる探しもののコツを共有した。 「私のスクーターが先週盗まれた。盗

    盗まれた電動スクーターをアップルの「AirTag」で取り返すまで
  • AIが声の表現を自動で分析し、抑揚などの演出を与える音声合成ツール「Voice Track Maker」

    東芝デジタルソリューションズは8月17日、ゲームやコンテンツを制作するクリエーター向けに、AIが声の表現を自動で分析し、音声合成に抑揚とテンポの演出を与える機能を搭載した音声合成ツール「Voice Track Maker」を発表。同日から発売する。 これはWindows PC向けのソフトウェアで、テキストから音声合成を作成できるツール。複数の声の辞書を組み込んで自由で滑らかな発話を作成することができるほか、人の音声の抑揚とテンポの情報をその場で分析し、音声合成に真似させて発声させることができる「韻律射影機能」を搭載している。 これにより、従来の音声合成において、喜びや怒り、哀しみなどといった感情表現機能では難しかった、さまざまな演技表現を再現することが容易になったという。この機能により、ユーザーが模範となる演技表現をソフトウェアに教えることが可能となり、ゲームやコンテンツの制作など、人の声

    AIが声の表現を自動で分析し、抑揚などの演出を与える音声合成ツール「Voice Track Maker」
  • アップルの「AirTag」、苦味剤付きの電池が使えない可能性

    Appleの紛失防止タグ「AirTag」について筆者が特に驚いた機能の1つは、電池を簡単に取り外して交換できることだ。Appleによると、電池は約1年持続するという。AirTagは4月に発売されたので、電池交換の心配をしなければならなくなるのは、多くのユーザーにとってもう少し先のことだ。しかしその時のために、AppleAirTagの所有者に対し、苦味剤がコーティングしてある電池は使えない場合があると警告している。 電池などの小さな製品には、子供の誤飲を防ぐために苦味剤がコーティングされている場合がある。「Nintendo Switch」のゲームカードにも、ユーザーが舐めたり口に入れたりしないように、類似の苦味剤コーティングが施されている。 Appleのウェブサイトに公開されたサポート文書には、「苦味剤がコーティングしてある CR2032電池は、コーティングと電池端子との位置関係によっては

    アップルの「AirTag」、苦味剤付きの電池が使えない可能性
  • マイクロソフトの「Windows 365」、構成の1つは月額約3400円

    Microsoftは、オンラインで開催中のパートナー向けカンファレンス「Microsoft Inspire」のセッションで、「Windows 365 Cloud PC」のSKUの1つについて正式価格と思われる情報を明らかにした。 Microsoftは、Windows 365を「Business」と「Enterprise」の2種類のプランで提供することを明らかにしている。セッションを視聴したDerek Gabriel氏(Twitterアカウントは「@dsghi」)は「Windows 365」BusinessプランのSKUの1つとする画面キャプチャーを公開しており、それを見ると、価格は1ユーザーあたり月額31ドル(約3400円)となっている。これは、ユーザー数最大300人までの顧客が仮想CPU(vCPU)2基、4GBのRAM、128GBのストレージを利用する場合の料金だ。このSKUは、デスク

    マイクロソフトの「Windows 365」、構成の1つは月額約3400円
  • Facebookやグーグルら、香港からの撤退を示唆--法改正めぐり

    香港の新たなプライバシー法案に対し、Facebook、GoogleTwitterAppleといった主要な米ハイテク大手を代表する連盟が抗議したことを受けて、香港政府が反論した。今回の改正法案で焦点となっているのは「ドクシング」(住所や電話番号などの個人情報をインターネットで暴露すること)の制限だ。 ドクシングが香港で大きな問題となってきたのは2019年半ばからで、ほぼ同じ頃に逃亡犯条例改正案への抗議が始まった。香港政府は現地時間7月5日の声明で、ドクシングの大幅な増加によって「道徳と法の限界が試されている」と述べた。 シンガポールに拠点を置くアジアインターネット連盟(AIC)は7月5日、6月末に香港政府に送った書簡を公開した。その中でAICは、法が改正された場合、加盟企業は香港から撤退しなければならなくなることを懸念していると述べた。ユーザーコンテンツの公開に対して刑事責任を負う可能性

    Facebookやグーグルら、香港からの撤退を示唆--法改正めぐり
  • アップル、不吉ともされる「13」避けず「iPhone」のナンバリングを踏襲か

    Appleは、少なくとも13という数字について、迷信を信じるタイプではないようだ。台湾メディアEconomic Daily Newsによると、同社は2021年の「iPhone」について、これまでの命名規則に従って「iPhone 13」の名称を使う予定だという。AppleiPhone 13でも「iPhone 12」シリーズと同様に、「mini」「Pro」「Pro Max」の各バージョンを提供する予定だと報じられている。 MacRumorsがいち早く発見したこの記事は、不吉と考える人もいる13という数字をAppleが回避するのではないかというこれまでの憶測を受けたもの。これに代わる名称として、「iPhone 12S」や「iPhone 2021」などが提案されていた。 この記事では、サプライチェーン関係者らの話として、AppleiPhone 13を9月に発表する計画だと報じている。Apple

    アップル、不吉ともされる「13」避けず「iPhone」のナンバリングを踏襲か
  • アップル、パスワード不要の認証技術「passkey」のテストを開始

    Appleは、パスワードと同じくらい使いやすく、それでいてはるかに安全だという新たな認証技術「passkey」のテストを開始した。この技術のテスト版は、「iCloudキーチェーン」の一部として、2021年中に「iPhone」「iPad」「Mac」に搭載される見込みだ。 ウェブサイトやアプリでpasskeyを使ってアカウントを設定するには、まず新規アカウントのユーザー名を選び、「Face ID」を利用して、そのデバイスを使っているのが当に人であることを確認する。パスワードを設定することはない。デバイス側でpasskeyの生成と保存が行われ、iCloudキーチェーンによってすべてのAppleデバイス間で同期される。 その後、passkeyを認証に使うには、ユーザー名を確認し、Face IDで人確認をするよう求められる。開発者は、passkeyをサポートするようログイン手続きをアップデート

    アップル、パスワード不要の認証技術「passkey」のテストを開始
  • 出前館やエアロネクストら、ほかほかの牛丼をドローンデリバリー--実証実験を現地レポート

    国内でもいよいよ、ドローンによるオンデマンドフードデリバリーサービスに向けた実証が始まった。出前館、吉野家、エアロネクストらは6月10日、神奈川県横須賀市で作りたての「ほかほか牛丼」を医療従事者へドローンでデリバリーする実証実験を行い、国内初となる成功をおさめた。 2022年の航空法改正を見据えた第一歩 実証を統括したエアロネクストは、2021年4月から過疎エリアである山梨県小菅村で、セイノーホールディングスと協働して料品・日用品のドローン配送の定常運行を試みており、すでに1日10便のドローンデリバリー定常運航に漕ぎつけているという。 今回は、航空法改正により2022年に解禁が見込まれる「レベル4」(有人エリアにおける目視外飛行)を見据え、フードデリバリーのさらなる普及を図る吉野家や出前館らとともに、将来的に新たなデリバリー手段となるドローンの「配送品質」などを確認した。 エアロネクス

    出前館やエアロネクストら、ほかほかの牛丼をドローンデリバリー--実証実験を現地レポート
  • +Style、最高時速45km/hのeスクーター「Free Mile Plus」販売へ--13.9万円から

    Free Mile Plusは、原動機付の保安基準に適合しており、ナンバープレートの取得・取り付け、ヘルメットの着用、走行時の免許証携帯、保険への加入で公道走行が可能。最高時速45km/hの走行性能を備えており(公道は30km/hまで)、直径25.4cm、太さ8cmのオフロードに対応した10インチタイヤを採用。前後輪それぞれに2つのサスペンションを搭載し、両輪のディスクブレーキによるスムーズな減速が可能という。 バッテリーは2種類で、48V 13Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載したモデルの最大航続距離は40km、10Ahモデルは30km。バッテリーは着脱可能なタイプで、交換用バッテリーを用意することで充電時間を最小限に抑えることができる。また、付属のサドルを取り付けることで、スタンディングだけでなく座っての乗車もできる。 重さは30kg、耐荷重は約120kg、パワーは500W、充電時間

    +Style、最高時速45km/hのeスクーター「Free Mile Plus」販売へ--13.9万円から
  • イヌ型ロボット「Spot」風のリモコン操縦ロボット「TiBeast」--最大積載1.5kg

    Boston Dynamicsのロボット「Spot」を初めて見たときは、首から上のない犬が動いているようで不気味に感じたものだ。ただし、さまざまな活用事例を目にするうち、見慣れて可愛いとすら思い始めた。4足歩行が理にかなっていることもあり、STEM教材として使える「Petoi Bittle」のような類似ロボットも登場している。 今回は、Spot風のリモコン操縦ロボット「TiBeast」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 TiBeastは、Spotに似た小型ロボット。自由度(DOF)は12あり、歩かせたり、段差を越えさせたり、さまざまなポーズを取らせたりできる。さらに、最大1.5kgの物を載せられる。 遠隔操作に対応していて、「PS4」「PS5」「Xbox 360」用やPC用の各種コントローラー、ジョイスティックなどによる操縦が可能。キーボー

    イヌ型ロボット「Spot」風のリモコン操縦ロボット「TiBeast」--最大積載1.5kg
  • LINE、官公庁などに「データは日本に閉じている」と説明していた--特別委員会が報告

    Zホールディングスは6月11日、LINEのデータガバナンスを調査するために同社が立ち上げた「グローバルなデータガバナンスに関する特別委員会」の第一次報告を発表した。 これは、LINEがモニタリング業務を委託していた中国拠点の社員が、利用者の個人情報やトーク・写真(モニタリング業務の一環としてユーザーから通報があったもの)を閲覧できる状態にあったとする一連の問題に関するもので、LINE公式アカウント、LINE Payデータに加え、トーク内の画像、動画、ファイルデータについても、韓国のデータセンターに保管されており、それが利用者に周知されていなかったなど、不十分なデータガバナンス体制が明らかになっていた。 欠けていたユーザーファーストの意識 委員会では、会合をこれまでに5回、技術的見地から専門的な検証を行う部会会合を9回実施。座長を務める東京大学教授(大学院法学政治学研究科)の宍戸常寿氏は、説

    LINE、官公庁などに「データは日本に閉じている」と説明していた--特別委員会が報告
    solunaris149
    solunaris149 2021/06/13
     深刻とかヤバい問題は過少報告、大した利点でもないのはに過大に喧伝ってやり口は、もろお隣りのお国柄のまんまでは?、そんな邪悪性に対する疑いの目は今後も続くと予想。
  • ジンバルの常識を覆す「Power Vision S1」最速レビュー--ポケットに入ってワイヤレス充電もできる優れもの

    日常使いできるスマホ用ジンバルの決定版が登場したーーそういっても過言ではない新製品が「Power Vision S1」だ。7月の一般販売に先駆け、5月25日から日の購入応援サイト「Makuake」で支援募集中だが、なんと10日足らずで達成率は1000%を超えている。 小型・軽量かつ折りたたみ式で、デニムのポケットにもするりと入る。マグネットでの簡単着脱が可能なうえ、三脚スタンド内蔵なので、狭いスペースでもさっと立てて使える。高性能な手ブレ補正で、手持ちでなめらかに撮影できるほか、人物追跡、ジェスチャー遠隔撮影、パノラマなどの機能も豊富だ。しかも、ワイヤレス充電用のモバイルバッテリーとしても使える。

    ジンバルの常識を覆す「Power Vision S1」最速レビュー--ポケットに入ってワイヤレス充電もできる優れもの
  • ピクシブとPFN、AIを使った自動着色ソフトを法人提供--カラーマンガの制作コスト低減

    ピクシブは5月28日、Preferred NetworksとAI技術によるマンガの自動着色ソフト「Petalica Paint for Manga」を法人向けに試験提供すると発表した。 両社は、2019年11月より創作活動を楽しくする新サービスの開発を目的に、イラスト自動着色分野で業務提携しており、AI技術のひとつである深層学習(ディープラーニング)を用いた線画自動着色サービス「Petalica Paint」を共同で運営してきた。 今回試験提供を開始する「Petalica Paint for Manga」は、Petalica Paintの新モデルとして開発。Windows/Mac版を用意し、色のついたキャラクター画像を参考に、自動でモノクロ原稿上のキャラクターの着色が可能。また、「カラーヒント機能」を使うことで、自動着色の結果に細かく調整を追加することもできる。 自動着色後には、髪・服・肌

    ピクシブとPFN、AIを使った自動着色ソフトを法人提供--カラーマンガの制作コスト低減
  • 高速プロトコル「QUIC」、IETFが標準として承認

    グローバルネットワークの多くの標準を定めているインターネット技術タスクフォース(IETF)は先週、コンピューター間でデータを送信するためのプロトコルであるQUICを標準として発表した。ウェブブラウザーやオンラインサービスは何年も前からQUICを試用してきたが、IETFによる承認は、格採用するのに十分なほど同プロトコルが成熟していることを示している。 QUICは、インターネットの速度とセキュリティを向上させ、インターネット黎明期の1974年にまでさかのぼる標準プロトコルTCPに取って代わる可能性がある。 データ転送という基的なレベルでインターネットを改善することは困難を極める。数え切れないほどの機器、プログラム、サービスが、何十年も続いてきた初期のインフラを利用するよう構築されているからだ。 インターネットの基盤をアップグレードすることは、世界に広がる通信と商業のバックボーンを維持するた

    高速プロトコル「QUIC」、IETFが標準として承認
  • 携帯市場とむすびえ 全国のこども食堂へ中古タブレットを無償配布開始 全ての子どもに『平等なデジタル環境の整備』着手へ

    全国16拠点のこども堂へiPadを含む中古タブレット61台を配布 SDGs×DX時代にあった新しいモバイル市場を創造する株式会社携帯市場(社:東京都千代田区、代表:粟津浜一、以下携帯市場)は、NPO法人全国こども堂支援センター・むすびえ(社:東京都新宿区、理事長・湯浅誠、以下むすびえ)の協力を得て、4月時点で全国16拠点のこども堂へiPadを含む中古タブレット61台を無償配布したことをお知らせします。 [画像: リンク ] このたび配布したこども堂16拠点は、通信環境(Wi-Fi環境)が整備されており、昨今のコロナ禍により進むビデオ会議の積極的な導入、子どもにむけてデジタルを活用してICT支援を行っている環境です。携帯市場は「デジタル格差による教育格差の是正に貢献する」ことをビジョンに掲げており、“ぜひオンラインを活用した教育にも活用してほしい”という思いから、このたびタブレッ

    携帯市場とむすびえ 全国のこども食堂へ中古タブレットを無償配布開始 全ての子どもに『平等なデジタル環境の整備』着手へ