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ブックマーク / www.travelvoice.jp (6)

  • 経産省、「キッズウィーク」実施状況共有のためのシンポジウム、大阪で3月15日に開催(PR)

    経済産業省は2019年3月15日、大阪で「キッズウィーク推進シンポジウム」を開催する。東京での開催に続くもので、参加費は無料。定員に達し次第締め切りとなる。 キッズウィークとは、保護者と子どもが一緒に過ごす時間を増やすことを目指して政府が進める取り組み。地域単位で学校休業日を分散したり、仕事を持つ保護者の有給休暇取得を促進するなど、働き方・休み方改革の一環として地域の官民が一体となって推進。観光産業の人材確保につながることも期待されている。 今回のシンポジウムでは、経済産業省が実施する「キッズウィーク関連調査事業」の対象地域から関係者を招聘。その導入・検討に関する知見を広く共有する。 当日は、内閣官房によるキッズウィーク施策の概要説明のほか、経済産業省や文部科学省、厚生労働省、観光庁による取り組みの紹介を実施。また、青森県八戸市や群馬県草津町、岐阜県白川村、香川県丸亀市、佐賀県武雄市による

    経産省、「キッズウィーク」実施状況共有のためのシンポジウム、大阪で3月15日に開催(PR)
  • 経産省、新たな大型連休「キッズウィーク」でシンポジウム、東京では3月6日に開催【締め切り間近】

    経済産業省は2019年3月、東京と大阪で「キッズウィーク推進シンポジウム」を開催する。東京での開催は3月6日、大阪での開催は3月15日。参加費は無料。定員に達し次第締め切りとなる。 キッズウィークとは、保護者と子どもが一緒に過ごす時間を増やすことを目指して政府が進める取り組み。地域単位で学校休業日を分散したり、仕事を持つ保護者の有給休暇取得を促進するなど、働き方・休み方改革の一環として地域の官民が一体となって推進。観光産業の人材確保につながることも期待されている。 今回のシンポジウムでは、経済産業省が実施する「キッズウィーク関連調査事業」の対象地域から関係者を招聘。その導入・検討に関する知見を広く共有する。 東京会場では、内閣官房によるキッズウィーク施策の概要説明のほか、経済産業省や文部科学省、厚生労働省、観光庁による取り組みの紹介を実施。また、群馬県草津町や岐阜県白川村、香川県丸亀市、佐

    経産省、新たな大型連休「キッズウィーク」でシンポジウム、東京では3月6日に開催【締め切り間近】
  • JTB、欧州の富裕層向けツアーで10泊11日の日本ツアーを展開、東北に3日間の滞在や貸し切りで伝統音楽鑑賞など

    JTBグループで訪日旅行を専門に扱うJTBグローバル・マーケティング&トラベル(JTBGMT)は4月から、スイス・ジュネーブを拠とする旅行会社Insight Vacationsの富裕層向けブランド「LUXURY GOLD」の日ツアーをランドオペレーターとして展開する。このブランドの日展開ははじめて。 このツアーは「MAJESTIC JAPAN」と名付けられ、全行程10泊11日のうち、3日間が東北滞在(仙台→八戸→弘前→奥入瀬渓谷)となり、美しい自然、祭、サムライ、酒造、市場体験、貸切での伝統音楽鑑賞など富裕層向けの企画を盛り込む。初回催行は4月15日発(東北滞在は4月21日〜23日)の予定。今年11月まで計18回設定される。 催行前ながら、今後も順調な集客が見込まれることから、2019年の継続展開もすでに決定しており、JTBGMTが取り扱う欧米系旅行会社のシリーズツアーでは東北へ最大

    JTB、欧州の富裕層向けツアーで10泊11日の日本ツアーを展開、東北に3日間の滞在や貸し切りで伝統音楽鑑賞など
  • 全国の二次交通をまとめたデータベース公開、企画乗車券・共通パスなど、利用可能日など項目別の参照も可能に ―日本観光振興協会

    観光振興協会は、全国の二次交通および観光振興にかかわる企画乗車券・共通パスなどのデータベースの提供を始めた。同協会では、データベース作成にあたって、昨年から各交通系組織の事務局を対象に調査を実施。今回、その情報を集約し、同協会観光立国推進協議会ホームページのなかでオープンデータとして提供する。 二次交通とは、いわゆる「駅から先」「空港から先」「港から先」など、観光地へ直接アクセスする交通手段のこと。これらを充実することが観光客の満足度向上や観光地での消費拡大に直結するとして、全国的な取り組みが進められている。 今回公開されたデータベースは地域別に整備されており、ホームページ上で表形式のデータとして閲覧可能。事業者や乗車券などの名称、利用可能日などの項目別に参照することもできるほか、エクセルファイルとしてダウンロードすることも可能だ。 関東地方に関するデータの表示イメージは以下のとおり。

    全国の二次交通をまとめたデータベース公開、企画乗車券・共通パスなど、利用可能日など項目別の参照も可能に ―日本観光振興協会
  • 楽天トラベル、年末年始の国内旅行ランキング発表、都道府県別の人気上昇トップは青森県、ひとり旅が6割増に

    旅行予約サービス「楽天トラベル」はこのほど、「2017年 年末年始の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング」を発表した。その結果、昨年と比較した人気伸び率の1位は青森県(前年比27.5%増)。次いで秋田県(19.4%増)、茨城県(15.1%増)、埼玉県(12.5%増)、宮崎県(12.1%増)の順。 1位となった青森県で予約急増となったのは、9年ぶりに日学生氷上競技選手権大会のアイスホッケー競技が開催される八戸・三沢・七戸十和田エリア(約1.4倍)。また、白神山地・西津軽エリアも約3割増で人気。一人旅の予約が6割増で拡大したのが特徴という。 また、2位の秋田県では温泉地が多い大館・鹿角・十和田大湯・八幡平エリアが3割増で好調。3位茨城県は筑波山や大洗海岸、五浦海岸付近の宿泊施設が人気という。 このランキングは2017年12月23日から2018年1月3日までの国内旅行の予約人泊数にもとづき、前

    楽天トラベル、年末年始の国内旅行ランキング発表、都道府県別の人気上昇トップは青森県、ひとり旅が6割増に
  • ポスター写真を動いて見せる新技術、青森県・函館観光キャンペーンが広告演出で採用【動画】

    大日印刷とNTTコミュニケーションズは共同で、写真や絵に動きを与える新技術・光投影技術「変幻灯」を開発した。ポスターやボードなどに印刷された絵柄をカメラで撮影し、その絵柄に合った動きのモノクロ映像データを、該当の絵柄の上にプロジェクターで投影すると、目の錯覚で印刷された絵柄が動画のように動いて見えるという仕組み。 これにより、静止画だと認識していたポスターに動きが加わることで高いアイキャッチ効果が生まれ、プロモーションやエンターテイメントで活用が期待できる。センサーを取り付ければ、ポスターやPOPの前に人が立ったり、商品を手に取った動きなどにあわせ、静止画が動く視覚効果を付与することもできるという。 この新技術を、JR東日盛岡支社が採用。2017年7月1日~9月30日まで開催する「青森県・函館観光キャンペーン」の告知と駅でのおもてなし装飾として、新青森駅と八戸駅に同技術を活用したPOP

    ポスター写真を動いて見せる新技術、青森県・函館観光キャンペーンが広告演出で採用【動画】
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