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societyに関するsomatのブックマーク (17)

  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

    発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter
    somat
    somat 2012/07/15
    特異な例かもしれないが、社会・組織文化はどうあるのが望ましいのか、考えさせられる。発達障害だけでなく、異文化・多国籍の多様性が広がるなかでいかに適材適所を実現して組織として成長できるか、ということで
  • Facebook Is Making Us Miserable

    When Facebook was founded in 2004, it began with a seemingly innocuous mission: to connect friends. Some seven years and 800 million users later, the social network has taken over most aspects of our personal and professional lives, and is fast becoming the dominant communication platform of the future. But this new world of ubiquitous […]

    Facebook Is Making Us Miserable
    somat
    somat 2011/12/11
    Facebook が不幸せを増す理由について。他人との比較地獄、時間寸断、オフラインでのよりリッチなコミュニケーションの減少。
  • “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG

    名門企業オリンパスが、20年にわたり巨額の損失を隠してきたことで会社存亡に機に立たされています。事件の概要はすでに報じられているとおりですが、基的な構図は97年に経営破綻した山一證券と同じで、財テクの失敗を隠蔽するために歴代経営陣が粉飾決算を繰り返してきたというものです。 海外メディアでもこの事件は、日企業のコーポレートガバナンス(会社統治)の問題として大きく報道されています。 ガバナンスというのは、組織内の権限と責任を明確にして、権力構造(指揮命令系統)をだれでもわかるようにすることです。軍隊では、作戦部から末端の兵士まで命令が効率的に伝わるようにしなくては戦争に勝つことができません。ところが日の組織では、このガバナンスがおうおうにして失われてしまいます。 もちろんどのような組織でも権力構造があることに変わりはありませんが、日の組織はそれが水面下に隠れてしまい、外部からはどこに

    “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG
  • タカタカFX|FXで暮らす元大手食品メーカー営業マンのブログ

    ボーナスがもらえるのは1人につき1回だけ GEMFOREXではトレード手法などに応じて口座を使い分けられるように最大で5つの口座が開設できるもののボーナスが受け取れるのは1口座だけとなります。 ボーナスの付与は1人につき1回だけとなっており複数のオールインワン口座を開設してもボーナスが付与されるのははじめの1口座だけです。 口座開設ボーナスの使用条件 口座開設ボーナスの利用にはいくつかのルールが設定されています。 ルールを知らないとボーナスがなくなってしまうこともあるので、ここでしっかり確認しておきましょう。 ボーナスは出金不可、利益は出金可能 ボーナスはあくまでもGEMFOREXでの取引に使用することを前提としておりボーナス自体の出金は認められていません。 ただしボーナスを利用したトレードで得た利益についてはすべてのポジションを清算後に出金が可能です。 一度でも出金するとボーナスが消滅す

    タカタカFX|FXで暮らす元大手食品メーカー営業マンのブログ
  • 【ゆうパック遅配問題】松原聡教授と野村修也教授の解説

    松原 聡 @matsubara_s ゆうパック、遅延。ペリカン便をゆうパックが吸収。このために、ゆうパック配送に遅延が発生。遅延の全体像が把握できずに、日郵便は遅延そのものを公表せず。 松原 聡 @matsubara_s じつは、私の取締役時代に、ゆうパックとペリカン便の、合併が議論されていました。統合時の混乱=配達遅延は何があっても避けよ、と号令。そのために、繁忙期であるお中元、お歳暮(7月と12月)は、統合を避けるが議論の前提でした。

    【ゆうパック遅配問題】松原聡教授と野村修也教授の解説
  • How Different Groups Spend Their Day - Interactive Graphic - NYTimes.com

    The American Time Use Survey asks thousands of American residents to recall every minute of a day. Here is how people over age 15 spent their time in 2008. Related article

  • 右翼と左翼 - 松尾匡のページ

    松尾匡のページ 用語解説:右翼と左翼 サイトのエッセーなどでは、「右、右たらず。左、左たらず。」という現状をしょっちゅう嘆いている。どうも、世間の右、左の基準と、自分の基準がかなりズレているようなのだが、元来の筋を通せば私の基準になるはずである。ここでは、このサイトで、「右翼」「左翼」という言葉が何を意味しているのか、簡潔に図式化して説明しよう。 【世界の切り分け方が違う】 右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化するとこうなるだろう。 世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するの

  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

  • 窮乏シフト - 内田樹の研究室

    ゼミの面接が始まる。 これまでに49人と面談。ひとり10分から長い人は20分くらいなので、すでに12時間くらい学生たちと話し続けている勘定になる。 ふう。 まだ20人くらい残っている。 たいへんな仕事ではあるけれど、総合文化学科の全2年生の3分の1くらいの学生たちと一対一で膝を突き合わせてその知的関心のありかを聞き取る得がたい機会である。 現代日の20歳の女性たちの喫緊の関心事は何か? 女性メディアの編集者であれば、垂涎のテーマであろう。 お教えしよう。 彼女たちが注目している問題は二点ある。 一つは「東アジア」であり、一つは「窮乏」である。 東アジアへの関心の主題として挙げられたものは「ストリートチルドレン」「麻薬」「売春」「人身売買」「児童虐待」「戦争被害」「テロリズム」「少数民族」などなど。 これらは、「法治、教育、医療、福祉、総じて人権擁護のインフラが整備されていない社会で人はど

  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
  • なぜ最近の老人はキレやすいのか?

    キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者がキレやすくなっているかについて考察する。なお、「高齢者」「老人」とは、60歳以上の日男女を指している。 最初に断っておくが、安易な結論「高齢化社会になったから」ではない。確かに高齢者は増えているが、老人の犯罪者はそれをはるかに上回るスピードで蔓延っている。もっとも、老人が老人に襲い掛かる老老犯罪が増えている文脈で「高齢化社会」を語るならまだ分かる。しかし、そもそもキレやすい老人が増えている事実を糊塗して「高齢化社会になったから」と、したり顔で全部説明した気になっているマスコミ、コメンテーター逝ってよし! 目次は次のとおり、長いデ。 激増す

    なぜ最近の老人はキレやすいのか?
  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • 産経ニュース

    韓国での米大リーグ公式戦初開催となるドジャース対パドレスの開幕戦を20日に控え、大谷翔平選手ら日人選手の動向に韓国国内でも関心が集まっている。そんな中、日メディアと韓国人ファンの間で、あるトラブルが生じた。発端は「1文字」の誤解だった。

    産経ニュース
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200603090618.htm

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
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